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来世はどうか、花の名で呼んで。



 手を握ったのは、何時だった?

 ほろほろと落ちる雪の中、私は漠然と浮かび上がった私への問いかけを最後に、ぶつりと視界を閉じた。



 ……死に化粧……




話題書き…:突発的文章。
next.追記

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1026と方言


近ごろ小説を打つたびに、スマホの操作性が悪くて「そうなんですか」とかいう文章が全部舞妓さんみたいになる(吐血

こんにちは。囲です。
連日務めているお店が大盛況でして、その影響で足がカッチカチになるまで焼き上げたちくわみたいなチュロスになってる囲です。
みなさんおげんきですか?
地面にちゃんと、立ってますか?
はい。ありがとうございます。


上でお話した件ですが、本日おかげさまで2ページばかしアップすることができました。
ありがとうございます!

もうあれです。
みんながみんな、どすどす言ってしょうがなかったです。


「そう言ってるじゃないどすか!!」とか「なんどどすか!!」とか「そういうことなんどしょう?」とか「どうなさるんどすか?」とかうおおおおおおおおお前ら黙れえええええええええ!!

憤りが隠せないワタクシはもはやチュロスにすらなれない(´._.`)

てかもはやこれ、舞妓さんじゃないです。
私の携帯はきっと『で』を忘れてしまったんです。
こう打っている間にも、やっぱりどすどすなりますし。

しかもほら、打ってる本人が普段こんなですから、全然古都の風とか雅な風なんて感じません。
腹立つだけです「なんだよお前何突き刺してんだよ」な態で。

だれか、私が真のチュロスになれるよう、私の携帯の『で』を作ってはくださいませんかああああ。


追記にて、遅ればせながら10/26のコメントレスです。
徒花さんへ〜!


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下手物シリーズ

近々妖霊道で、クソまずいお菓子をだそうと思っています。

いやですね。彼らが作るわけではないんですけれど、ちょっと成り行き上そうなりそうなんです。
そこで思い出したのが、しいたけソフト。
どこかのだれかが作ってるらしいんですが、何でそんなもん作るんだと、一度は思われてしまうようなものを、目の前にドンと否応なしに置かれた場合、彼らならどうするんだろうと考えてみると、まあ普通の反応が繰り広げられました。

なので、実際の会話とか人物を出したりはしないつもりですが、はい。
物の名前は出したいです。
尺の問題で出せないかもしれないけど。

そんなわけで追記にて、その時の会話をば。
ネタバレなので、本編で楽しみたい方は、このままブラウザバックでお願いします。

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この、偽物が!!


とあるお客様2人が、昨日、お店のドリンクカウンターにある、自動湯沸かしポットの前で仕様がわからなくて苦戦してらしたんです。
で、使用方法をお教えしたら、こうおっしゃってたんですよ。


「もうあれやねーwwwwww他所のは分からんねーwwwww」

「これwwwwwこれ兵器やわwwwww」

と。
私も、とりあえずそのマダムと一緒に


「ですよねーwwwwwww」

って爆笑しときました。
今日は言うぞ。

ポット解せん。


そんなわけで、昨日にて小説更新いたしました。





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