こんにちゎ(・o・)ノ
昨夜は、久しぶり?なくらい凹んでまして…
それは夕方に起こりマシタ。
なので、ログをあげる気力が0になり、あげれませんデシタ。すみません。
書くなんて言っちゃって。
できるかわかんないのに言うもんぢゃないですね(´Д`;)
仕事がある日は、日常のネタならともかく、彼ネタを書くのは正直キツイです。
彼ネタは相当時間と気力を費やすんです。
昨日は休みデシタが、溜まった家事をこなしながら、お出かけしたり…、今日も休みですが、役員の引き継ぎで、学校なんです(汗)
行く前に書けたらと思い、朝の8時から必死に気持ちを入れこんで書いたログが…
消えました(涙)
私の誤操作で…。
まだ携帯変えたばかりで不慣れなんで、やっちまいマシタ。。。orz…
また書き直し…してます(´Д`;)
さぁて、気を取り直して書きますか。
私の不安定と彼との危うい日々…
バレンタインで気持ちを確かめる事。
良い方向に行くように願いながら彼に渡す手紙を自筆で書きました。
貴方が必要で貴方が大好きで貴方とずっと一緒に生きていきたい…
既婚の私のらしからぬ言動デスガ、そんな気持ちデシタ。
が、ストレートに書くとかなり重くなるし、彼に負担をかけたくないので、私なりに考えて書きました。
購入した美味しそうなチョコと、手作りチョコと、CDと手紙と…彼の子供の長男君にチョコを、長女ちゃんには、駄菓子で色々選んだ詰め合せを選びマシタ。
二人の喜ぶ顔を想像しながら…
全て用意ができた当日、お互い忙しくて何度もメールしながら時間を変更したり大変デシタ。
結局、バレンタインとは言え、日付が変わってしまう時間帯に彼と合流する事になりました。
彼に逢う(逢える)日は、嬉しいのは当たり前デスガ、未だに緊張やドキドキがある私です。
そして彼の笑顔を見るとホッとします。
待ち合わせの場所まで後少しとゆ〜所で、ルームミラーでチェック。
化粧濃くない?
髪形変ぢゃない?
など…。
信号待ちの度にナルシストかっ!ちゅ〜くらい見ます(笑)
もうすぐ逢える…
この瞬間が大好きな私デス。
今日は何を話そうかな?
彼の笑い声や笑顔や照れた顔や…優しい顔に癒されまくりデス。
そして彼と合流した。
彼は一旦車から降りてきて『大丈夫?』と疲れてないか?気分が悪くないか?トイレ行きたくないか?など聞いてくれます。
『何処かお店に入ろう』
そして彼の後ろについて走る私。
彼から頂いたヘッドフォンで携帯しながら走ります。
そしてお店に到着。
やっと彼の手に触れた。
お店に入るとお決まりの言葉が…
『いらっしゃいませ。お二人様ですか?おタバコは?』みたいなね。
彼『タバコ吸う?(笑)』
私『やめたしぃ〜(笑)』
彼の笑顔が眩しい。
それからは、お互いの最近の話や子供達の話やエピソードなど色々な話をしました。
終始笑いながら、とても穏やかな時間が過ぎて行きます。
しかし、私達はお互いの家庭を考慮し、常に深夜に逢う事が基本で、睡眠時間を削り過ごしていました。なので、一緒にいられる時間は凄く短いのが現状です。
私は、彼に一つ一つ説明しながらプレゼントを渡して…手紙を渡すと、『見てぃぃ?』と聞く彼に私は『恥ずかしいからBye-byeした後に見て』と言いマシタ。
ホント嬉しそうな彼を見れて幸せな私。
子供達へのプレゼントやラッピングを褒めてもくれて…
彼に褒められるとホント嬉しくて…
彼の声…
そう…
笑い声だったり、夢中で話してる時の声だったり、ゆっくりわかりやすく説明してくれる声だったり…時に怒鳴られたりもあったけど、私の為に怒った声も嫌ぢゃない。
そして、彼の笑った顔…
嬉しそうな顔…
寝顔…
全てが好きでたまらない私。
だから笑顔+嬉しそうな声を聞いた時は最高の気分になれるの。
暫くそんな時間を過ごしてお店を出る。
Tサン明日仕事だし…
もう帰らなきゃかな?
淋しい気持ちの私。
彼は『ついて来て』と車を走らせる。
とある場所に車が止まる。
私も彼の後ろに車を止める。
彼は『こっちにおいで』と手招きをする。
私は車から降りて彼の車に移動。
EXILEのDVDが流れてる…
彼に促されて後部席へ移動。
もう、ちゃんと横になれるスペースを作ってくれてマターリできる。
『ごろーんしようか?』
彼の言葉に私は横になる。
彼の胸に耳をあてると鼓動が直接私の耳と、車のエンけどお別れのキスをして、彼の高速の乗り口まで2車線を平行して走りBye-byeを。
ユカ