こんばんわ(・o・)ノ
昨日のカウンター
丁度100にしてくれたキッチリさんは誰かな
(o´艸`o)ぷぷっ
前ログについては賛否両論だと思います。
皆さんのコメント…
なんて言えばぃぃのか…
魂のある言葉とでも言いましょうか?
コメでも、"とりあえず"みたいなコメも見てると有りがちですよね
な〜んとなくお付き合いで書いてますぅ〜
みたいな…もしくは、一応書いといてアピっとこ
みたいなね
けど、私の所に書き込んでくださるコメは言葉が生きてる
様に感じます。
彼への憤りに対しての意見は、私が今ここで言える言葉は見つからなくて…。
すみませんm(_ _)m
けど、皆さんの気持ちは私に届いてるって言いたかったんです。
だから私はこれからも、その時その時に感じた事をちゃんと書いていきたいと思います。
では、前ログで【エル】にて書いた内容を回想しながら、付けたして書いていきます
上手く表現できるか?不安ですが、まんまの気持ちになるべく近づいて書きたいと思います。
彼に会うために
に乗りエンジンをかけた。
フゥ
深呼吸する…
この時点で、別れは覚悟してはいたけれど、まだ友達としての選択肢または、もう一度やり直せるきっかけはないか?などまだ煮え切らない私がいました。
とりあえず元気になる
歌を聞きながら、時間も余裕を持って早めに出ました。
お茶も用意して、飴ちゃんもガムも
を出て10分程経った時に
が来た
『誰だ
』
路肩に
を停めて
を見ると…。
【エル】の茶友(チャット友達)の♂Y君だった。
『ユカちゃん、今日は茶室に来ないのかなぁ?』
この頃気を紛らわす為にエルの茶室に入り浸りな私だったので、そこそこ常連の方々とも挨拶を交わしたり、数名の方とはメアド交換してたり…。
Y君もその一人で、彼は長くエルに居たけど、結果縁が無く彼女ゲットならずに退会の日が近づいていました。
ちょっと前にも最後の賭けぢゃないけどアタックをバツイチの女性にしたみたいだけど、ダメだったらしく…。
そのY君から茶室のお誘い?かな
で、『今日はチャットはしないよ』的な答えを返信したら、『ユカちゃんと話してみたいな…』って
とりあえず事情を説明して、彼の
に着くまでの間なら話せると伝えマシタ。
結果、ハンズフリーのイヤホンマイク付けての運転となりました。
いくらか気も紛れたし、Y君の恋愛相談を聞いたりアドバイスしてる私って
そして彼の
近くの
コンビニに到着。
久しぶりの彼の町の空気の匂いや風景は凄く新鮮で…だけど緊張感が再び私を襲った。
Y君に到着を伝え、激励を受け
を切る。
直ぐに高菜さんに『着いたよ』
をした。
彼はコンビニまで
で来て合流。
そして
2台でファミレスへと移動した。
私は内心…《ファミレスぢゃ
プレゼントは渡せても、ちゃんと話しができないよ》と思っていた。
今思うと、彼はわざと明るい空間を選んで重い空気を避けたかったんぢゃないかな
って思います。
そしてプレゼントを渡しました。
当初彼の誕生日にはお揃いのイニシャルのペンダントヘッドを考えていました。
けど、ダメになると予感していた私は、買える訳もなく…結果、ちゃんと調合してもらうハーブ
ティーを2種類と、我が家とお揃いのハワイアンタオル数枚と、誕生月と誕生日の365日ベアのストラップを
しました。
そのストラップは、最後にお互いのストラップを持っていたいと思ってたけど…袋から出すと直ぐに彼は自分のベアを取り
に付けてしまった…
( ̄▽ ̄;)
なので私も自分のを自分の
に。
で、お互いの子供達の話や、他愛もない話を…途中会話が途切れて気まずい空気もあったけど、《限界…もうこれ以上ここで話しても無駄だ》と思い、『そろそろ出ようか?』と言いました。
駐車場で
に乗る前に彼は『途中わかる道まで案内するからついて来て』と…。
ハァ…
やはりこれ以上話は無理なのか…。
こんな尻切れトンボみたいな状態で私達は終わるのか…。ならば、帰りの
から彼に
して最後は
で終わりか…などと考えながら彼の
の後について行く私。
そうこうしていると、彼の
がハザードを点滅させ左側に寄って停車した。
私もその後ろについて停まった。
彼が
から出てきて私の
の運転席に近づいてきた。
私は扉のガラスを下げた…。
すると彼は、『この道がさっきのコンビニの道だから、いつもの通り真っ直ぐ行けば大丈夫だから』と…。
『うん。わかった』と言められず、読みにくくてすみませんm(_ _)m
続く…
ユカ