火の災害、水の災害があとを立たない
日と地球
水と地球
地球は日と水に生きる力を頂いて維持している
そのバランスが崩れて害となっている
日と月と地球の調和が壊れた
日の光と月の衛生なしにこの星は生きられない
日の光と月の衛生なしに、私たちは生きられない
この星は、あらかじめ日の恵みと月の衛生をうまくキャッチ出来るように計算され構造された星だった
けれど人間がその環境を破壊した
その不協和音の真っ只中にある
人間は痛い目に遭わなければ変わらない生き物ならば、また痛い目に遭うしか無いのだろう
また、大飢饉がやってきて不安に陥った飢えた輩が奪い合いの戦を起こすのか
人がお天道様と自然に感謝する心を失い、好き勝手をはじめ、地球の構造を破壊してきた結果が今顕れている
この夏は異常に暑い
話題:環境問題