月アルテミス&アポロン

オレンジの　月


彼が　言う


オレンジ色の


輝く月が　好き


夜の海に　舟を浮かべて　


島まで　漂うんだ



あきるほどの　星空に

　　包まれる



次の日


日輪が　天頂に昇る頃


ペガサス　と

火の鳥　　と

ゼウス　が駈けてく

あの丘　に


おまえを連れて行く

二人だけで


身体ふたつで


　　虹を見るんだ



帰りの道は　すっかり

　忘れるんだ




星空を　見上げて


おまえを抱きしめて

　ずっと　離さない



　　　　　　　アポローニア

明るい　笑顔！

ほのぼのした、雰囲気

見てると、和みます。

　ビジュアルが、ホントに　良い。

　大体、にこにこ　してる。

かれに、増上寺の薪能に

誘われたが、お能は、神道の、神事であるため、
　　クリスチャンの私は、参加できない。

　ほかの機会に、参加する。

ナッシュの冷凍おかずを

待っている

　待つのが　ホントに苦手。

　暇だしなー。

寒くて、さむくて、たまらない

　背中がスースーして、

　サタンの仕業だろうか、

　よく、父がぼやいてた、


　イエス・キリストの御名に於いて

　　サタンよ、去れ！

　牧師さんに教わった、祈りだ。