皆さんこんばんは(。^。^。)
上の画像は、先日のRIOちゃんバースデーライブ mblg.tv の時のちゃっきー。2ndの時の衣装じゃなかったのね(´・∀・`)v白を着ると、ちゃっきーもムチムチに見えるな(笑)mixx時代を思い出すぜ。まあ、スレンダーなちゃっきーはちゃっきーじゃないけどね(*≧∀≦*)
今朝の更新をしたあとで思い出したのだが、『あさチャン!』すっかり観なくなっちまった。宇垣ちゃんロスってヤツか。その前の『はやドキ!』は尾崎朋美ちゃんが出る時のみザッピングして観るのに。あさチャン!では一時期宇垣ちゃんと朋美ちゃんのツーショットで天気予報やってたな(遠い目)
此方をご覧下さい
実質賃金、2カ月連続減=9月の毎月勤労統計 | Article [AMP] | Reuters
jp.mobile.reuters.com
こうやって実質賃金を下げといて、対策は?となると聞いた事がねぇよな。こういう結果が出ても、なお緊縮財政続けますってんだろ。こうなると新興宗教ですよ。
緩やかに賃金は上がっている( ・`д・´)by厚労省
もうさ、マジで腕のいい医師に頭診てもらえって、厭味のひとつも云いたくなりますわい。安倍ちゃんが使う手段とそっくりじゃねぇか。まだまだ騙せると思ってんだろ。支那人みてぇだな。
物価上昇型の実質賃金上昇じゃないとデフレ脱却からは程遠いからな!
実質賃金を甘く考えてそうな連中(上念司含む)がノータリンなので、今宵はmiaちゃんで相殺ですぜ兄貴! こんな顔してハードロックが好きなんて素敵だろJK(^.^)
Olivia Sugarをやる為にギターを始めたそうです。お姉さんが無理矢理押し付けたなんて事はない…よね?
動画観た限りでは丁寧に弾くコなんだよな注目しとこ( ̄ー+ ̄)フッ
2018-11-10 17:41
今朝の続きのようなエントリーの体で
2018-11-10 03:33
土曜なのに…というネタ
皆さんおはようございます
昨日の更新で奈良岡ロスと書いたのですが、如何お過ごしでしょうか?
という流れで上の画像ですよ( ̄ー+ ̄)フッ
友人の内田敦子ちゃんとツーショット。駄洒落ですよね。立冬とアリトル
…なんつ〜強引さ!
前から気になっていた事があるのだが、奈良岡さんの方が年上なのに、何故か「内田さん」と呼んでるんだよ。しかも慕っているような感じが見受けられる。何か弱みでも握られてるのか?(笑)それとも内田さんという愛称?同い年の榊菜美さんの事はちゃん付けなんだよな。同じく同い年の関口奈美ちゃんの事はどうだったかな?忘れたf(^_^;
さて、今朝も引用です。
中野剛志bot
@regimechangebot
?
新自由主義者たちは、政府の介入を排除し、個人の自由な活動に任せれば、自由と繁栄が可能になると宣伝し、全体主義と対決する自由の闘士を気取ってきた。しかし、実際には彼らこそ、人間を恐怖によって改造し、社会を新しく作り変えるという野望を抱いた全体主義者であったのだ(『危機の思想』より)
前半は小さな政府とレッセフェール。後半はグレートリセットとレントシーキングを想起する。俺ですら、だいぶ前から共産主義と新自由主義は親和性高いと気付いていた。切欠はトリクルダウン理論ね。
しかし不思議な事に、日本の自称保守は殆どがネオリベだという事実。我が国の保守と目される政治家や言論人を見てみな。ひでぇから(嗤) あいつらのツラ見るのも苦痛だぜ。
安倍ちゃん、ハシシタ、竹中、岸博幸、大田弘子、高橋洋一、飯田泰之etc...ま、安倍ちゃん以外は保守とは思われてない奴らか。
まともな感覚を持つ言論人が、既存メディアにほぼ登場しないのが、いちいち苛つかせてくれます。俺などはもう最初から疑って見ているからいいが、まだまだテレビの影響力はデカイ。絶望ビリーですよね。
阿呆のネオリベどもの絵面が汚いので、これまた前回に引き続きVelatriaのHaLuちゃんで相殺させて貰うでしかし(v^ー°)
何となく無垢そうに見えなくもない( 〃▽〃)
ていうか、髪型とカラー頻繁に変えてるよな。事務所はOKなのかね?俺好みの顔だからいいけど。
昨日の更新で奈良岡ロスと書いたのですが、如何お過ごしでしょうか?
という流れで上の画像ですよ( ̄ー+ ̄)フッ
友人の内田敦子ちゃんとツーショット。駄洒落ですよね。立冬とアリトル
…なんつ〜強引さ!
前から気になっていた事があるのだが、奈良岡さんの方が年上なのに、何故か「内田さん」と呼んでるんだよ。しかも慕っているような感じが見受けられる。何か弱みでも握られてるのか?(笑)それとも内田さんという愛称?同い年の榊菜美さんの事はちゃん付けなんだよな。同じく同い年の関口奈美ちゃんの事はどうだったかな?忘れたf(^_^;
さて、今朝も引用です。
中野剛志bot
@regimechangebot
?
新自由主義者たちは、政府の介入を排除し、個人の自由な活動に任せれば、自由と繁栄が可能になると宣伝し、全体主義と対決する自由の闘士を気取ってきた。しかし、実際には彼らこそ、人間を恐怖によって改造し、社会を新しく作り変えるという野望を抱いた全体主義者であったのだ(『危機の思想』より)
前半は小さな政府とレッセフェール。後半はグレートリセットとレントシーキングを想起する。俺ですら、だいぶ前から共産主義と新自由主義は親和性高いと気付いていた。切欠はトリクルダウン理論ね。
しかし不思議な事に、日本の自称保守は殆どがネオリベだという事実。我が国の保守と目される政治家や言論人を見てみな。ひでぇから(嗤) あいつらのツラ見るのも苦痛だぜ。
安倍ちゃん、ハシシタ、竹中、岸博幸、大田弘子、高橋洋一、飯田泰之etc...ま、安倍ちゃん以外は保守とは思われてない奴らか。
まともな感覚を持つ言論人が、既存メディアにほぼ登場しないのが、いちいち苛つかせてくれます。俺などはもう最初から疑って見ているからいいが、まだまだテレビの影響力はデカイ。絶望ビリーですよね。
阿呆のネオリベどもの絵面が汚いので、これまた前回に引き続きVelatriaのHaLuちゃんで相殺させて貰うでしかし(v^ー°)
何となく無垢そうに見えなくもない( 〃▽〃)
ていうか、髪型とカラー頻繁に変えてるよな。事務所はOKなのかね?俺好みの顔だからいいけど。
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
アーカイブ
- 2024年5月(12)
- 2024年4月(101)
- 2024年3月(107)
- 2024年2月(101)
- 2024年1月(110)
- 2023年12月(106)
- 2023年11月(95)
- 2023年10月(95)
- 2023年9月(93)
- 2023年8月(100)
- 2023年7月(98)
- 2023年6月(96)
- 2023年5月(98)
- 2023年4月(96)
- 2023年3月(97)
- 2023年2月(90)
- 2023年1月(99)
- 2022年12月(99)
- 2022年11月(89)
- 2022年10月(97)
- 2022年9月(91)
- 2022年8月(96)
- 2022年7月(97)
- 2022年6月(91)
- 2022年5月(95)
- 2022年4月(90)
- 2022年3月(91)
- 2022年2月(85)
- 2022年1月(95)
- 2021年12月(94)
- 2021年11月(83)
- 2021年10月(91)
- 2021年9月(87)
- 2021年8月(90)
- 2021年7月(75)
- 2021年6月(74)
- 2021年5月(73)
- 2021年4月(63)
- 2021年3月(66)
- 2021年2月(58)
- 2021年1月(67)
- 2020年12月(65)
- 2020年11月(62)
- 2020年10月(70)
- 2020年9月(63)
- 2020年8月(62)
- 2020年7月(65)
- 2020年6月(63)
- 2020年5月(64)
- 2020年4月(63)
- 2020年3月(62)
- 2020年2月(28)
- 2020年1月(35)
- 2019年12月(62)
- 2019年11月(60)
- 2019年10月(59)
- 2019年9月(54)
- 2019年8月(51)
- 2019年7月(53)
- 2019年6月(52)
- 2019年5月(53)
- 2019年4月(51)
- 2019年3月(48)
- 2019年2月(42)
- 2019年1月(38)
- 2018年12月(65)
- 2018年11月(59)
- 2018年10月(53)
- 2018年9月(48)
- 2018年8月(57)
- 2018年7月(47)
- 2018年6月(32)
- 2018年5月(48)
- 2018年4月(31)
- 2018年3月(49)
- 2018年2月(49)
- 2018年1月(42)
- 2017年12月(45)
- 2017年11月(33)
- 2017年10月(28)
- 2017年9月(26)
- 2017年8月(25)
- 2017年7月(43)
- 2017年6月(27)
- 2017年5月(25)
- 2017年4月(24)
- 2017年3月(20)
- 2017年2月(21)
- 2017年1月(23)
- 2016年12月(26)
- 2016年11月(24)
- 2016年10月(22)
- 2016年9月(17)
- 2016年8月(18)
- 2016年7月(20)
- 2016年6月(21)
- 2016年5月(22)
- 2016年4月(23)
- 2016年3月(34)
- 2016年2月(40)
- 2016年1月(41)
- 2015年12月(45)
- 2015年11月(52)
- 2015年10月(52)
- 2015年9月(53)
- 2015年8月(56)
- 2015年7月(53)
- 2015年6月(54)
- 2015年5月(45)
- 2015年4月(32)
- 2015年3月(37)
- 2015年2月(57)
- 2015年1月(62)
- 2014年12月(62)
- 2014年11月(59)
- 2014年10月(59)
- 2014年9月(61)
- 2014年8月(62)
- 2014年7月(62)
- 2014年6月(60)
- 2014年5月(62)
- 2014年4月(60)
- 2014年3月(62)
- 2014年2月(56)
- 2014年1月(63)
- 2013年12月(64)
- 2013年11月(61)
- 2013年10月(59)
- 2013年9月(51)
- 2013年8月(45)
- 2013年7月(41)
- 2013年6月(36)
- 2013年5月(32)
- 2013年4月(20)
- 2013年3月(16)
- 2013年2月(15)
- 2013年1月(12)
- 2012年12月(15)
- 2012年11月(10)
- 2012年10月(19)
- 2012年9月(17)
- 2012年8月(18)
- 2012年7月(12)
- 2012年6月(10)
- 2012年5月(9)
- 2012年4月(13)
- 2012年3月(12)
- 2012年2月(13)
- 2012年1月(12)
- 2000年6月(1)
- 2000年1月(4)