生まれた星の元が違くたって2




話題:一緒にいられる時間を大切にしよう






正常位でして、
ばっくでして、
正常位でして、
イかせて貰って、
激しくされてからの
もっかいばっく。

……正直、
今までで1番激しかったのでは……
ホテルってゆか、
松本くんとベッドでするの
久々だったから、
そー思ったんかなぁ、、
分かんないけど、、、

なんかねぇ、
ころされるってゆか、
しぬ、って思ったもん。
抱き潰すの上位互換、抱き殺す。笑



松「れみ悪い子だから、お仕置きだからね、!」

れ「いい子だもんっ、、いじわるっ、、!!!」

松「んーん、悪い子。」


でも松本くん途中でバテて、
休憩ーって中断。笑

おうちでもあんな大きな声出すの?
やばい人ー、って。
松本くん以外とで、
そんな、
頭おかしくなる事無いんだが?←←←
てか、松本くんのせいだよね?←


お布団びちょびちょ過ぎて
寝る場所なーい、
よし!帰るか!とか言い出すし(・д・。)
ひど。


松「……あっちぃぃ、、、!!!」

れ「えー、私全然汗かいてない、、」

松「何でぇえ?俺めっちゃびちょびちょ笑」

れ「ほんとだー!笑笑」

松「……ねーーー暑いから離れてぇ、、、笑笑」

れ「やだあっ!くっつこーっと!笑笑」

松「もおお、、れみ暑苦しいーー暑苦しいから離れて……笑笑」

れ「ひっどおおおお!!!爆」



暑い暑い言って、
トイレ行ったり手ぇ洗ったり、
なんか涼んで来たっぽい笑
手に付いた水ぶっ掛けて来るとこ、
ほんとクソ笑笑


ぐったりしてる松本くんの事、
くんくんしたり触ったり。
フェラしてたたせて、
自分で騎乗位で入れて、
動いちゃう←←
(暑苦しい女)


一旦抜いて、
指入れてばしゃばしゃさせる松本くん笑

からのもっかい正常位で入れてくれて、
めちゃくちゃ突いて。



だいすきだけど言えなくて、
あんあん言いながらずっと顔見てた。



松「……ねー、中に出して良いの、」

れ「良いよお、?いっぱい、ちょうだい、っ!!」



正直、何度も、
中出しごっこした後だったし、
今日松本くんイかないんじゃ、
って思ってたけども笑

ちゃんと出してくれたw
中出しはしないけどね(当たり前)



お掃除してあげて、
一緒にシャワー浴びて、
おしりタイムされて←
れみをも松本くんのおしりを狙う←←



松「もーーーうるさいーーー自分で洗うからいーい!!!笑笑」

れ「何でぇえええ!笑笑」

松「……不衛生だからちゃんと洗わないとねっ!!!」

れ「ほんと酷い人ーーー笑笑」



でも、上がったらちゃんと、
タオル渡してくれて優しい。w



れみをが身体拭き終わって、
お部屋行く頃には、
松本くんは着替え完了して
ソファに座ってたけど笑


松「はい!用事終わったでしょ!早く着替えて帰るよ!!笑」

れ「ひどおおお、、、」


でもれみをも服着てから
松本くんはソファ、れみをはベッドで、
各自スマホタイム←


一瞬いびきかいちゃって、
( ゚д゚)ハッ てなっちゃって。
豚みたいーって笑う松本くん……←
ほんとにひどい笑笑



松「よし、行くかー、」

れ「どこ行くのー?」

松「すき家ー笑」

れ「……お腹空いたん?笑笑」

松「空いたー笑」

れ「……ふぁ(欠伸)」

松「……ほら、眠いんでしょ、帰るよ?」

れ「んー、、じゃあ松本くんちで寝る、、笑笑」

松「やぁだーーーー!!!帰ってくれっ!自分ちで寝ろっ!笑笑」

れ「ウッウッ(´;ω;`)笑笑」
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生まれた星の元が違くたって



どーも。れみをです。


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう





火曜日の夜。


爪可愛くして、
お風呂入って、上がって、準備。

また旦那っち起きて来た…
お喋りしに来たよ♪って、
何なの、、、寝ろ、、爆

ほんと人の心ない←



取り敢えずおうち出て、
松本くんに電話掛ける。



れ「……もしもしぃ、?」

松「……なぁーにー、、(ムニャ)」

れ「寝てたのー、?」

松「寝てたぁー、、眠たいいー、、今日中止だねー??」

れ「ひーどーいー!!!(;_;)」


だってれみ遅いんだもん!!!
寝ちゃうに決まってるでしょ!!!
21時にして!
とか、無茶苦茶な事言い出すし。笑
そんなの絶対無理だよお(;_;)
飲み行くなら有りだけど、
飲み行ったら、
えっちい事出来ないんだもんねぇ、、


大体、眠いのなんて
松本くんだけじゃないってのに。
だけど会いたいから頑張って会うのに。
(必死感)



無理ー行けなーい、
こたつから出れなーい、
ばっかり言うから、
流石にいらいらして来て。
ならもう良いっ!て言ったけど。

やったーとか言わないで、
うーうー言うてた。


れ「じゃあ私が行けば良いのー???!( `^´* )」

松「やだー、、」

れ「じゃあ早く来てよう!」

松「……うーーーー、行けなーい、出れなーい、、」

れ「何なのおおおおお!」

松「……もうう!準備出来ないから、早く電話切ってっ!」

れ「!? まじでなんなのっ!笑笑」

松「じゃ、2時間くらい待っててねー?笑」

れ「やだ。5分したら帰るから5分以内に来てっ!」

松「ウッウッ(;_;)笑笑」

れ「うるさぁいっ!!!笑笑」



暫く待ってたら来てくれたw
めちゃくちゃ眠たそうな顔w


れ「ねーーー顔むくんでるよっ?w」

松「当たり前でしょっ!寝起きっ!」


久しぶりに会えた。
ゆーて1週間弱ぶりくらいなんだけど…

髪の毛下りてるの
久しぶりに見たかもー。
(いつもオールバックみたいになってる)
てか、髪めちゃ伸びてないか?笑笑
れみを的に松本くんは
髪短い方が好き。w
てか基本短髪男子が好き。笑笑

ほんと眠たそうでぶちゃいく。w
だけどだいすきだよー、って、
言わないけど←
じっと見てにこにこw



松「……ねぇぇえ、!見ないでっ!!笑」


前見て変な顔する松本くんw



いつだったか、
ちょっと間空いて(3、4日とかだけど笑)
会った時、
何か緊張するとか言ってたな、って。
今になると思うけどそれだったのかな。
れみをも、この日会ってる間ずっと、
もしかしたらちょっと、
緊張していたかもしれない。



れ「ねー、何で変な顔してるの笑笑」

松「んー?ころしたいからー。」

れ「こーわ……笑 何でぇ、?」

松「よし、じゃあこのまま突っ込むねー?笑笑」

れ「心中?笑 それは、下手に生き残った時地獄のやつ、、笑」

松「れみだけ確実にしぬように、れみの方側に突っ込むから大丈夫だよー?笑」

れ「そんな事したら松本くんこそしぬよ?笑笑 社会的に笑」

松「大丈夫ですー、個人デリヘルの送迎役として雇われてるって言いますー、個人デリやってるんだもんね?」

れ「無償ですー 笑」

松「…うん!ころすね!」

れ「こわー!!!爆」


こんな怖い冗談言う人だっけ?って、
思いつつw


れ「何で寝ちゃうんだよおお、、」

松「んー?おねーさんと楽しく電話しながら楽しくいっぱい呑んじゃったんだもんー。」

れ「……何でぇ、?」

松「隣町のスナック一緒に行く約束したもんねー、」

れ「ぇええ?何で??……れみも行くねー!w」

松「はぁ?笑 行けませんー。行ける訳ありませんー。笑 行った事無いからいこーよ、って言ったら、良いねーってなったんだよ、楽しみー♪」

れ「……やぁだー!!!れみも行くもん!女も連れてくって言ってよ!」

松「むーり!笑 ……まぁ、おねーさんも、仕事柄男と2人で居るとこ見られるのまずいから、他のやつも誘って3人で行くかーとか言ってたんだけどさぁ、、結局、やっぱ良いやとか言って、2人で行く事なったのー」

れ「ねぇぇえ、、俺の女も連れてくねって言って!!!笑」

松「言える訳無いでしょ!笑笑」

れ「……じゃあもうれみ要らないねー?もうれみと飲み行ったりしなくていいもんね?他の人と飲み行こーっと!(;_;)」

松「……うーそっ!!行く訳無いでしょ、隣町のスナックなんてっ!!いちいちうるさいよっ?笑笑」

れ「はぁあ???!何でそんな嘘つくのーーー???ほんっと嘘つきーーーー( `^´* )」



近くの自販機で飲み物買って、
いつものホテルへ。
平日だし流石に空いてたw


松「……早く選んでっ!」

れ「んー、、広い部屋だと寒いかもしれないもんねぇ、、」


202号室、
狭めの部屋にした。

暑かったw
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もう二度と悲しまずに済むように


どーも。れみをです。


話題:恋人との電話




火曜日。


仕事だる過ぎぃーーー。

20時まで残業からの帰宅。
勘弁してよねっ!


スマホ開いたら、
松本くんからLINE6件。

早く返信しろスタンプからの、
ゲス残業すんなからの
浮気確定スタンプ連打で草
どした???





れ「普通に残業だよお、、やっと終わったーーー、、、(声聞きたいスタンプ)」

松「やけ酒しよ」

れ「だめーー(;_;)もうしてるくせに、、」


そしたら、電話してくれた( ´艸`)



けど、
めちゃくちゃうるさい笑
寂しくさせんなっみたいな感じ。笑
ほんとどした?笑笑


松「残業って連絡無かったもんねー?ゲス残だったもんね?」

れ「してる訳無いよーーーなんで分かんないの、、、なんでそんななの、、笑笑」

松「れみ信用ないもんー」

れ「何でよー。大体、いつの間に残業の連絡も必須になってたの、、笑笑」

松「必須だよっ!ちゃんと連絡しろっ!当たり前だろっ!!!」


連絡無いから寂しかったっぽい。。笑
普通に、今日中に終わらせなあかん資料
終わらんくて忙しすぎて、
トイレも行けなかっただけなんだが…
可愛すぎんか笑笑


れ「ねーーーなんで飲んでんのおおお!迎え来てくれるんだよねぇ!?」

松「やけ酒だもんー、れみ構ってくれないからやけ酒だもんっ!寝よーっと、」

れ「やだああああ、、なんでー???昨日約束したのにー(;_;)なんで約束出来ないのー???(;_;)」

松「さっ、ロケットおっぱいママのスナック行こーっと!」

れ「ねーーなんでスナック行く元気はあるのに、れみのこと迎えに来る元気は無いのっ!」

松「笑笑 うるさいねーーーー、笑笑」



また後でね!早くしてね!ふんっ

って。笑
何でそんな天邪鬼なの。笑笑



可愛い。
大好き。




……ちょっと最近忙し過ぎてアレだけど、
1週間近く会わないなんて、
あんまり無いもんね。
喧嘩もしちゃったし( . .)
(れみをが嫉妬に狂ったせいだけど、)



なんて、
れみをが家出られる頃には、
松本くん爆睡してて会えない可能性も
否定出来ないけど。←



早く会いたいよ。

傷付くこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動



どーも。れみをです。


話題:恋人との電話






月曜日。


相変わらず仕事がしんどい←
えんちゃんもだっるいLINEして来るし。
もうほんとにあの人に関わりたくない…
同じ空気も吸いたくないレベル… 笑
完全に黒歴史★爆




早めにお風呂まで終われたから、
旦那っちもえっちしたそうに起きて来たけど←
散歩して来るねーって家出て、
松本くんに電話する。


22時頃からLINE返って来なかったから、
寝てるんかな?とは思ったけども。
案の定寝てた、
のに起こす← 笑


松「…なぁにー、、(ムニャ)」

れ「寝てたのー??起きてっ!早く迎え来てよう!笑」

松「えええ???笑 むりぃーーー、、寝るー!!」

れ「ぇええーーー、、、(;_;)」


昨日は会いたそうにしてくれてたのにー。
会いたかったのにー。。( . .)
でも流石に大人だし、
我慢出来るもん。。


松本くん、
外仕事してるんだけどさぁ。
その日は狭い場所での作業だったから、
手作業でやらなきゃだったらしくて、
めちゃくちゃ疲れたんだって。

……そりゃ疲れるよねぇ?



れ「もう寝たから体力回復したもんね?笑」

松「無理ー!えっちしたら疲れちゃう!!回復出来なくなるから来ないで!笑」

れ「別にしないで一緒に寝るだけでいーじゃん!!しなきゃいーじゃん!一緒に寝るだけでいーのに( . .)」

松「自分の家で寝てくれー笑笑 今までしなかった時無いでしょ!!絶対ちんちん勃っちゃって、したくなるからだめ!!笑笑」

れ「もおおお!!……何でちんちんだけ元気なのっ?!笑笑」

松「知らないよーーーー、笑」

れ「ふーーーーん。。しょーがないから、他の人に迎え来て貰おーっと」

松「どーぞーーー。どうせ誰でも良いもんねぇ、?」

れ「……誰でもいーよお?笑」

松「ほーらね!!本性表したー。怖い人ー(´;ω;`)ウッウッ」

れ「自分でしょー?無のくせにー、れみをなんか要らない癖にー、(´;ω;`)ウッウッ ……誰でも良いのに、こんなに連絡して、ちゃんと言う事聞いていい子にしてるんだよっ??何で分かんないのっ!?笑」

松「管理してるもーん。」

れ「支配ですー。笑」

松「管理だもん、友達の嫁管理してるもん。」

れ「……友達の嫁じゃないもん。」

松「じゃあ何なのー??」

れ「……分かんない笑 何なの??私が聞きたい笑」

松「んー、、、、オンナー」

れ「おんな?」

松「俺のオンナだもんね、?」

れ「こわーー、皆にそう言ってる癖にー、」

松「全然ー?だって他の人は俺の言う事聞いてくれないもん。」

れ「んんん????」



情婦と書いて、オンナ、かな。
って思った。
情夫と書いて、オトコ、だもんね。
多分。



明日は絶対迎え行くから、
ホテルで白髪抜いてねー、って言ってた笑



松「髪長い時のが抜きやすいでしょ?白髪抜いて貰ったら髪切り行くからさぁ、笑」

れ「ねー、ルーティンに組み込まないでっ!!笑笑 てか、白髪抜き目的じゃんー、、ぬきもくー!笑笑」

松「……っ笑 ちーがーう!れみに会いたいからだよーだ、」

れ「嘘つきー」


もう寝るよー、て、ゆってんのに、
お互いお喋り止まらないから
全然電話切れなくて草←
明日はちゃんと体力温存してね?
白髪抜くように毛抜き持って来てね?
って、約束して、おやすみ。


明日旦那っちに
えっちしよって言われないよーに、
今日致しといてねー?とか、
松本くんだって人の心無いもんね。
(でも電話後、致しといたけども←)
(れみをも人の心無い笑)




今日も仕事忙しい。

ってゆーか、
説明ほぼ無しで
初めてやらされる事押し付けられて、
訳わかんないんですけどー?みたいな。笑笑

作業は得意だけど、
自分で考えて何かするのほーんとしんどい。
午後ずーっと、
早く酒飲みてーしか考えてない笑笑

今週はバイト、
金曜だけしか出れないんだよねぇ、、




あーあ、早く癒されたいよう。


もう少しだけ このままで2

話題:喧嘩の原因






れ「……もしもし、?」

松「……なぁにっ!!(おこ)」

れ「ごめ、、寝てた、?」

松「寝よーとしてたとこっ、!明日も朝早いし、もう寝るから切るねー?」



……バイト中、
なんか、めんどくさいおじさんに、
子供に対しての裏切りだけは駄目だみたいな
説教くらって。
いやお前が私の何を知ってんねん、
私の幸せはどうなんねん、
というか、
まぁ、単に、
子供居るのにこんな仕事してるのは、
良くない、みたいな話で、
うざー!というか笑笑

別に耳痛いって事も無いんだけど、
1時間とか延々言われ続けたからなんか、
そこは疲れちゃって。


だから、早く、
松本くんと話したいなー、
癒されたいなー、って。
楽しみに思ってたのに。
夕方だって、
るーちゃん来るから切る、って言われたの、
我慢したのに。
その時は、後で喋ろ?って、
言ってくれたのに。

そんな事言わないけど。
(だから溜め込んでしまう)
(……というか、れみを感情の言語化に時間が掛かるタイプなのかもなぁ。文字起こししないと、何でもやもやしてるのか、その時は分かんないけどとにかくもやもやする、というか)


れ「ひどー!笑 良いから早く迎え来てっ!笑笑」

松「いーけーない!明後日会おうねー?」

れ「何で1日空けるんだよっ!明日でいいだろ!笑 ……朝早いって、明日何かすんの?どこ行くの?」

松「ひみつー」

れ「……何で?」

松「言わなーい、」

れ「何でよっ!教えてよぅ!笑」


結構しつこく、
何でなんで教えて教えて言ってたら。




県外の、
大きい公園行く、って。
なんか綺麗な花が見頃なんだってさぁ?



れ「……私も去年行ったー。けど、見頃、春だったっけ、?」

松「今満開らしいよー?」

れ「へー、、、、」



私の事は、
迎えにも来てくれないのに?

って、なんか、急に、
しんどくなって来て。



れ「何でこそこそ計画してんのー?そんな日帰り旅行みたいな事、、てか、何で秘密にすんの?大体何の意味があるの、?あんな、あったま悪いデブと出かける事の、一体何が楽しいの?!!」


……あぁ、泣いてしまう。
ほんと、非道いし、面倒臭い女だな。

だけどむかつくんだもん。
何の努力もしてないのに、
大事にされてるよーに感じる、るーちゃんが。
(多分そんな事はない笑)
(あの子は何にも知らないし)

というより、
何の努力もしてないデブスを、
甘やかしてる松本くんに対して、
むかついているのかな。
(まぁ、結局責任を負う事なくずるずると20代の大事な時期過ぎて30代後半突入してる辺り、ほんとに鬼とは思うけど)




松「……何でそこまで言うの?なんか今日れみ性格悪いよ、」

れ「この状況で、ずっといい子で居ろって方が無理だよ……何で分かんないの?」

松「いい子で居られないなら、冷静でいれないなら、もうやめれば良いじゃん……」

れ「辞めれる訳無いじゃん!ひどいよ……もういらないの?」

松「……要らないなんて、言った事ない。」

れ「要らない癖に!最初から、私なんか居なくても幸せな癖に!!!松本くんなんて、どうせ無だもんね?無のくせに、束縛しないでよおっ(号泣)」

松「そんなに束縛嫌なら、もうしないよ。。好きな様に遊びな?」

れ「っ、そーゆー事じゃないっ!別に浮気なんか全然したくないよお……けど、そうでもしなきゃ、心が保てないんだって、」

松「……何が目的なの?性格悪いれみ嫌だ……俺の事怒らせたいの?イラつかせたいの?ねぇ、自分が逆の立場だったらどう思う?」

れ「目的なんかないよ。なんか、多分、溜め込み過ぎちゃってただけ、だと、思う、けど。……何?逆の立場って、」

松「よくあんなやつと歩けるね、なんて言われたらさ。嫌な気持ちになるに決まってるでしょ、?」

れ「別に。何とも思わないよ?私もそう思ってたら、ほんとそうだよねーって言うし。でもこーゆーいい所もあるんだよ?、って思ってたら言うだけ。…………ほんとは、分かってる癖に、」

松「分かってるって何?分かんないよっ!!」

れ「……イライラするって事は、少なからず松本くんだって、そう思ってるって事でしょ。…………でも、私だって、ちゃんと分かってるよ、」


家庭があって、
どうにも出来ないから、
何の責任も負えない。
妄想はするけど。
いざとなったら、何でもするけど。
だけどやっぱりそんなの非現実的で、
きっとこの状況から何か変わる事なんて、
一生無いかもな、って事を、
ちゃんと分かってる、けどさ。

報われてない気がして。



松本くんは何も言わなくて、
でもれみをも謝る気になれなくて。


松「……屁理屈。そーゆー、嫌な事ばっかり言うなら、話したくない。もう切るね、」

れ「……やだっ、何で、、」

松「何が目的なの?イラつかせたいの?」

れ「……会いたいのに!!!迎えにも来てくれないくせにっ!!!(号泣)」

松「行けないよ!……冷静になれないなら切る、じゃあね、」

れ「やぁだーーーーーーー(号泣)」




…………だるー笑笑




れ「……どうせ、無のくせに。私の言葉に、感情が動く事なんか無い癖に。」

松「自分だけだって、思ってんじゃねぇよ。……大体、行かねえし。」

れ「…………はい?」

松「明日も朝イチからちょい遠くのパチ屋打ちに行くだけだし。」

れ「……何でそーゆー嘘つくの?????泣き損!!!!」

松「もーうるさいーーー屁理屈ばっかり。じゃあ辞めれば?冷静に考えられないなら、もう辞めれば?」

れ「……出来る訳無いじゃんっ(号泣)……だから、別に何の目的も無いってば……何で分かんないの?!ぽんこつ!!!」

松「……ガラクタだから、もう要らないねー?」

れ「何で?そっちでしょ???……もう、要らないの、、?(号泣)」

松「……そんな事、言ってないってば、」

れ「会いたいのに、、」

松「会えませんっ、!」

れ「知ってますううう。困らせたくて言ってるだけだもん、冷静だもん。。ばーか、」
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