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私の、言う事は、一つです。夜の仕事、禁止!

こんばんわ。

今日は、別店舗に、研修でした。

お陰様で、眠いです。

店に、戻って、一時間残業。

疲れました。

あ、久しぶりに夜の仕事の方、体入店行きましたが、色々、私情により、難しいと、考える。

『家の近くが、安全』という、結論が出ました。

『夜、いい加減に、足を浮腫ませる癖を、どうにかしろ』

久しぶりに、パンプス履いたら、浮腫みが酷かったです。

昼間は、全然、平気。

夜は、無理。

械が、恐いんです。

『今から、十数える間に、判断して下さい。僕は『夜の仕事は、するな』と、言いましたよね?その、意味解っていますか?“例の彼”が、拗ねるでしょう』

んっ。

拗ねていた。

さてさて、久しぶりに、サイトの方を、弄りました。

『黄昏桜』にて『蒼いの謳櫻シリーズ』ー泡沫の桜を、更新しました。

械が、世話役として育てたのは、何とも不思議な少女だった。

祖父が、連れてきたのは良いが、食生活が、乱れている。

所謂、不摂生な生活をしていると、判断した彼は、徹底に、食生活の大切さを、叩き込む。

「食事のバランス、凄く、細かいわよ」

「栄養摂れてないと、抱けないでしょう。いざ、という時に、夜を共にしたら、折れそうなくらい栄養失調だったら、興醒めします…」

靄華は、思う。

お前の、食育論が、異様に、細かいんだ。

何処に、自分式マナーという名の調教を誰に、叩き込んでいる。

雨が、ザァァ。雷、ゴロゴロ。

こんばんわ。

十月も、軈て、終わり。

最近の出来事と、言えば、カレーを作った事でしょうか。

後は、完全なる隗斗の勘違い。

飲み屋のママに『話がある』と、言われて、猫の話かな?と、思ったら、二足歩行の方でした。

(人間と、言えよ)

『何か、某薬局から、送迎車乗る子って、言っていたから、多分、隗斗ちゃんで、間違いないと、思う』

なんて、言っていたけど、場を設けても、隗斗は、困る。

会社の方が居る。

その前に、その人、眼科行くのを、オススメします。

さて、今日は、久しぶりに、サイトの方を、更新しました。

と言っても、登場人物の部分に、補足を、加えただけです。

『血の旋律シリーズ』の登場人物の部分を、少し、弄りました。

「変な虫を見つける前に『二足歩行』って、何ですか」

「『四足歩行』は、猫。『二足歩行』は、人間。ついでに、浮気したらどうなるかという圧を掛けられる…」

流石、械が、選んだ相手。

相手に、不足無し。

ライン交換も、禁止令が出たよ。


五月は、病にもならず。

おはよう御座います。

久しぶりに、ブログに、手を付けます。

ゴールデンウィークは、どう、お過ごしたでしょうか?

隗斗は、予定通り、会社の方との時間が、長かった気がします。

因みに、既婚者の方に『セックスを、試してみない?』と、言われて、即、断りました。

だって、無理です。

ならされている体、凄ぇと、感心。

まぁ、既婚者の方とは、やらないのが、一番です。

相手の家庭を崩す訳には、いきませんから。

『別物』と、言われましたが、火遊びは、当に、過ぎました。

さて、小説を、久しぶりに、更新しました。

サイトの方の小説。

『血の旋律シリーズ』ー快楽ニ溺レ

『蒼いの謳櫻シリーズ』ー転生を、更新しました。

後、話は、変わり。

久しぶり過ぎるぐらいに、小説メモに、載っている『朱』を、少し、更新します。

此方は、サイトを、作ろうか、現在、考えています。

まだ、形にするか、どうするかは、考え中です。

「貴女の頭の中が、正常で、安心します。密かに、口説かれやがって」

「ちゃんと、断ったよ。だって、無理だし。相手に、変な火を付けたら、危ないし…」

「既婚者の発言が、アレとは」

「別に、珍しい傾向で、もう、そんな年齢じゃないと、私は、実感している…」

「お前の頭の中は“彼”で、埋め尽くされてしまえ。仕事、班まで変わりやがって。休み、合わなくなったでしょう。まったく、休むな。大事な時に」

「それ、彼の人も言っていた。『ソナタは、怠け癖が出るんじゃなくって、単に『眠い。面倒臭い』が、混じっている。旦那に、言われなかったのか?仕事を、サボるなと。大事な時に、休んでいたら、意味がないだろう。それに…』と、三時間ぐらい、説明プラス説教。で、口説かれるのみて、仄かに、微笑んでいたと思ったら、怒っていた…」

「当たり前じゃないですか。お前は、ダーリンを、怒らせてどうするんです。仕事人間なんですよ!久しぶりに、帰って来てアレですが、班が変わったからと言って、休ませんよ。大事な時期に、休ませる訳にもいかないので、例え、休みが、ズレたとしても、一緒の時間を過ごしてもらいます。後、小説、どうせ、バレているんだから、普通に、書きなさい」

あの、それ、難しい。

ふふふっ。


四月も、最後。

世の中は、昨日から、ゴールデンウィーク。

隗斗の、ゴールデンウィークは●●●●。

多分、会社の方と一緒か。

はたまた、一人で、過ごしているかの、どちらかです。

そういや、最近、嵌まったのが『私の、お嫁くん』です。

行きつけの店で『こんな旦那が、欲しい』と、思わず、呟いたよ。

さて、久しぶりに、サイトを、弄りましたよ。

『血の旋律シリーズ』

『石榴の愛想詩ーザクロノ アイソウカ』を、更新しました。

修正加筆ですが、読んでくれたら、幸いです。

「ドイツ旅行に、行った樹から『邪魔だ。右耳のピアスに、触るなと、何度言ったら解る』と、超絶、不機嫌な言葉を、預かりました」

「それは、また。ゴールデンウィークに、不吉な科白…」

「ですよね。樹の、不機嫌さって、アレですか」

「一人しか居ないでしょう。クソ臺…」

「そんな事だとは、思っていましたが、僕に、送ってくる言葉ですか?」

「虫の居所が、悪いんじゃない…」

「お前も、不機嫌さを、身体中で、出すんじゃありませんよ。そんなのを、彼に撒いているんですか?」

「悪かったな…」

「それより、華月達が、驚いていましたよ。『隗が、言う前に、彼が、吐くとは』って」

「それは、私も、ビックリ。『好きです』と、言われて、困惑したよ。私のなかでは、もう少し、後の事かと、思っていたから…」

「まぁ、抱かれて言われたら」

「その、抱かれて言われたから、余計に、困惑するんだって。ベッドで、使う口説き文句か、リップサービスかと思うでしょう…」

「無理でしょう。どう、考えても」

「だよね…。よくよく考えれば、樹が『この、男、針で、ぶっ刺してあげましょうか』なんて、科白吐きながら、縫いぐるみを作っている姿を、見た事ある?」

「…」

いや、マジに。

樹、怒りながら、縫いぐるみを縫うのは、どうなの。

そんなに、ベッドでの、口説き文句が。

否、違うな。

樹の場合は『私の、想いは、遥か遠くに、置いてきたので、取ってきたら、いかがですか?●●●』だと思う。



四月ですね。

こんばんわ。

お久しぶりです。

最近は、まぁ、前にも話した様に、会社の方と、過ごす日々が多いです。

しかも、ピアスを、頂きました。

本人、曰く『お揃いのピアス』です。

そして、今日は、久しぶりに、一人です。

会社の方は、髪の毛を切りに行ったので、一人で、過ごす時間とか、何週間ぶりだろうか。

そんな彼に『隗斗が、居ないと、眠れなくなった。責任を、取ってよね』と、言われたけど、責任?

えっ、婿に、貰えという意味ですか?と、なった昨夜。

さてさて、久しぶりに、サイトを、弄りました。

修正加筆作業なのですが、ちょっと、一部、変えていこうかなと、思います。

『血の旋律シリーズ』ー快楽ニ溺レテ


id14.fm-p.jp

章によっては、内容が、サファリアが生きていた時代が、軽く、出てきてしまうのは、何故だろう。

しかし、あくまで“レイナ”が、エデンの園で、起こした事件が、発端で。

それに、関わってくるのが、ウリエル。

玖羅が、深く、関わってくるシーンという部分では、番外編で、出すか、今は、考え中。

というか、羅淡の記憶を、刺激するのは、どうよ!

「あの方、何をしようとしているんですか?」

「さぁ…」

「久しぶりに、帰って来て『私、あの、シーンを、変えたい』と、言ってきましたよ」

「サファリアの考えは、解らない。たまに、小説に関して、此処が、大事なシーンだと、指摘してくるくらいだし、よって、今回は、あの、シーンが、大事なんでしょう…」

「『血の旋律シリーズ』の『壊れゆく、ジグソーパズル』ですか?」

「そう…」

「自分を、出してまで?」

「他に、何があるの。サファリアだよ?絶対神だよ?彼女、あれでも、子供を殺める判断をさせられて以来、結構、感情を、徐にしないから。余計、何を、考えているか解らない…」

「意味があるのは、解りますが」

「『私の、シーンなら、鮮明だろう。子供と、時空の中を、泳いでいるなら、記憶に、触れておくのも大事だ。尚更、ソナタの例の“彼”を、見に帰って来た甲斐がある。あの、械が、中に、入るなんて、珍しい現象だな。それで、どうなんだ?』と、妖しい笑みを、浮かべながら、観察していたよ…」

「僕的には、もう少し、進展しても良いんですがね。ピアスを、貰って、自分の証を付けるのは、中々ですよ。“彼”…通い妻ならぬ通い夫ですね。ハゲには、出来ない技です。寧ろ、今後を、考えてあげるべきかと。責任、取って、婿に、貰うとか」

「お前の笑顔には、裏がある。ピアスは、確かに、貰って、耳に、付けたけれど。それと、サファリアが、けしかけた話が、繋がっているのは、あくまで、推測。久しぶりに、夢が見れて、内容が、ガラリと、変わって。息子に、任せた樹が『久しぶりに、感じるかも』なんて、吐いたのは、多分、意味がある。だけど、婿に、貰うのは、どうかと、思うの!」

「良いじゃないですか?大抵、隗の場合は、促されるより、押された方が、上手くいきますし。樹が、夫に対して『ごめんなさい』と、謝った時点で、新しい運命が、廻り始めたのですから、素直に、受け止めておくべきですよ。ハゲとは、友達関係のまま、穏便にしておくのが、一番。それに、彼の方が、歳上だし、嫉妬をしない分、良いかと」

「うわっ。械が、黒っ…」

「五月蝿いですね。それより、小説!隗が、久しぶりに、一人なんて、珍しいから、思わず、酒を、買ってこようかと、思いました。あ、靉流、可愛いですねぇ。何か、あの、悪徳代官の遺伝とは、思えないぐらい、昔の樹に、そっくりです。力の使い方が、上手くいけば、時空の中で、寝ながら、樹みたく、術を発動出来ますね。冥界王族の方での力の使い方も、教えておいた方が、良いですよ」

「械の、口から、靉流の名前が、出るとは、思わなかった。というか、酒を買いに行こうの前に、飲んでるじゃん」

「ちょっと、拝借を」

そんなに、楽しいか。

本当、械の口から、靉流の名が、出るとは。

明日、アレだな。

髪の毛の色を見て、衝撃を受けるパターンだな。

冥界王族の力ね。

言葉は、教えてあるが。

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