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香泡の管理する18禁BL創作小説サイト(More:Gothic1/2)の更新ブログです。*旧Gothic1/2更新ブログから引き継ぎ。
こんばんは、香泡です。
22時くらいまでブラックパール号のメタリックパズルをしてました。
予想外にシートが固くて、メタリックだから差し込み口が上手く見えなくなったりして。
予想以上に小さいし……完成した立体を拝んだ時には疲れ果てていました。
でも楽しかったです。出来上がったら綺麗だし。ハマってしまいそうだ……。
お城系はしないと思いますが、外国系はやりたいかな。
あのサイズなら手軽に飾れますもんね。
しかし指が痛い……。
更新の話いきます。
雨が上がるまで 3話(記憶を何度消したとしても) アップしましたー!
MB版はページ数が倍になって8ページです。
お待たせしました。
この話は改稿前のものには全くなかったものです。……というより、佑の登場シーンを大幅に変えたと言うべきなのかな?
実は、雨を考えていた始めの頃に書いていた話の流れに戻しただけなのですがね。
昔の設定資料や断片を書いた紙がこの間発掘されて、手当たり次第に読み返した結果、今の私が考える『雨が上がるまで』の話の進め方だと、昔のものに戻すのがいいと思ったんです。
その断片からも色々手は加えているんですが、私の中にあった迷いのようなものはなくなりました。
白音が痛みを失っても感じることのできる痛み。
佑のもどかしさ。
少しでも伝わっていれば、幸いです。
次回はまた雨が上がるまでを更新します。
しかし、私自身が最近体調を崩し気味なので、本格的にばてる前に3日ほどお休みをいただきます。
なので次の更新は11月31日です。
エネルギーを取り戻してきますので、少し待っていてください^^
更新の話終わり。
そういえば、私は牧場物語シリーズを何作かやっているクチでして。
全部追っているわけではないのですが、この間ふとまたやりたくなって、長いことやってなかった、はじまりの大地を起動してみたんです。
……どこまで進んでいたのか全く覚えていなかった。しかもまだ1年目だった。
勿論年数とか月日とかはちゃんと表示されるんですが、住人との交流とかその他云々。
なので思い切って最初っから始めました。
やっぱり作物を初出荷して、初めて纏まったお金が入ると嬉しいものですね。
そういえばと思って公式サイトを覗いてみたら。
新作発表!
今度のは牧場主が複数ということで、そこが多いに楽しみです。
思わぬ吉報に舞い上がった今日でした。
小説書きつつ、今のやつをコツコツプレイして発売を待ちます。
それでは皆さま、良い夜を。
……日付が変わってしまった。すみません。
こんばんは、香泡です。
24日はすみません、ダウンしてました……。
言ってた鶏団子スープは作ったんです。ただ、少し予想外な結末になっただけでw
後で書きます。
更新の話いきますよ。
北窓開く PC版:一章P30
MB版:一章P59-60 アップしましたー!
三人のお喋りシーン終了です。
お家柄というのは、本人が無視したくても付き纏ってくるもので。
特にこういう閉鎖空間かつ学生の持つある種の残酷さというのは時に怖いものがあります。
さあ、これから三日後。ついにコロシアムです。
前にお知らせしていたように、北窓内で三日の空きが出ますから、更新を雨が上がるまでに移します。
雨の方は1ページずつ更新とかではなく1話更新なので、あの……。
作業頑張ります(汗)
なので……あの、アカウントはっつけるのは少しお待ちいただいてもいいですか……?
明日はおそらくデータ化するのにひいこら言ってると思うので……。
頑張ります。
更新の話終わり。
で、スープの話に戻ります。
24日、計画通り買い物行って作ったんです。
なかなか上手くいったなーと思ってたら、自分の部屋に居た母が
「できた?できた?」
とやたらキラキラした目をしている。
味見をするかと言ったら元気なお返事が。どのくらい食べるかと聞いたら
「え?普通に食べるけど」
というわけで、別に渋るほど少ないわけではなく、お鍋に八分目くらい作ったのでお椀一杯出したんです。
そしたらなんだかえらく気に入ったらしく、喜んで食べてて。
父のおかずにしていいかと言われ、まあいいかと承諾したら母はどこかに遊びに出掛けまして。
父が帰ってきて、スープ食べて。
彼は仕事柄和食を手掛けることもあったりなかったりなので、ちょっとイジワルをして
「その出汁、なんだか分かる?」
って聞いたら、案の定首を傾げてて。お吸い物の素だと言ったらだいぶ驚いてました。
それでしめしめと心の中で笑っていたら、
「これ全部食ってしまっていい?」と父。
まあ具のことだろうし、スープは少し残るだろうから、自分はそれを夜ごはんの汁物にすればいいかと思って頷いたんです。
父が寝てしまい、自室に帰り際。そういえば自分はまだご飯食べてないと鍋を覗いたら。
……団子のカスが底にちょこちょこと残っているだけで、汁は一滴も残っていない、カスがなかったらこの鍋洗ったの状態でして。
思わず二度見しましたww
私自身は出来たての時に少し食べてたんですけど、元々が夜ごはんにするべく作っていたので。
ほとんど両親に食われた状態に呆然としました。
嬉しいやら悲しいやら……。私の夜ごはん、冷食のチャーハンですよ。
また作ります。今度はもう少し自分で食べたい。
(というより、明らかに父は二人分以上食べている)
喜んでもらえたならよかったと聖人君子にはなりきれませんでしたw
父よぉ、あんた全部食っていいかって聞いてきたことは前にもあったけど、あんなに綺麗に食べてくれたことなかったじゃないかよぉ!!
ありがとうね?!!
友達に泣く泣くメールをしたら、どうやら正確に私の真意が伝わったらしく慰めてくれました(笑)
めげずにまた作ります。そして今日は寝ます。
皆さま、良い夜を……。
こんばんは、香泡です。
なんだか昨日あたりから、柚子胡椒を入れた汁物が食べたい。
うどんとか、鶏団子スープとか。
……作ろうかしら。
鶏団子には少しだけショウガや刻みレンコンを入れたいな。
あったまるし、歯ごたえもいいし。
明日にでも材料を買ってこようと思います。
スープは手抜きして松茸の味の顆粒使っちゃえば楽かな……。
……今考えている作り方だと、確実に色どりがないので何かしら緑の物を入れるように努力します。三つ葉は余らすしなぁ。
さてさて、更新の話いきます。
北窓開く PC版:一章P29
MB版:一章P57-58 アップしましたー!
ねずみ捕り、と書きましたが、あれってあぶり出しなんですかね。
一応、公認で思いっきり暴れられるよー!というのが餌と考えたんですが。
巴月ちゃん、実は凄いんだぞアピールな回に。
ちらりとだいぶ前のページで書いたきりですが、彼は翠よりも仕事歴は長いのでした。
次回はこの場面の完結です。
で、その次なのですが。少し小説内で時間が空くので、それを利用して雨が上がるまでを更新しようかなぁと思ってます。
結構間が空いてしまったのでね。
1話か2話かは決めてませんが、そのくらい。
更新の話終わり。
どうでもいいですが、鶏団子と打つのに『にわとりだんご』と誤変換がない方法で打ってたら二回目くらいで変な罪悪感が生まれました。
ちょっとグロいね。
ひよこなら可愛いのか?おしくらまんじゅう的な。
脳内が大変なことになってきたので失礼しますw
皆さま良い夜を。
こんばんは、香泡です。
……あ、夫婦の日。ホントは絵を描くつもりだったんですが、思いっきり忘れてこの時間なので……更新の話した後にSSでも書こうかな。
悠斗と克海のお話ですよー。
ということで、今日は前置きはこれだけ。
更新の話いきます。
北窓開く PC版:一章P28
MB版:一章P55-56 アップしましたー!
巴月の行動が猫な件。
翠の様子から察するに、エレボスでは日常茶飯事です。
コロシアムの説明に入りました。改稿前+αですかね。
次回はこの場面の続きです。
続、怜さん頑張れ。
更新の話終わり。
ではでは、いい夫婦の日のSSいきますよー。
「今日飯作りに行くわ」
「……あ?嬉しいけどさ……」
帰り際、部活に行こうとしていた悠斗を引き留めた克海は笑顔だった。
教科書を鞄に詰めていた翠はそんな二人を見て首を傾げる。
克海が部屋に来るのは日常茶飯事だが、何か特別なことでもあっただろうか。
足取り軽く戻ってきた克海の腰をつつく。
「うひゃっ!……もー、翠ってばえっち」
「そう思う方がえっちなんだって誰かが言ってた。ねぇ、今日ってなんかあったっけ?」
「は?……あー、俺が行くって言った意味?」
頷くと、克海の顔がにやける。
「今日って11月22日だろ?なんかテレビで言ってたけどさ、いい夫婦の日なんだって」
「……あー、語呂合わせみたいなものか。じゃあ俺はどっか行こうか?」
「いやいや、実は翠にも手伝ってほしくて。買い物もなんだけど、ちょっと今年は翠が居るってことで趣向を変えてやってみたいことがあるんだよ」
耳を貸せと手招きされて、顔を近づける。
囁かれた内容に一瞬顔を歪めたものの、まあそれも楽しそうかと翠は頷いた。
そして、悠斗が部活を終えて部屋に帰ってくると、廊下までシチューのいい匂いが溢れてきていて、共同スペースからは楽しそうな克海と翠の声が聞こえてくる。
幸せだなぁとしみじみ思いながら靴を脱いでいると、共同スペースのドアが開いた。
「おっ、ただい……?!」
顔を上げてドアを見ると、そこに立っていた二人に瞠目する。
フリル付きの真っ赤なエプロンを付けた克海と、その隣でウサギのイラストがプリントされたおそらく子供用のエプロンを付けた翠。
目を白黒させている悠斗に克海はにっこりと微笑んだ。
「おかえり、ダーリン」
「お……おま……っ」
克海ばかり見ていた悠斗は翠が目の前に立っていることに気付くのが遅れ、はっとして翠に視線を移した時には背中へ腕が回っている状態に硬直した。
抱きついている……?翠、が?
「…………お、おかえりなさい……パパ」
「――――?!!」
共同スペースに移動し、しばらくして我を取り戻した悠斗。
克海と翠はそれからしっかりと彼から説教を受けた。
おしまい。
今さっき考えたものなのでアレですが、こんな三人、どうですか?(笑)
シチュー食べたい。ビーフシチューより、少しチーズが入ったクリームシチューが好きです。
ではまた明日!
皆さま良い夜を。
こんばんは、香泡です。
昨日、久々に母の友人のお犬様と遊んできたのですが……マダム達がおしゃべりに花を咲かせている間、ひたすらに構え構えとみんなのところに代わる代わる行って必死だったので、
ここはおまけな私が彼女(お犬様はメス)と遊ぶべきかと撫でていたら、なんか自然とマッサージの方向に行き、ここらへん凝ってんなーとか思いながら撫で揉んでいたら
初めて見るくらいにお犬様、リラックス(笑)
何度となく私の足に頭預けてごろんとおなかを見せたり寝そべったり、可愛かったです。
お礼に顔を舐めてくれようとするんですが、それは必死に遠慮しました。
化粧してんだもん。舐めちゃあなたにも害です。
毛並みが艶々だしふかふかだし、あったかくて私もリラックスでした。
癒しだなぁ……。
更新の話いきます。
北窓開く PC版 一章P27
MB版 一章P53-54 アップしましたー!
エレボスの綴りはErebos,Erebusと二つあるようですが、北窓で使っているのはoの方です。
神話とかに関係のある単語ですー。
あと、ハーブティーが出ました。
私自身はレモングラスのやつと、カモミールのと、ペパーミントを飲んだことがあるのかな。
林檎の香りがするのはどれだったか忘れましたが、香りと味が違うのがとても新鮮でした。
ペパーミントティーが3つの中では一番好きです。ミント大好きだからなぁ。
チョコとかも、ミントチョコ好きです。ゴディバのミントチョコおいしい。
輸入品店に行ったら一通り見てしまいます。チョコじゃないけど、モンクスのアイスバーグっていうミントキャンディーは作業机のとこに常備してます。
直径1センチもない飴ですが、かなり強烈で好き。
最後の最後で巴月が飛び入り参加。
次回はそんな3人でおしゃべりです。怜さん頑張れ。
更新の話終わり。
……あれ、更新の話というより、紅茶とミントの話になってる。
あららら……。あ、ちなみにアイスバーグはカルディーに売ってましたよ。
そして明日はいい夫婦の日ですか。ほう、我が家のバカップルを描くべきか。
アカウントの準備、進んでます。あとは詳細書いたりリンク貼ったりするだけなので、もうちょっとです。
では、今回はここいらで。
皆さま良い夜を。
性 別 | 女性 |
年 齢 | 32 |