†月夜の白椿

あの小説を、もう一度綺麗に纏めるかな。
プロット苦手だからなぁ(>_<)

しかし、新作を始める前に纏めてしまいたい。

メイカの息子さん、ジェイドの扱いが酷いです。
『宇宙に漂う塵以下』と名言！

抹茶小豆と呼ばれていた方が良かったんじゃないか？

けど、執筆してて楽しい。
あぁ、この子なら、こいゆう性格だよね…みたいな(⌒‐⌒)

案外、サバサバしている。

こんにちは(^^)

昨日、久しぶりに静かにキレました。
普段の隗斗ではキレる事は有り得ないです。体力使うし、面倒臭いので…

キレるとしても、年に何回かで、指で数えられる程度。

(マジギレしたら、危ないのは自分で理解している)

その時、普通は何気ない感情は無関心なんですよ。隗斗さん…
けれど、昨日は『あっ、何かムカつく。えっ、これが怒りの感情？』と戸惑いを覚えました。←どれだけ、自分に無頓着か悟る

何時もは鎮まるのが早いから。
昨日のキレるって事に対しては、久しぶり過ぎる感覚だったのかも(´д｀|||)

そんな事を思いながら、怒りの感情をしっかり覚えておこうと決断。
今後の小説執筆に活かせるんじゃないかしら。感情の出し方…

隗斗さんは感情表現を表に出すのが大苦手(>_<)

自分でも驚くぐらいに無関心というか、無頓着というか、もう…カオスなんですよね。
抑えてしまう事に慣れてしまって、世界が闇一色です。
しかし、小説執筆には必要不可欠だから！！

使えるなら、ちょっと感情を出してみよう。