隙間の話、ラストページを更新しました。本当に、遅筆で申し訳ないです。
それでも私のサイトに来てくれて、文章を読んでくださる方々のおかげでこうして細々とサイトやってこれています。
次回からは共同生活編です。たぶん。きっと……
ああでも過去の話なんかも書きたかったり。あまり時系列を考えないで浮かんだネタ順に書いているので、まったく不親切な読み物です。ノープロットマン中山。
以下拍手のお返事です。最大四か月くらい前まで遡ります。申し訳ない。
▼2014.11.17 Mon
はじめまして、みったん可愛すぎて〜の方
めちゃくちゃ今更でごめんなさい。コメントありがとうございました。
ウォー一気読みですか！？ありがとうございます〜。みったんは、可愛くなあれ可愛くなあれと念を込めながら描写しております。厄介な人間に好かれる苦労性が好きで仕方ないですｗ
最終頁を更新いたしましたので、よろしければご覧くださいませ〜
▼2015.01.29 Thu
眼鏡叩き割るぞの続編見たい〜方
コメントありがとうございます。まさかの眼鏡叩き続編希望で、思わずコメント二度見しましたｗ
ネタが降ってきたら書いてみようと思います
▼2015.02.01 Sun ,2015.02.11 Wed
毎度拍手、コメントありがとうございます；；いそいそとお気に入り保存しては見返してにやけている私です。
そういえば、拍手文が一年中まめまきしてましたねｗ後日変更しようと思います＾＾
まさかの槌谷パパ考察まで！たぶん本編で食い込んでくることはそうないと思うので簡単に説明いたしますと、槌谷パパと慶司ママの間に愛情はありません。二人ともビジネスライクです。
槌谷パパの愛情は真咲ママにのみ注がれ、その他は有象無象です。勿論愛した女性との間に生まれてきた真咲のことは可愛くないわけではないですが、家族愛というには脆すぎる感情です。
残念なことに慶司君のことは疎ましく思っています。生まれたことで自分が一族から離れることができたのでその点では良かったと思っているようですが、その存在自体が自身の裏切りを示しているようで、正直視界にも入れたくないほどです。慶司という名前は槌谷パパが付けましたが、二面性を持っています。表の面は、いかにもめでたいといった風ですが、裏設定として「けいじ→けーじ→Ｃａｇｅ：檻」といった風に、己と同じように一族に囚われる運命を示していたりもします。
現在は慶司ママとは離婚し、真咲ママと南の島で静かに暮らしています。
自分の中では子供に愛情を持てない、わりと最低なキャラクターなのでは？と思いながら設定しました。
うーん……槌谷ブラザーズの子供時代も書きたくなりますねｗ
猫のお話！私自身が猫大好きなので、具体的には決めていませんがぜひぜひ話の中に盛り込んでいきたいと思います〜！ネタ提供ありがとうございます！
