人間は、何故に、インチキ宗教に、ハマるか??


みんな、幸せになりたいからですよ。

人間は、救いを求めている。

人間には、元々から、信仰心!が、備わっているのです。
それが、自然で、当たり前のことです。

 その純なハートを、魂を、

  悪用する、サタンの回し者が、居るって


ことです。よ。






天皇家は、機関であり、未だにクソ政治利用されている。


天皇に戦争責任の事実は、厳然と有る。

天皇家自身が、自ら、制度を省みるのが最も良いことだが、

 取り巻きがクソ自公だからね!

天皇は機関に過ぎないが、

 アマテラスとの信仰は、個人的に、

  やってもらいたい!!!

   
    最大限、譲歩しても、個人的な信仰に、過ぎず、
  神 との 交流 は、

   必然として、 一 対  一 である。


お母さん!貴女は 正しかったね

お母さん、

貴女は、時にモラハラ夫を、かばい続けた

三人の成した子等のために

絶対愛を、一貫して 貫いた

夫唱婦随 で、足らざる夫を、社会的に大成功に導いた、お母さん!

子ども等は、父親を理解不能だったが、

その父親は、アスペルガーという、高度な知性を持った、知的障害者 だったからだ。

社会的に大成功できたのは、妻のお陰である。
理由なき、父子の間の齟齬は、長年に渡ったが、特に、思春期の子ども等には、

非常につらい経験だった。

理由なく、突如として、怒りまくり、罵声を浴びせて、その日常の食卓は、緊張に満ちたものだった。

しかし、お母さんは、【お父さんは、言い方が、表現が分からないだけなの 】

と、夫を、子等の前からも、徹頭徹尾、擁護して、かばい通した。

 並の女性に、不可能な事である。

  今では、子等も、成長を遂げて、

 父親を、理解して、受容できるようにはなったが、

痛手として、長女は、中学三年で誰にも言わずに、自ら、大学病院の精神科を訪れている。

ノイローゼ、と診断されたのが、初めて病名が付いた時期。

次に、神経不安症、、神経のアンバランスから来る過食から、糖尿病となる。


 あげくの果てに、重大な、躁鬱病となり、

いまでも、病自体に苦しみながら、生活している。

 そんな長女が、父親からの盾になったお陰で、

次女、四女は、幸福な家庭を持つに至った。

 三女は、交通事故で早逝した。


  今では、黄泉の国に居る、父母。

 父母の幸せを、願うばかりの長女だ。

いまでは、二枚の遺影を、近近と、間近に置いて眺めながら、毎日を暮らす。

  お父さん、お母さん、と話し掛ける

    日々を、病と闘いながら、

   
   長女は、健気に、暮らして いる 。







今日は、スマホで無料英語レッスン、開始する

ああー、、疲れたなー

引越しのダメージがまだまだ、尾を引いている
あと、久しぶりに、愛娘と一戦、交えた。

結局は、仲直りするのだが、

  右下奥歯を痛めている、私。

 痛みと、歯科医にも、お疲れが溜まっているせいからの、症状が多いですよ、

とアドバイスも受け、心身共に疲弊している私に、またもや、娘は、

私の出来事に、共感せず、意見めいた事を
言ってくる。

  非常に、ムカついたわ。

しかし、歩み寄って来たので、許すほかない。
 娘と、私は、似過ぎていて、

  定期的に、衝突する。同性だから、仕方ない事かもな。

 まあ、出来はいい方だし、足らざる部分は、
  お互いに、許容するしかない。

  私を、心底、思ってくれているしな。

 私も、娘と、孫を、愛して いる。

  あー、眠たい

 やっと、眠りは深くなったが、まだまだ、足りない。

そんな中、懸案の、英会話のレッスンを再開した。

  少し、元気に なった。

 娘には、今少し、謙虚になってもらいたい。

  親を、たとえ、足らざる親でも、

   リスペクトは、必要 だよ。



 夜中に 起きてるのが、すき


ひと眠りした後

 しん とした夜中に ひとりを、愉しむ

 かれしは 優しく、私はむかしのクセから

疑って、文字は、どうとでも読めるからさ、

 優しくされるたんびに、ああ、まだまだ、

 傷が癒えて ないんだなって 思うけど、

 かれしには、悪いとかは、思わない、

だって、男 だから。

 私の中で、男イコール 苦々しさ、

そして、男に対しての、理想が、バカ高いんです。

来世は、絶対に、男に生まれて、ひとりだけの女を、完全に、幸せにしたい。

そして、周りを、螺旋状に、幸福を

   振り撒きたい。

 世の中を、平和に  したい!!!


   究極の  望み です。



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