久々のバトン、上手く復帰出来るかな〜(ぇ)
会話から連想バトン
タイトル通りに、会話から連想をするバトンです。
「あー、こういうこと話してそうだな」と思ったキャラ同士(CP名とかでも構いません)を書くもよし。または会話文の続きを書くもよしです。
思いつかなかったところは空欄でOKです。
※投稿者が自分のブログから引きずり出してきた会話文が大半なので脈絡がありませんが、何とぞご了承下さい。あと結構長いです。
では、どうぞ。
「言い分があまりにも理不尽だったから、紳士的に殴り合いで話をつけてきたところだよ」
「紳士はそんな解決方法取らねーよ」
→
月影+勇音
「紳士的に拳で話をつけて参りました!」
「それ既に紳士じゃ無いから。
って言うかそんな事してるから颯刃に因縁つける奴が出て来るんだよ、本末転倒だから!?」
颯刃に因縁つけた奴に紳士的に拳で語らった月影さん
勇音は主従のとばっちりに良く合うはめになってるよなぁ……
「リア充め…!末代まで病気にかかれ!!恋患いという名の病気にな!!」
「黙れうるせえハゲ」
「いや、でも俺今なかなかいいこと言っ」
「黙れ」
「…はい」
→
鏡人+漣
「くっそ、リア充め……爆発しろ!
それか末代まで病に悶え苦しめ……恋患いとか言う不治の病にかかって死ねやボケっ!!」
「……煩い。黙れ、ハゲ」
「えっ、いや誰がハゲだこのむっつり変態眼鏡!!
っていうか、俺そんな悪い事言って無くね? むしろ良い事いっt」
「黙れ」
「……はい」
鏡人の機嫌が悪かった時に弄るのは危険
しかも本命絡みだと更に倍率ドン!
漣はリア充に対して大概残念な戦績になるよなw
「最近目茶苦茶メールもらっててさ」
「マジかよ!モテてんのか、うらやましい…」
「いやほんとにやべーよ、モテ過ぎて困ってるよ。最近10通以上来るぜ、メール。こないだなんか1000万貰って下さいとか言われちゃったし。まあ全部迷惑メールなんだけど」
「…お、おう」
→
勇音+漣
「最近滅茶苦茶メール貰うんだよなぁ」
「マジで!? 何だよモテ期かよくっそ羨ましい!!」
「本当ヤバいぞ? モテ過ぎて困るよなぁ……毎日10通ぐらい軽く来るんだ、メール。
この前なんて女の人から1000万貰ってくれなんて言われちゃったしな。
まぁ、全部迷惑メールなんだけどさ……あはは……」
「お、おう……何っつうか、ドンマイ」
逆の方が定番だけど、疲れきった勇音の場合だと死んだ魚の目をして笑う、御愁傷様です←
漣、お前もドンマイ
「張り込みの基本はあんぱんと牛乳だよな」
「そう言うと思ってあんぱん買ってきました、ただちょっと牛乳見当たらなかったんでお汁粉でいいですか」
「…構わないが」
「それと、あんぱんだけじゃお腹すくと思って、おはぎとあずきバー買ってきました」
「…おい」
「あ、もしかしてつぶあんのほうがよかったですか?すみません気が利かなくて」
「なんで小豆だけなんだよ」
→
勇音+颯刃
「張り込みにはやっぱりあんぱんと牛乳だよな」
「そう言うと思ってあんぱん買っておいたよ!
ただ、牛乳だけ見付からなかったからお汁粉だけど……良いよね?」
「……まぁ、水分無いのはキツイし……構わないぞ」
「後ね〜、ほら、俺達育ち盛りじゃん? あんぱんだけだとお腹空くと思って腹持ち良いおはぎと片手で食べられるあずきバーも買っといたんだ〜」
「おい」
「ん? あ、もしかしてあんぱんの餡は粒餡派だった?
ごめん、どっちもこし餡にしちゃった……気が利かなくてごめんね?」
「颯刃?」
「それともあずきバーじゃなくてアイス饅頭のが好き?
でもでも、お汁粉はちゃんと餅入りだよ」
「餅が無いお汁粉はもはやあんこ汁だからな?
っていうかそうじゃ無くて……」
「分かった、ごめん。
謝るよ……買い過ぎてるって言いたいんだろ?
でもこれは俺の個人経費から出してるし、勇音からお金取ろうとかなんて思って無いから、遠慮しないで食べて欲しいな」
「うん、ありがとう。
でも俺が言いたいのは何で小豆しか買って来なかったのか? って事だ」
颯刃の怒濤の天然ボケに対して根気強く突っ込む勇音
日常会話がたまに夫婦漫才になる幼馴染みであるwww
「明日やろうは豚野郎」
「SM?」
→
斎+火澄
「何事も先伸ばしにするとは……まるで、明日ヤろうは豚野郎……とでも言わんばかりの愚行だな?」
「え? 何急に……SM?」
「その場合、お前がMになるが?」
「いや、ちょっと待って!?
本当に何の話なの!?」
課題を後回しにしようとした火澄に対する斎のコメント。
いきなりMとか言われる火澄、災難だな
『お前って本当パーだよな』
『はぁ?パー?あなた私のこと、じゃんけんでパーしか出せない短絡的な女だと思ってたの!?最低!!』
『そういう意味じゃねーよ!』
『馬鹿にしないで!私だってチョキくらい出せるんだから!!』
『だからそういう意味じゃねーよ!だいたい今のお前のままじゃ絶対俺には勝てないって』
『何よ失礼ね、だったら今この場で白黒はっきりさせてやろうじゃない!』
「…お前何やってんださっきから」
「かにぱんともみじ饅頭にアテレコしてます」
「そうか…食べ物で遊ぶな」
→
夕華+火澄
「白黒つけてやるわよ!」
「……ねぇ、夕華。
さっきから何1人でやってるの?」
「あのね、ヤッチー。
あたし今、かにぱんともみじ饅頭に台詞付けてたんだ〜」
「そっかぁ〜……でも、食べ物で遊んじゃ駄目だよ?」
「はぁ〜い」
夕華の1人遊びを静観しつつ、ツッコミ入れてあげる火澄
何か和む(笑)
「座れ。正座しろ」
「はい」
「椅子じゃねえ、床にだ」
「…はい」
「よし。はい、何か言うことあるだろ。言ってみろ」
「足がしびれました」
「早っ…!って、馬鹿!違う!ごめんなさいは!?」
→
勇音+颯刃
「ちょっとそこ座れ。正座しろ」
「はい」
「椅子にじゃ無い、床に正座しろ」
「……はい」
「良し、何か俺に言う事は? 言ってみろよ」
「足が痺れました」
「早っ!? 嘘だろ? って、馬鹿!
違うだろ、ごめんなさいは!?」
「うぅ、ごめんなさい」
「良し」
やらかした颯刃にプチお説教タイム
颯刃正座慣れしてるから、足痺れてはいません
何か勇音が腕組みして仁王立ちしてそう
「私にも何かできることあったら手伝うよ!何でも言って!」
「そうか助かる。じゃあ作業の邪魔をしないでおとなしく座っていてくれ」
「そ、そうじゃなくて…!!」
→
綺咲+斎
「あ、あの! 五鴉君。
私にも何か出来る事有ったら手伝うよ! だから、その……何でも言ってね?」
「そうか? それは助かる。
助かるついでに俺の作業の邪魔にならない様に黙って座っていろ」
「そ、そうじゃ無くて……」
「それから、何でもするとは気軽に言うべきでは無いな」
「そんな……」
「それとも、お前は俺に何でもされたいのか?」
「え、えぇっ!?」
「ククッ……そうでは無いならばこれ以上場を荒らさずに、大人しくシている事だな?」
斎様作業中、綺咲のやる気が空回りしてますな
因みに、火澄でも同じ目に遭うパターンです
「決めた。俺、将来漫画家になる」
「そうか。じゃあ俺は総理大臣にでもなるかな。総理大臣になって、お前の描いた漫画を有害図書に指定する」
「えっ何で」
「だってどうせエロ漫画だろ」
「違うよ!普通に熱い展開の少年漫画とか描きたいんだよ!」
「そうか、良くて全2巻だな。ご愛読ありがとうございました」
「打ち切るなよ!!」
→
不識+エゼル
「決めた。俺、将来漫画家になる」
「そう? なら僕は総理大臣にでもなって君が描いた漫画を有害図書指定にでもするよ」
「えっ、何で?」
「不識の事だからどうせ如何わしい漫画なんだろ?」
「違う違う! 普通に熱い展開の少年漫画だよ!!
も〜、エゼルンってば俺にナニ描かせようとしてんの〜? えっち〜」
「Ah.じゃあ良くて全2巻か。
ご愛読ありがとうございました」
「ちょっ、勝手に打ち切らないで!?」
「No,problem.
何なら君の人生が今から打ち切りになるかも知れないしね 」
「うわぁ、何? 怒ってんの?
ごめんごめん、エゼルはえっちじゃなくて健全なだk 痛いっ!!」
メインメンバーで浮かばなかったからこの2人
取り敢えずエゼルのローキックが決まった模様←
「もうちょっとドンと構えて下さいよ」
「斜に?」
「斜には構えないで」
→
勇音+斎
「だから、もうちょっとドンと構えておいてくれよ」
「斜に、か?」
「……これ以上斜に構えないでくれ」
パーティーリーダーらしくして欲しかったらしいが、斎じゃあなぁ……
絶対ニヤリって弄られただけで勇音の胃痛が増しただけになりそう(苦笑)
ありがとうございました。
★フリースペースです。何か要望とかありましたらどうぞ。空欄でもいいです。
ありがとうございました
台詞に合う場面想像するの楽しかったです
☆回す人とかいらっしゃいましたらどうぞ。
フリーでも構いません。
→
フリーで!
それではありがとうございました。
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