添付:特に意味はない落書き
赤がいっぱい余ったから。
今日バイトの男子先輩が、女の子にプレゼントやらなきゃいかんのだが海斗さんだったら何が欲しいって言われたんで、「人によります」って言った。
果たして参考にはならんな。
好きな人は?いないです。彼氏は?いないです、今まで一度も。えっ!?
なんですか、そんなに私には彼氏が居るように見えますか、期待に応えられず申し訳ない。
どこら辺が彼氏居るように見えるのかね。よく言われるのだが。
付き合ったことあると思って尋ねてきたようなので、「彼氏に貰うなら何が欲しいか聞こうと思ったのにーっ」て言われた。
ご期待に添えず申し訳ない。
私昔から付き合いある人にはオタクですっていったら信じて貰えるのだが、今言っても信じて貰えない悲しさ。
オタクキモい嫌い嫌いって友人が居るのだが、「そんなに嫌い嫌い言うけどさ、私はアンタの嫌いなオタクだよ?」「海斗は違うよ〜っ確かにアニメ好きだけどさ、小説とか読むし、なんか知的な感じだし!」………。オタクの皆さん、小説読んでればオタクでも知的な女子らしいですよ(笑)
それからもあうたびに「私結構なオタクだよ?DVDとか買ったり、アニメイトとか行ったりコンサト行ったりするくらいガッツリオタクだよ?君の嫌いな。」「いやだからぁ、海斗は違うって、ちょっと変わってるだけで、小説とか読むし、全然違うよ〜」
ナニソレー
ナニソレー(笑)
人間って分からないわね。
小説読むとオタクじゃなくなるのか。いや寧ろあのこの中で私はオタクであって欲しくないのだろうね、好きだもんな私のこと。あ、変な意味でなくて(笑)友人として。
なーんか家に招いても信じなそうな勢いでした。もういいよ…信じなくても…信じる気ないのでしょう…オタクだって。
本当不思議だわぁ。
そうだ、今日変なのに絡まれて、びびったですよ。「そこのおねぃちゃーん!」って言われて変なのが居る早く帰ろうと思って無視して進んだらなんか
付いてきた…。
「ねぇねぇそこのおねぃちゃーん、一緒に〇〇(ゲーセンの名前)いかない?おねぃちゃん一緒に〇〇いこうよぉ〜」なんか
まだ付いてくる…。
ちょっ、どこまで付いてくんのこの人たち。〇〇?結構先まで道一緒じゃねーかよ!ちょ、ずっとこのままは嫌だ!
「おねぃちゃんいこうよぉ〜、あ、おねぃちゃん じゃなくて おねぃさんか!おねぃさん一緒に〇〇いこうよぉ〜、むしぃー?いかない〜?ねぇ〜」
この時このままずっと付いてこられたらどうしようかと内心焦っていたのですが、今考えると…ちょ、これ。
笑える。
ベタな台詞の羅列に笑える。
相手車だったのですけれども、こっちのスピードに合わせて、止まったりゆっくり走ったり。
4人組だったんだけれども、ずっと無視してたら、私にずっと話しかけてる人まだ喋ってんのに発進した(笑)
良かった、運転してる人車出してくれて。本当どこまで付いてくんのかと思ってビビった。結構付いてこられた。恐怖。
私、なんかよく車乗ってる人に声かけられる気がするぞ、何の因果関係が……!?(゜д゜;)
しかし通りのコンビニ横切ったら(さっきの車!!)見つけちゃって、しばらくあの時間あそこ通りたくないぃーて思いました。
身内には言えないよこんな話…夜外出できなくなっちゃう。いちいち親から電話かかってきちゃう。めんどうだ。
何の話だろうかこれは。
ではさて、失礼します。
お嬢様方も夜道にはお気をつけを。