こんばんわ。
朝から、胃が痛くなり、食欲も無い隗斗です。
マジに、璃羅的中。
恐っ。
そして、お世話になっている方から『水商売嘗めてる?』と、言われましたが。
何か、今日は、迷惑掛けそうで、無理いって休ませてもらおうかなと、思いました。
ジュースだけでも良いのですが、何故か、嫌な予感がします。
今日、行ったら、いけない感じがして。
土曜日だから、休めないのは、解っていますが、嫌な予感がする時は、止めておいた方が、賢明に思えてきました。
という事で。
「璃羅」
「我の的中だね。考え事し過ぎて、胃炎起こしていそうって…」
「お陰さまで、今日の朝に胃が痛くなるとは、思わなかったよ。何で、的中するかなぁ」
「我々だって、生き神子の血が流れているんだよ。それくらいは、解る。それに、何を悩んでいるかも…。隗を、幼い頃から見てきたんだよ!」
「久しぶりに『血の旋律シリーズ』を、読んでいたらさぁ…。何か、仕事を行きたくなくなってきた。胃が痛いのは、本当。別に『水商売』を、嘗めている訳じゃなく、昨日から、何故か、蟠りがあってさぁ…。富山県行くと、なってから、風景が見えまくり。一応、夜の仕事をやったら、病むのを知っているから、プライベート以外は、関わりたくなかったのが、本音」
「そもそも、夜の仕事合わないんだから、止めなって言ったじゃん。人間関係苦手な癖に、働くからだよ。械にも言われなかった?『病むから、止めておきなさい。第一『プライベートは良いけど、仕事は嫌だ』と、言ったのは、隗でしょう。何、働いているんですか。富山県に行く事良いじゃないですか。先方も、喜んでいたし。此方は此方で良いかも知れませんが、本来の目的を、忘れてはいけませんよ。それに、美しい山の風景が見えて、素敵じゃありませんか。僕は、即決しますね。富山県』なんて、優雅に話していたけど…」
「私も、たまに、械の、思考が解らない。何故に、富山県推しなのかを教えてもらいたい。凄い笑顔で語られたよ」
「嫌な予感するなら、止めておいた方が良い!『血の旋律シリーズ』を、久しぶりに読んで、行きたくなくなったのは、気持ちの問題じゃん。母上だって、絶対に言う…」