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湿疹気になって、湿気にうんざり。

こんばんわ。

『四十八歳で掘られましたーエロ声親父は、恋愛小説で』を、やっと、終えました。

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さて、前から話している一万越えお祝い小説を執筆していこうと、思います。

深李さんの若い頃の、お話です。

というか、湿気が凄く、蒸し暑さを感じます。

そして、元からある『急性ストレス性アトピー性皮膚炎』で、腕と足と脇と身体に、湿疹が出来ていて、痒いです。

毎年、湿気を感じると、出てきます。

アレルギーもあるから、一度、品目増やして、調べたいくらいです。

アレルギーに関しては、鼻や喉にくるからアレですが。

アトピー性皮膚炎は、どうにもならない。

「お酒飲まない日も、ある」

「休肝日、大切だぞ。俺でも、週休二日せいだ…」

「いや、深李さん、染々、堪能して、その後、小説読んでるじゃん」

「仕方ないだろう。大切な、仕事の一種にしようと、勉強中なんだよ。母上様の小説を読むのには、必要なんだよ…」

雨でムシムシ。

こんばんわ。

『四十八歳で掘られましたーエロ声親父は、恋愛小説で』の更新のお知らせを忘れていました。

後、一ページで、一万越えお祝い小説を執筆する事が出来ます。

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さてさて、深李さんの若い頃の話になるのですが。

なにせ、想像したら、やさぐれていそうなイメージしか出ない。

隗斗のイメージでは、深李さんは、お馬鹿ってよりは、天然なので、色々、やらかしてくれます。

そのお陰で、刺激になるのですが。

興味を持つ物が。

少し、ズレている。

まぁ、そんな事を今日は、考えていました。

雨が降っていて、ムシムシするので、思わず、深李さんの事を考えていた。

もう、色んな格好させるプレイなんてしたら、克樹が嵌まりそうなので、止めました。

その前に、深李さんが興味を持ったプレイが、何時出来るのかが疑問。

「何で、立ち櫓とかに興味を示したの…」

「ー…一度、挑戦をして、エロ声に活かしたいから。というか、こいゆうシチュエーションに憧れている」

「あぁ、何時か見た、遠い記憶の中。桜の木を背凭れにして、抱かれたっけ…」

「ド腹黒魔王作者、経験済みか。誰とかは、今度、詳しく聞かせろ!」

「私とは言っていないだろう。既に、経験済みって何!深李さんがエロトークしている…」

「お前以外に誰が居る。あ、桜って事は…春か。真っ昼間から、おさかんで。それと、母上様の小説を読むんだから、エロトークぐらいは持ち合わせている」

「真っ昼間から、やるかぁぁぁ…」

「夜か。夜桜散る中で、立ち櫓か。それは、相手が凄く、小説ロマンチストなんだな」

「…」



唐の時代に、レツッゴー。

こんばんわ。

今日は、大雨でした。

そういえば、内地の方は今日から梅雨?到来ぽっいのが、朝のニュースでやっていましたが。

どうなんでしょう?

隗斗は、今年、二度、梅雨を経験します。

何か、貴重な経験。


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『愛だのに咲かすは罪の花ー恋するオマジナイはお菓子より甘い』

『真夏の淫らな靉流ー夢語り』を更新しました。

今度、お時間があった時に、たっぷりと、語ります。

見所というか、主人公達の意外な一面を。

そして、明日には『四十八歳で掘られましたーエロ声親父は、恋愛小説で』を更新していきます。

一万越えたのに、お祝いしていない作者。

『俺の若い頃の話なんて、尻を追いかけ回されているばっかじゃないか』

『良いじゃん。深季さんの不幸体質の原因を、確かめてあげようと、私は…』

『悪意しか感じない。ド腹黒魔王作者っ!』

悪意は、深季さんが、早く克樹にイエローダイヤモンドを嵌めれば良いんだよ。

『俺は、二千万以上するイエローダイヤモンドの指輪と、克樹の一物に、誓います。『克樹の一物は、俺のだ!』と』

深季さんは、存分に、犯されてしまえ。

(※それは、一生、有り得ません)


後五日。

こんばんわ。

最近は、フジョシーで小説を、一日、ニ作品を更新しています。
時間がある時は、三作品という感じです。

しかしながら、眠いという。


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『愛だのに咲かすは罪の花ー恋するオマジナイは、お菓子より甘い』

『真夏の淫らな靉流ー夢語り』

ニ作品を更新しました。

話は変わりまして、私情により、今働いている仕事を今月いっぱいで辞めます。

後、五日。

頑張って行きたいです。

六月からは、新たな土地で改革を始めていきます(笑)

沖縄に居るのも、三週間?

ま、最後になるので、ゆっくりと家族との時間を過ごしていきたいです。

決して、結婚する訳ではありません。

隗斗は、新しい道を切り開きに行くのです。

そんな事を言っていたら。

『毎年、暑い暑いと言わなくて済みますね。今度の場所は、涼しく過ごせますよ!』

『ホームシックなんてほざいたら、殺します』

『解っています。今回は、家に帰って来れないの自分で解っている。ちゃんと、最後だって事も。親に甘えてはいけない事も。小説を一杯、更新していくのも。大死神が変態なのも』

『そこ、必要?』

『何となく』

という会話になりました。

ビバ!

新生活。

隗斗は、新しい場所に行っても小説を書いていきます。




のあぁぁぁ。

こんばんわ。

ひさしぶりにTLに触れてみました。

随分、昔に小説コンクール用に書いた小説。

しかも、オリジナルキャラ部門に出したく、奮闘して出来た作品。

思うがままに書いた作品なので、稚拙も稚拙。

もう少し、言葉の使い方の勉強をしなければ。

某サイト『カクヨム』にて、本日より公開!

勇気を振り絞りました。

隗斗にしては、珍しいですよ?

宜しければ、見てください。
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