2020-7-28 22:08
275御礼!!ヾ(・∀・。)
皆さんおばんどす..._〆(゜▽゜*)
やる事増えすぎて頭の中コンフューズしとるがな。
レジ袋有料化で混乱 怒った客が商品置いて帰るケースも続出
2020/07/24 16:05
NEWSポストセブン 提供7月からレジ袋有料化となった(Avalon/時事通信フォト)
それが社会にとって「正しいこと」とされているため、反論どころか疑問点を挙げることすらためらわれることがある。最近で言えば、7月1日から始まったプラスチック製買い物袋(レジ袋)の有料化義務化などがそうだろう。レジ袋有料化に伴う混乱に振り回されるコンビニなどの小売店や消費者の戸惑いについて、ライターの森鷹久氏がレポートする。
* * *
「エコなのかもしれませんが、店としては全然得ではない。むしろ損が大きくなり続けている…」
こう危機感を募らせているのは、千葉県内のコンビニ店オーナー・中村慎吾さん(仮名・60代)。7月1日から「レジ袋有料化」がスタートしたが、買い物のためにわざわざ袋を持ち歩く面倒くささに加え、このコロナ禍の最中なら従来のレジ袋を使うほうが衛生的ではないのか、といった疑問も噴出し、賛否両論といった印象だ。さらに、現場からは早くも「失敗だった」との声が上がっているのである。
「例えばですよ、缶ビールやチューハイを5、6本買っていくお客様がいて、レジ袋は有料ですと案内すると、んじゃ2本でいいや、と仰るんです。要は、袋は買いたくないから手で持てる分だけしか買われない。たくさんの商品をカゴに入れてレジまで来て、袋が有料であると聞いた瞬間ムッとして、全部キャンセルで、とそのまま店を出る方もいる。そもそも、お客様一人一人にいちいち説明しなければならず、それだけでも大変なタイムロス。朝や昼などの繁忙帯は本当に大変で、シフトを一枚増やしたほど」(中村さん)
筆者も、近くのコンビニやスーパーに行く度、エコバッグを持っていくことに大きなストレスを感じている。外出時、ふと何かを買わなければならないと思い出しても、バッグがなければ「通販でいいや」となる。エコバッグ持参でスーパーに行っても、そのバッグに入る分しか買わないから、あれも足りないこれも足りないと目的外のものをカゴに入れることを躊躇うようにもなった。消費者にとっては節約になるのかもしれないが、店からしてみれば潜在的な購買量が減って損が発生しているとも考えられる。
また、高齢者にとってもエコバッグはかなりハードルが高いようだ。中村さんのコンビニの女性利用客(70代)がいう。
「エコバッグだと店員さんが袋に入れてくれないから自分でやるでしょう? でももたついちゃうのよ。最近は飛沫感染防止用のシートがあるから、それが邪魔しちゃって余計に入れにくい。並んでいる他の若い方に遅い、と文句を言われたこともありますよ。もうコンビニを使うのが怖い」(70代の女性客)
コンビニだけではない。中〜大規模小売店でも、レジ袋有料化を巡りトラブルが起きているという。
「レジ袋が有料でクレームが来る、というのは日常茶飯事。一時間に一回というレベルで、商品をレジに置きっ放しで帰られるお客さんがいる。もう一つ大きな問題は、多くの商品をお買い上げになっても、意地でも袋を使わないというお客さんの存在です。店の出口から堂々と、たくさんの商品を抱えて出られます。警備員からしたら、やたら堂々とした万引きにも見えますし、それが元でトラブルにもなっています。商品一つ一つに会計済みのシールを貼るわけにもいかず…結局、万引きだって増えてます。失策ですよ、これは」(都内の小売店マネージャー)
「エコ」と言われたら反論する機会が全くない風潮で、問題点を論じることも難しく、無料レジ袋がなくなって、かえって面倒なことや困ることが増えた。筆者の自室の小さなゴミ箱に設置する袋すらない。結局そのために小さいビニール袋を買ってくるのだが、この袋を使うことがレジ袋を使うよりもエコなのだろうか。
JR東日本が運営する「駅ナカコンビニ」でエコバッグが無料配布された際には、早朝のオープン前から客が並んだ。意識が高いことは良いことかもしれないが、新型コロナウイルスの感染を防ぐために行列は避けるべきと言われるなか、身のまわりで起きていることに対してどうもチグハグな感じがするのは、筆者だけではないはずだ。
賛否両論?否のみじゃないの?
なるほど、俺が心配した事とは違う方向の出来事が起こっているのか。買い控えが増えたり、店員の手間が増えるのは予想していたが、万引きとは盲点だったかもな。今の御時世、そこを上手く利用する人も中にはいるんじゃねぇの。やりたいからじゃなく、飽くまで生きていく為にね。
そもそもエコとは全く関係ないというし、これまた何らかの利権が絡んでいるのだろう。あいつが絡んでいるという噂もあるぞ。世界と逆行してしまった訳だし、今からでもまだ間に合う。こんなくだらない事止めようぜ。
って議論には絶対にならない。そこが日本の悲しい現実ですわ。
蛇足だが、飛沫防止のシートがあると、人によっては声が聞こえないパターンがあるのですが、俺だけ?昨日市役所でそういう経験しましてね。耳が遠いだけかな(苦笑)ボソボソっと喋る人だと、喋ったかすら怪しいという程聞こえん(--;)
2020-7-28 04:32
矛盾
皆さんおはようございます😳💤
『金曜ロードshow』でまっつんがアフレコした『声の形』やるみたいね。 " 声 " という予測変換がないので、この声を使う事にしときます(苦笑)ネタバレするので詳細は書かないが、どちらかと云えばヘビーな内容だよね。『アニマックス』で放送後、何故か他の局でも放送していて、どうなってんだ?と思った記憶がある。
閑話休題
西村康稔経済再生担当相は26日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染者が全国的に増加している現状を踏まえ、各企業が社員のテレワーク率70%を目指すよう近く経済界に要請する考えを明らかにした。 飲み会を含め、大人数の会合を控えることも求める。 西村氏は会見で、通勤者は一時2〜3割にまで減っていたが、最近は7割程度に戻っていると強調。「(各企業は)後戻りせず、多様な働き方の中でテレワークの割合を維持してほしい」と訴えた。西村氏は在宅勤務率の向上などと併せ、(1)感染防止ガイドラインの徹底(2)時差出勤の推進(3)体調不良者の自宅待機(4)接触確認アプリの導入促進―を申し入れる。 また、西村氏は会見で、現在の感染状況について「じわじわと重症化リスクのある60代以上の高齢者の感染が増えている」と指摘。「警戒感を持って注視している」と述べ、新型コロナ対策の分科会(会長・尾身茂地域医療機能推進機構理事長)を週内をめどに開き、感染状況を詳細に分析した上で対策を検討する方針を示した。 政府は分科会と別に、緊急事態宣言下で講じた対策の効果を分析する山中伸弥京都大教授ら有識者の会議も8月5日に開く。
だ〜か〜ら〜さ〜どれだけの企業がテレワークで何とかなるんだよ。作業内容にもよるだろ。設備だって整わない会社もある。簡単に云うが、簡単に出来ると信じてるんじゃねぇか。ガイドラインをやろうが何をしようが、結果防げていないんだから、もうそろそろ他の方法考えようぜ。
でも片方では出歩くな、片方ではGo Toだと、完全に投げっぱなしなんだよね。やる事なす事しっちゃかめっちゃかな印象。今のうちにやりたい事を無理矢理詰め込みましたってなもんか。
どっか違うとこから圧力があって、所謂壮大な社会実験をしていると云われた方がしっくりくる位に、安倍政権は馬鹿丸出しである。正にGo To Hell !日本を取り壊す! そりゃ安倍ちゃんも根性論で克服出来ると宣言しますわ。
『金曜ロードshow』でまっつんがアフレコした『声の形』やるみたいね。 " 声 " という予測変換がないので、この声を使う事にしときます(苦笑)ネタバレするので詳細は書かないが、どちらかと云えばヘビーな内容だよね。『アニマックス』で放送後、何故か他の局でも放送していて、どうなってんだ?と思った記憶がある。
閑話休題
西村康稔経済再生担当相は26日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染者が全国的に増加している現状を踏まえ、各企業が社員のテレワーク率70%を目指すよう近く経済界に要請する考えを明らかにした。 飲み会を含め、大人数の会合を控えることも求める。 西村氏は会見で、通勤者は一時2〜3割にまで減っていたが、最近は7割程度に戻っていると強調。「(各企業は)後戻りせず、多様な働き方の中でテレワークの割合を維持してほしい」と訴えた。西村氏は在宅勤務率の向上などと併せ、(1)感染防止ガイドラインの徹底(2)時差出勤の推進(3)体調不良者の自宅待機(4)接触確認アプリの導入促進―を申し入れる。 また、西村氏は会見で、現在の感染状況について「じわじわと重症化リスクのある60代以上の高齢者の感染が増えている」と指摘。「警戒感を持って注視している」と述べ、新型コロナ対策の分科会(会長・尾身茂地域医療機能推進機構理事長)を週内をめどに開き、感染状況を詳細に分析した上で対策を検討する方針を示した。 政府は分科会と別に、緊急事態宣言下で講じた対策の効果を分析する山中伸弥京都大教授ら有識者の会議も8月5日に開く。
だ〜か〜ら〜さ〜どれだけの企業がテレワークで何とかなるんだよ。作業内容にもよるだろ。設備だって整わない会社もある。簡単に云うが、簡単に出来ると信じてるんじゃねぇか。ガイドラインをやろうが何をしようが、結果防げていないんだから、もうそろそろ他の方法考えようぜ。
でも片方では出歩くな、片方ではGo Toだと、完全に投げっぱなしなんだよね。やる事なす事しっちゃかめっちゃかな印象。今のうちにやりたい事を無理矢理詰め込みましたってなもんか。
どっか違うとこから圧力があって、所謂壮大な社会実験をしていると云われた方がしっくりくる位に、安倍政権は馬鹿丸出しである。正にGo To Hell !日本を取り壊す! そりゃ安倍ちゃんも根性論で克服出来ると宣言しますわ。
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
アーカイブ
- 2024年5月(7)
- 2024年4月(101)
- 2024年3月(107)
- 2024年2月(101)
- 2024年1月(110)
- 2023年12月(106)
- 2023年11月(95)
- 2023年10月(95)
- 2023年9月(93)
- 2023年8月(100)
- 2023年7月(98)
- 2023年6月(96)
- 2023年5月(98)
- 2023年4月(96)
- 2023年3月(97)
- 2023年2月(90)
- 2023年1月(99)
- 2022年12月(99)
- 2022年11月(89)
- 2022年10月(97)
- 2022年9月(91)
- 2022年8月(96)
- 2022年7月(97)
- 2022年6月(91)
- 2022年5月(95)
- 2022年4月(90)
- 2022年3月(91)
- 2022年2月(85)
- 2022年1月(95)
- 2021年12月(94)
- 2021年11月(83)
- 2021年10月(91)
- 2021年9月(87)
- 2021年8月(90)
- 2021年7月(75)
- 2021年6月(74)
- 2021年5月(73)
- 2021年4月(63)
- 2021年3月(66)
- 2021年2月(58)
- 2021年1月(67)
- 2020年12月(65)
- 2020年11月(62)
- 2020年10月(70)
- 2020年9月(63)
- 2020年8月(62)
- 2020年7月(65)
- 2020年6月(63)
- 2020年5月(64)
- 2020年4月(63)
- 2020年3月(62)
- 2020年2月(28)
- 2020年1月(35)
- 2019年12月(62)
- 2019年11月(60)
- 2019年10月(59)
- 2019年9月(54)
- 2019年8月(51)
- 2019年7月(53)
- 2019年6月(52)
- 2019年5月(53)
- 2019年4月(51)
- 2019年3月(48)
- 2019年2月(42)
- 2019年1月(38)
- 2018年12月(65)
- 2018年11月(59)
- 2018年10月(53)
- 2018年9月(48)
- 2018年8月(57)
- 2018年7月(47)
- 2018年6月(32)
- 2018年5月(48)
- 2018年4月(31)
- 2018年3月(49)
- 2018年2月(49)
- 2018年1月(42)
- 2017年12月(45)
- 2017年11月(33)
- 2017年10月(28)
- 2017年9月(26)
- 2017年8月(25)
- 2017年7月(43)
- 2017年6月(27)
- 2017年5月(25)
- 2017年4月(24)
- 2017年3月(20)
- 2017年2月(21)
- 2017年1月(23)
- 2016年12月(26)
- 2016年11月(24)
- 2016年10月(22)
- 2016年9月(17)
- 2016年8月(18)
- 2016年7月(20)
- 2016年6月(21)
- 2016年5月(22)
- 2016年4月(23)
- 2016年3月(34)
- 2016年2月(40)
- 2016年1月(41)
- 2015年12月(45)
- 2015年11月(52)
- 2015年10月(52)
- 2015年9月(53)
- 2015年8月(56)
- 2015年7月(53)
- 2015年6月(54)
- 2015年5月(45)
- 2015年4月(32)
- 2015年3月(37)
- 2015年2月(57)
- 2015年1月(62)
- 2014年12月(62)
- 2014年11月(59)
- 2014年10月(59)
- 2014年9月(61)
- 2014年8月(62)
- 2014年7月(62)
- 2014年6月(60)
- 2014年5月(62)
- 2014年4月(60)
- 2014年3月(62)
- 2014年2月(56)
- 2014年1月(63)
- 2013年12月(64)
- 2013年11月(61)
- 2013年10月(59)
- 2013年9月(51)
- 2013年8月(45)
- 2013年7月(41)
- 2013年6月(36)
- 2013年5月(32)
- 2013年4月(20)
- 2013年3月(16)
- 2013年2月(15)
- 2013年1月(12)
- 2012年12月(15)
- 2012年11月(10)
- 2012年10月(19)
- 2012年9月(17)
- 2012年8月(18)
- 2012年7月(12)
- 2012年6月(10)
- 2012年5月(9)
- 2012年4月(13)
- 2012年3月(12)
- 2012年2月(13)
- 2012年1月(12)
- 2000年6月(1)
- 2000年1月(4)
カテゴリー
プロフィール
性 別 | 男性 |
誕生日 | 1月15日 |
地 域 | 埼玉県 |
系 統 | いかつい系 |
血液型 | A型 |