ノートはロールバーン派です、小日向です。生きてます。
最近いろんなことがありすぎました。社会的にも人間的にも刺激と変化があれやらこれやらあって、余裕なんてどこかへ吹き飛びました。自分のいいところも悪いところもこういう時は露見されるもので、それによって内外に一喜一憂しまくり。けれど、ありがたいことに私は周りに恵まれていて、支えられてもいて、何とかやってます。
年を重ねると物事をだいぶ多角的に見れるようになる…というかなったはずなのですが、そこに雑念が入っちゃうとダメですね。もっといい意味で「自分を繕える」人になりたいです。ポロリと出ちゃった繕えなかった部分が、自分の中の汚い感情を匂わせるものだったりすると、それに相手が気付いた時に失望されそうで怖いというビビリ。せっかく築いてきた信頼とかを、なくしたくはないよね…それが大事に思ってる人だったりしたら特に。
あ!あと、校長のおかげで決まりそうな事柄がひとつ。希望の条件をいくつか妥協せざるをえませんが、それにしたって今の私からしたらありえない・ありがたいくらいの好条件をくださいまして、「人生の勝ち組ってなんて心が広く器がでかいんだ…!」と思ってしまった。彼女は私の泥臭さをいつもあたたかく…いや時にとても厳しいけれど、総じてやさしく見守ってくれているのです。ホント憧れの大人だわ…
ところで。眼帯真田が汗を流し、自らの殻を破ろうとする様は何だかもうセクシーの極みですよね。たまらん。真田なのに…とか思ってしまう心も確かにありますが、その眼帯を外すのが仁王先輩だったらどうする!どうしたもんか!
「どれ、見せてみんしゃい」
この一言から始まるBでLなものを想像してはにまにましてしまいます。
さなにお!