ネットショッピングで、炎/の/蜃/気/楼 邂逅編 の残り七冊を注文しました。
GWがあるから、下手すると商品到着は来週になっちゃうかもしれないけどね。
五月は新刊購入予定がほとんどないから、邂逅編全部読みきれたら幕末編と昭和編にまで手を出したいなぁ。
まあ、また出勤予定がそこそこタイトな感じですけど、なんとか……なる、かな?
とりあえず、残り七冊が買えたら、まだ読んでない 十/三/神/将 と 琵/琶/島/姫 にとりかかろうと思います。
ちなみに今は、この前の本棚整理で押し入れに片付けた文庫を読み直してます。講/談/社 W.H. の奇/談シリーズ。ご存知の方はいるかな?
もう三年も新刊出てないんですよねぇ……。
GWといえども、休みはないです。つーか、平日が休みです。例年通りですわ。
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紡いでください2
好きなように言葉を紡いでください
言葉は風に消えて
→誰にも届かない
この場所は貴方と
→求めた楽園
ろうそくを見つめて
→その向こうに貴方を視る
残された白い羽根
→けれど、鳥は空の彼方
夜明けを見つけた
→明けない夜などないと知る
分かり合うなんて
→きっと無理だなんて、諦めないで
探し求めてるのは
→君と過ごした時間
頭文字を繋げると
「心の弱さ」
お疲れ様でした
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mblg.tv
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なんか、悲劇系な感じになってしまった気がする(苦笑)。
別にテンション低いとかではないと思うんですが……P/a/n/d/o/r/a/H/a/r/t/s の影響かな?
本日で、炎/の/蜃/気/楼(本編)完結10周年だそうで、おめでとうございます。
当時の私は、炎/の/蜃/気/楼 の存在は知っていた筈ですが、学生という身分で40冊+α に手を出す事は出来ずに、本屋でパラ見をしていた筈です。
それからイ/ル/ゲ/ネ/ス を知り、ちょびっとずつ水菜先生本を集めるようになったんですよね。
社会人って凄いよね。欲しいものに好きなだけ、お金つぎ込めるんだから(笑)
何はともあれ。月が変わったら邂逅編全巻揃えて、幕末・昭和も買って、リアタイで炎/の/蜃/気/楼 を追えるようになりたいですね。
そして、イルゲネスや炎/の/蜃/気/楼といった、面白く・切なく・萌え萌えな作品を生み出し続けておられる、水菜先生に最敬礼。
幽/霊/弁/護/士〜 は、30日発売がくりあがりで出てたんで買いました。
まだ読めてませんけど、前作が面白かったので、楽しみです。
そして、P/H については、ネタバレ凄いので、次ページに書かせていただきます。
本当はカ/ー/ニ/ヴ/ァ/ル だけ買うつもりだったんですが、ポイント倍につられて買っちゃいました。
画綺麗でしたね。吸血鬼もの好きなんで。
まあ、萌えるかどうかは別問題ですが。あのベタな感じは、正直あんまし……。
そいえば、空/挺/懐/古/都/市 三巻の発売日が決まりましたね。六月十日だそうで。
表紙誰かなぁ。トキとユナはちょびっとしか出番なかったもんなぁ。
夏樹、七雄、牡丹、灯籠屋、天草、弑名、茉莉花。この中だと、やっぱ、茉莉花かな?
五月発売の増刊予告に、カチル先生の名前が無かったのは、コミック発売準備で休載なのか、はたまた私が見逃しただけなのか……。