初めて映画観てる時深津の下の名前思い出せなかったもんね。
最強な印象はあっても敵でしかないからこの坊主達めって感じだったわけで。
でも映画の山王たちは魅力的過ぎるから無責任な大衆が湘北に声援送り始めたり最後の最後まで絶対に諦めない姿だったり敗戦後廊下を歩くシーンだったりが辛い辛い。
全然違うけどプライベートライアン観てるイメージ。あぁ……って。
可哀想って表現はしたくないし勝ち負けは絶対に必要なので敗けは敗けとして確かにあるんだけども、何というか、勝手にこっちが盛り上がってるだけなんだけど…
山王もう少し不細工で嫌味な奴らとして描けなかったのかね笑
アニメで他校やライバル勢力好きになりがちなので、あそこまで素晴らしい子達だと私の大嫌いな『もうどっちも勝ちでいいよ』みたいな気持ちになる。
最近そこに腹立ち始めてて、 唯一クレームを付けたい点である。
山王が魅力的過ぎる。
山王はやばいよおじさん。
ポップコーンは眠気覚まし。
キッズサイズがお気に入り。
