こん、こんばんは☆
すごいよ1年ぶりだお!
こんばんは、麻河ですよ。うん、あのね。うん……生きてるよ…
ついったすらろくにつぶやいてなかったりするけど生きてるよ……就活は大学入ってる時に失敗してこう、県が企業と一緒に未就職者支援するよ的な奴にお世話になって今年の四月から正社員として働いてるよ……
ついっただとその支援でつながった人とかも(オタだけど)見てるからほら、なに、あんまりほら、うん。細かく言えねってかね!
明日も7時に起きるから12時までには寝なきゃ、すごいよね。もう最低でも6時間は寝ないと次の日やっていけない、2,3年前の麻河若かった……
ながらくぶんをかいていないので、どうしていいのやらわからない
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うん、あのねどうしていきなり更新したってね、23日ってキスの日だったんですって
教えてもらったのだけれどまぁしっかり活用できてなくてね。でもその情報を教えてもらってから仕事しながらネタは浮かんだのね
しかしまぁ長らくちゃんとした文をこれはもう、書いていないのでリハビリも兼ねてね。こっちに投下しようかと
なので追記からうちのサイトのホモだよ。
それから会話文だよ。ちゃんとした文もちゃんとに書けるように、いや以前も書けてたのか定かではないけれどね。リハビリだよ
これからちょくちょくあげていきたい願望だけど、お仕事でとある資格取らなくちゃいけなくてその勉強とお仕事とで白目になりそうだからどうなるか分かんないけどホモ書きたい
ざんねんながらメインのふたつしかないよ
みんなのごがつにいさんのひ
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主赤(マスアカ)
「アカイトたっだいまーっ!知ってる?今日はキスの日だから俺にただいまのチューを」
「手ェ洗ってうがい」
「はぁい」
「今日は帰り遅かったから風呂先にするか?それとも飯?」
「俺としてはベタだけどアカイトが」
「おやすみ」
「嘘うそ、うそだからっ。ご飯先に食べよっかな、今日の晩御飯はなに?」
「鱚の天ぷら」
「…………キスの日だから?」
「ちげーよ、だいたいキスの日ってなんだよ。なんか弟が「あきのおばあちゃんがクールで送ってくれたんだけど食べ切れないからお裾分け。俺とカイトでも食いきれないからそっちでも食べてくれ」って」
「ああ、なるほどね。旬にはまだ早いと思うけど…ま、いっか。にしても美味しそうだね」
「こらつまみ食いすんなっ!手を洗う。んでもってうがい!」
「はいはい」
「はいは一回」
「はーい」
「ったく…風呂の温度調整してくっからそれまでに手洗いうがいしとけよ。勿論つまみ食いは駄目だからな」
「大丈夫、任せといて!―――あれ、何か紙落としたよ、って行っちゃった。なんだろコレ。なになに
湖末蒼耶様
こうして便箋を目の前にしてみると、何から書けばいいのやら悩むばかりです。普段から素直に思いを口に出せない私ですので、文章へと昇華させてみればどうかと貴方の弟から助言を貰ったものの、やはり一筋縄ではいきません。
本日は恋文の日ということで、貴方を好きな気持ちを手紙に」
「ぎゃあああああああああああ!!!!!!なっ、ななんあなああああ」
「これ」
「かえ、かえせばかっ!」
「これ、俺になの?」
「ちがうちがうちがう」
「いやでも思いっきり俺の名前書いてあるし」
「同姓同名だろ」
「そうそういないと思うけど」
「とにかくそれを、すぐに、かえせ」
「返せって言うことはアカイトが書いたんだよね?」
「いや、それは、その、あのえっと」
「で、俺宛になんでしょ?なら良いじゃん。これ貰うね」
「燃やす。お前ごと今すぐ燃やす」
「落ち着こうかアカイト。目が座ってるから」
「今度アキの所に御礼言いに行こうね」
「きえてしまいたい………」
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青主(カイマス)
「マスター、携帯光ってますよ」
「誰から?」
「お兄さんから見たいです。メール見ちゃって大丈夫ですか?」
「おー、読み上げて」
「御礼は何が良い?」
「………魚はあきから貰ったし、肉だな、肉って返しといて」
「了解しました。ところでマスター」
「なんだ」
「いい加減扉を開けてくれませんかね」
「お前がそこから離れたらな」
「なんでですか、別にオレなら気にしませんよ」
「俺が気にするわ!!なんで人が風呂に入ったすぐ後に脱衣所に座り込んでんだよ!!」
「え、だって今日はキスの日ですから」
「いやいやいや、何がどうしてキスの日とお前が脱衣所に座り込むのと関係が生まれるんだ」
「キスからこう、えっちに流れていくのに服邪魔かなって」
「……………………」
「マスター?マスターってば聞いてます?……あれ、返事がない、まさか中でのぼせて倒れちゃったんじゃ…。こ、これはまずい、マスターの一大事ですからね!無理矢理扉を開けて全裸のマスターをベッドの上で介抱するのも許され」
「ねーよ!許されねーからな!!あまりの発言に思考回路が追いつかなかっただけだこのバカイト」
「酷い!良いじゃないですかっ、キスの日なんですからキスしたって!!」
「はぁ…」
「そんな重い溜息吐かないでください、幸せ逃げちゃいますよ」
「誰の所為だと。…………カイト、そんなに俺とキスしたいのか?」
「そりゃ勿論!なんたってキスの日ですし!!」
「そうか。キスの日だからか。なら仕方ないな、ここから出るとするか」
「本当ですか!」
「だけど今日はキスの日だからキスするんだぞ?他の日はキスの日じゃないからもうキスしない」
「えっ」
「じゃあ出るぞ」
「ちょっと待ってくださいタイムタイム!!」
「なんだよ扉おさえんなよ、出らんないだろ」
「それとこれとは話が別でしょう?なんですか、それじゃあマスターとは年に一年しかキスできないって事ですか、そんな馬鹿な!」
「馬鹿に馬鹿って言われたくねーな」
「うう………。解りました、解りましたよっ!脱衣所から出てきますから、だから今日だけなんて言わないでください…」
「なんでお前が仕方なく折れたみたいな雰囲気になってんの…」
「キスの日なんてなかったんだ」
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そんな最近のひとたち
ねむい、おやすみなさいまし
2014-5-24 23:41