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なんで口閉じたHAHA★



なんでロクサスなんで!?
なんで口閉じたんなんで!?
口開けてたらロクサス漏れちゃうの?うちロクサス好きだから別に漏れてくれて全然いいよ。むしろ口開けててソラさん。

えー、というわけで…
more...!

あ、

今日プロフェシーやるんですねぇ見よっかな〜。
『プロフェシー』好きです。「起きろ…36番目」だっけ。あの橋のシーンを見て少ししてから、実際に同じような事故が起きてぞっとしちゃいました。そんな意味でも私の中では忘れられないホラー。

吹き替え誰でしょうねー
楽しみだなぁ

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル



死刑賛成派の多いテキサス州で、死刑廃止運動家のデビッド・ゲイル(ケビン・スペイシー)に死刑が言い渡された。弁護側は「被告が死刑廃止運動家だったため不公平な裁判が行われた」と再審請求をしたが棄却され、雑誌記者ビッツィー(ケイト・ウィンスレット)に連絡が行く。被告のデビッド・ゲイルは唯一彼女の取材だけを受けると申し出た。名指しの取材依頼に気が乗らないビッツィーだが、取材を進めるうちにゲイルの死刑判決に疑問を持ち始めた。
誰かがゲイルをはめたのか?死刑廃止運動家を社会的に抹殺し、孤独に殺すために?凄まじい憎悪を秘めて…?
ビッツィーは新人記者ザック(ガブリエル・マン)とともに“自由への鍵”を探して動き始めた―…。

今回はこの映画の感想を書きます。
諸所で噂は聞いていたものの、これほど素晴らしいとは。恐るべきサスペンス映画です。メッセージ性・ストーリー・娯楽性…どれもすごい。そしてもっといいことは、この作品は死刑廃止にも死刑推進にも傾いていないこと。疑問を投げかけてはいるけれど、どちらでもない。
監督自身は死刑廃止論者らしいけど、文化としての死刑は認めているそう。それを聞いて納得しました。だからこれほど、難しい問題を誰にでも受け入れやすい形で映画にできたのですね。素晴らしいと思います。

ラストにはとても驚きました。
映画序盤でビッツィーがゲイルに、「なぜ自分を指名したのか」と訊ねます。そのときゲイルは、「君は秘密を漏らさない」と答えます。「オフレコなら言って。絶対誰にも言わないから」。このセリフがラストで生きるのです。
衝撃的だったけど、とても考えさせられます…。「殺せ」と声高に叫ぶくらいなら、こっちの方がいいのかもしれません。逆を望む人も多いだろうけど、私も「殺せ」と声高に叫ぶなら、声を断つ方を選ぶな。

このブログを見ている方には、私は死刑反対派と思われているかもしれないけど、実は違います。私は死刑存置派です。でも重要なのは、推進派ではないということ。
皆さんはジーン・ハックマン主演の『チェンバー』をご覧になったことはありますか?これです…。



私はこの映画の中で、絶対同じ立場になりたくない人がいます。
それは子供を殺して処刑を控えるサムでも、死刑囚との血縁関係に悩むアダムでも、子供を失った父親でも母親でもない。異民族を殺して喜びの酒を酌み交わすKKKも、近いけれど違う。
私にとってこの映画でもっともおぞましいのは―……いいや、それは黙っておきます。映画を見れば、きっと大抵の人にわかる。私が必ずしなくて、愛する人にも望まないことが。そしてきっと世の中の半分の人が、その行動を疑問に感じるだろう。

私は自覚なく誰かを殺すのは嫌だ。どうせ殺すなら、自覚を持って殺したい。見て見ぬふりをするくらいなら自分でやる。
そういう責任が、私たち一般人にもこれから、降りかかってくることもあるだろう。もしその時、命の重さから目を背けて適当な判断をするつもりなら、それは止めた方がいい。自覚のない殺人ほどおぞましいことはない。人の命を背負うことは誰にとっても重荷だけれど、制度の元で重要な義務だ。それは適切に果たす努力をしよう。
今日本にはきっと、多くのブラインド・マーダラーがいる。彼らは日常に、ネットに、溶け込んで殺人を犯す。彼らがそうと気付かなくても。
裁判員制度とそして、多くの価値ある映画が、彼らの目に光を与えてくれると私は思う。

こんばーさん

今日はあいのり見てました〜。

ヤマジにびっくりしたよ。
ラブレター張られたときに周りが笑ってたから(大騒ぎってそういうことだよね?)、笑い話にできると思ったんかな?いや無理だろぉ…。
うちも過去にいじめしたことあるけど、笑って話せるようなことじゃないよ。だから、笑って話さん方がいいよ。笑って話せる人はちょっと変だと思うよ。
ヤマジがしたことじゃないから、ヤマジにはそれがわからなかったんだろうね。それは見方を変えればいいことだよね…。それをわかってくれる人がいればいいけど…。

ていうかヤマジにもびっくりしたけど、ゴーヤにもびっくりしたな(^^;)そんな睨み付けちゃかわいそうだろう…。
こーすけのときも思ったけど、ああいうの良くないよね。クールじゃないと思う。悪者作っても仕方ないだろ。ヤマジの言ったことは問題だけど、ゴーヤやこーすけのやってることは賛成できないなー。

まぁ、今のあいのりにはただっちとまぁみんがいるから、大丈夫だろうけど…。
まぁみんは優しい子ですね。まぁみん好きです。応援したい。

クールボーダー(ローレン・シュラー=ドナー)



今回はローレン・シュラー=ドナー製作総指揮の『クールボーダー』、観賞しました。
雪山で暮らすおじさんたちのスノーボードストーリー。まぁ、ボードする人には楽しいんじゃないですかね。
個人的には『アメリカン・パイ』のおじさん版って感じです。『アメリカン・パイ』はいいけどこれはなぁ。おじさんいい加減落ち着けwとか思ってました。すいません…。
リック(ジェイソン・ロンドン)の恋愛ストーリーは良かったですね、相手役の女の子もかわいかった(*^ ^*)
それと、途中でインガ(ヴィクトリア・シルヴステッド)というめちゃくちゃセクシーな女の子が登場するんですが、この子もかわいいです。

ああそれと!海外ドラマ『トゥルーコーリング』でデイビスを演じていたザック・ガリフィアナキスが、主人公の友人役で出てきます(*^ ^*)これは嬉しかったな〜!ち○こだのタマタマだの言うんですよ、デイビスが!w新鮮でした。
「パイプに果物を詰めないでください!」って言ってるのにバナナ詰めちゃだめだろおいおい…wあーあ、言わんこっちゃないぜ…。
エンドロールのNGシーンでも大活躍してました。必見です。
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涙まゆ(旧:ナミ)さんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 1月1日
系 統 キレイ目系
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