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先日お客様が、

「カラオケ歌っていい?オレ歌には自信あんだよ

と、松山千春の「恋」を聴かせてくださった。

おかしいくらい、腑に落ちたというか、以来頭のなかでぐるぐる回っている。


愛することに疲れたみたい
嫌いになった訳じゃない
部屋の灯りは点けていくわ
鍵はいつもの下駄箱のなか
きっとあなたはいつものことと
笑い飛ばすに違いない
だけど今度は本気みたい
あなたの顔もちらつかないわ

男はいつも待たせるだけで
女はいつも待ちくたびれて
それでもいいとなぐさめていた
それでも恋は恋


情景が浮かんでくる。二番の歌詞の始めは忘れてしまったが、


今度生まれてくるとしたなら
やっぱり女に生まれてみたい
だけど二度とヘマはしない
あなたになんかつまづかないわ


彼と付き合い、二年半が過ぎた。
私は精一杯彼を愛してきた。
そのことには何の後悔もない。時間を無駄にしたとも思わない。

彼との時間は、苦しかったけど、楽しいこともたくさんあった。

だから、清々しい気持ちでこの恋を卒業したい。

別れる

頃合いを見て、彼とは別れる。

離婚の時より、困難な状況下、日々考えている。

ここ3日間、手も繋いでいないしキスもしていない。

私から求めなければ何もない。

もはや寂しいとすら感じなくなった。

でも、本当に彼がいなくなり、1人になったら、気が狂うほど、寂しいだろうと思う。

寂しいだろうけど、乗り越えていかなければ。

私の人生は私のもの。
彼の犠牲になる気は毛頭ない。

彼とは必ず別れる。

色恋営業

ある人が私のことを好きだと言っている。

プライベートで会えないならお店に行くと言って本当に電話したらしい

うまく利用すればいいお客さんになるのかもしれないけど、思い込みが激しくて少し怖い。

この業界入って、お客さんが本気で私を好きになってくれたケースは、たくさん、ではないが、まあまああった。

でも、お仕事としては一生懸命やらせていただくけど、それ以上の気持ちには応えられない。

私がうまく駆け引きできないせいで、結局うまくいかなくなったこともある。

たぶん今回もそうなると思う。

色恋営業、難しい。

受給資格なし

今日は彼を区役所に引っ張って行った。

年金問題をはっきりさせるため。

至極当然の答え。

今は無職なので免除になるが、

今までの未納の分すべてが「免除だった」ことにはならない。

当たり前。

「東京なら大丈夫なんだ。」

そんな訳ない。

「制度が変わるかもしれない。」

有り得ない

どう足掻こうと現実は現実。

彼は現実を認識する力が乏しい。

しかし、逃避しても現実から逃れることは決してできない。

今後彼はどうするつもりだろう。

障害者年金がほしい

彼が最近障害者年金がほしいと言い出しました(-"-;)

障害者手帳を手に入れたことで図に乗っています。

何かと言うと「オレは障害者だ。」味をしめたわけです。

彼は国民年金を一度も払ったことがないので受給資格はありません。

でもネットで調べて大丈夫だと大真面目です。

ドクターもサラッと年金ほしいと言われてびっくりした、困ってると言いました。

社会に適合できる人だったらそういう考え方はしません。

相変わらず生活は全部私持ち。障害者年金はお小遣いにするつもりです。

潮時かな‥
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