スーパーで出産する映画はこれでしたいつも行くレンタル店でおすすめされたので、借りたらこのざまさほんとあそこの店員さまどもったらびっくりさせるんだ
お前らなんかバレンタインに1tトラックくらいチョコもらったらいーんだほんと憎たらしーんだから!!

いい映画でした。結局ピケンズは、彼女をひどい目に合わせたようで助けてたみたい。汚点こそ実り。
ううん、汚点さえ実り、かな

「牛さんにチョコをあげたら、ミルクココアになる?」

「そうだよ、それに…。尻尾を持って振り回すと、ホイップクリームになる」

「すごぉい(・∀・)」

ポーニーきさま子供相手だと思ってなんとくそおもしろい嘘をwどう考えても牛ぶん回すよりミルクぶん回す方がローリスクハイリターンDA・ZE

これの前に花より男子を見てたから、いろいろ考えちゃったな。道明寺とつくしの結婚はどうでも良かったけど、ノバリーたちの結婚は目が離せなかった。悪役がいるから端的な映画ってわけでも、悪役がいないから聡明な映画ってわけでもないのだよな何を描こうが、それがポーズでなく心からのものでなければ意味がないさ私はそういうものが見たいし、そういうものを多くの人に見てほしいのさそして同時に、作った人や制作に協力した人たちに、尊敬を持ちたいのさ
尊敬がなくても愛することはできる。でも尊敬のない愛は虚しいよ。
愛するならそれだけのものが欲しいな