不安だったけど標準価格のスペシャル・エディションと同じ内容みたいだヤター!
ちょっと今日見れないから後で見るわ〜
DVDとか久しぶりに買ったんだけど!
ディスク表面の写真は本編がシャイアと航空機、特典ディスクがミシェルとシャイア。やっぱりソーントンはいないか…。
衝撃の別エンディングとか気になる。
未公開シーンはレンタル版と同じかもな
どうだろ
見たら感想書きます
2009-6-28 17:56
もうすぐ発売と聞いて調べてみました!
今年の10月みたいですね。S3もDVD発売に合わせて順次レンタルされていたから、今回もそうかな。
すっごい気になる半面、画像のサムのガチムチっぷりが…
サムどぉしたーんw
なんか、このサムに慣れると1話のサムにびびる。
1話のサムは細いんだよ…。兄貴に肉弾戦で負けるし…。
最近の兄貴はサムに勝てる気がしない。体格差的な意味で。
2009-6-28 11:40
シークレットサービスのチャンス(ウィリアム・ピーターセン)とジミー(マイケル・グリーン)は7年来の親友で、相棒だった。そのジミーが定年を2日後に控えたある日、長年追っていた偽造紙幣製造犯のリック・マスターズ(ウィレム・デフォー)に射殺されてしまう。
復讐に燃えるチャンスは、新しい相棒ブコビッチ(ジョン・パンコウ)と共に行き過ぎとも言える捜査を始める…。
L.A.を舞台にアンモラルな刑事が繰り広げるリベンジアクション。
まー、うーん。
AMAZONの評価は高いけど、私はあんまり…。
元々アクションは得意じゃない上、主人公がびっくりするような人なので、感情移入もままならず。
それでも、あり得ない展開の連続はネタとして楽しめました。
デフォーたん始め男女問わず脱ぎっぷりがいいのもおもしろかったwというか普通に脱ぎすぎでしょw裸である必要がないw
デフォーたんは偽造紙幣製造で生計を立てる芸術家役。
紙幣だけでなく、普通の絵も描けるのに、なぜかそれらは燃やしてしまうの。変わった人だね。
偽造紙幣製造と言っても楽じゃない。あれだけ手間をかけるなら、普通に働いた方が…と思う反面、あの労働力でも普通に働いたら安賃金だよなぁ、とも思う。
製造現場の仕事って大変な割に低賃金で不思議。おまけにスピードまで求められるし。疲れちゃうよね。
最後は「エーッ」って感じ。ブコビッチも何考えてるんだか…。いい加減開放してあげてほしいよ。
若かりしウィリアム・ピーターセンやデフォーたんが見れたことが、収穫かな。
それ以外は別に…。テンションについていけなかった。これおじさん向けだと思う。
2009-6-27 17:27
遺伝子操作で子供を設けることが一般的となった近未来、主人公・ビンセント(イーサン・ホーク)は、両親の方針により劣等遺伝の可能性のある自然妊娠で生まれた。生まれてすぐに心臓疾患の可能性99%とされ、寿命30歳と言い渡される。このような自然妊娠で生まれた子供は“不適正者”と呼ばれ、健康体を求められる職業にはつけなかった。その職業の一つが宇宙飛行士である。
ビンセントは幼い頃から宇宙飛行士に憧れ、いくら周囲に諌められても諦めなかった。そんなある日、ビンセントとは違い“適正者”として生まれた弟・アントン(ウィリアム・リー・スコット)との水泳対決に見事勝ったビンセントは、心を決めて夢のために家を出た。やればできると彼は学んだのだ―…。
ドラマ性の強いSFサスペンス。
以前にも見ているんですが、何度見てもおもしろいからいい。
「できないことはできること」、事実そうだと思うけど、簡単ではない。夢のためにここまで努力できるのはすごいことだ。
主人公・ビンセントは不適正者故、近眼で背も低く体も弱い。適正者が当然の世の中ではハンディだらけのスタートを切ります。それを一つ一つクリアしていって(その過程がまた壮絶)、そしてずっとそれが続くの。それでも夢を叶えたいのね。
彼の方法には賛否両論あるだろうけど、私はいいと思うよ。そこまでして夢を叶えたかったのだし、誰かを踏み躙ったわけじゃなく純粋に実力で認められた。それは評価されるべきことだよ。
私も体が弱いからわかる。幼い頃から病気がちだった人が、あそこまで体を鍛えて周囲についていくことの大変さ。体の弱い人間には、人と同じことをするのさえ労力を要するのに。
精神論ですべてを片付けられないと思うけど、心に支えられることはあるよね。彼は自分の心に支えられてあそこまで頑張った。映画の中で多くの人がそうだったように、私もその姿に心を打たれたよ。
不適正者も社会的な差別を受けているけれど、一方で適正者にも重荷がのしかかる。
彼らは生まれたときから“できて当然”の人生を送っている。
そのプレッシャーを考えると、どちらがより生きやすいか、判断付き兼ねる。
悪い遺伝子を取り除いていると言っても、遺伝子だけで人が決まるわけじゃない。人がどうなるかには、外からの影響も大きい。何に興味を持つかもわからない。
でも私がもしこの時代に生きていたら、やっぱり子供は遺伝子操作で作るだろうな…。
別に性格とか身体的特徴なんてどうでもいいけど(子供にとっては重要?)、私の病気は遺伝性のものだから、その要素を取り除けるなら嬉しい。
健康な人生は何にも代え難いものだ。先天的なもので苦労する不安だけでも取り除けるなら、絶対そうするよ。
ラストはいくら見てもよくわからないけれど…。
私は人の故郷は逆だと思う。戻りたいのなら、やっぱりそこが故郷なんだよ。
話題:最近観た映画
2009-6-26 20:20
今日の午後ロー『ガタカ』見たくて帰ってきたぁ♪
映画ありきで予定を組むのは別にいいけど、若干忙しいな。
CSIも半分見れてるけど、最初から見てないから話が掴めないな。1話完結といっても話ごとに取り組む事件が違うんだよ。
ニックの髪型がふっさいことになっている…。ニックに一体何が…。
ウォリックはいつ卒業するんだべね!?逮捕されるんだろ!?何があるんだろうね!?
『ガタカ』早く始まらないかな〜。
楽しみだ
遺伝子操作で子供を作れるようになった近未来の話。サスペンス・ドラマの要素が強いSFって感じ。おもしろいんだよ。
2009-6-24 12:46
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