スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

マッドマックス怒りのデスロード名作過ぎる。全国民鑑賞義務作品は伊達じゃない。





終始クチあんぐりでした。そして笑顔。そしてまたクチあんぐり。あれはスゴい。諫山先生もブログで絶賛されていましたが恐らく今年No.1は間違いないでしょう。むしろ人生の中でのランキングが気になるところ。

確かに諫山先生の血肉となる作品です。マッドマックス怒りのデスロード。「何故今月号はこんなに面白いんだ?」と途方に暮れるとき、その答えの少なくない割合を担っていくだろう作品です。あとは実写映画進撃の巨人とかスプラトゥーンとか日本語ラップバトルとか。

そういった諫山先生の血肉に触れることで、まずその作品自体が最高に楽しめると同時に、進撃の巨人の原動力にも触れられるという。より知ったかぶりができるというね。一石二鳥であります。これは是非とも観るべき。元シリーズのマッドマックスも観なければ。

れんさんが買って下さったステーキ弁当が美味し過ぎて死亡フラグかと思いました。





列車事故もなく無事に福岡に着きました。良かった。ただの脂肪フラグでした。ありがとうございました。

再リベンジ。



今日は昨日読み終えたピース又吉の火花を読み返して海たまごに行って哀れで可愛らしい生き物達を沢山見てインサイドヘッドを観て号泣して晩御飯をご馳走になりました。大分2日目も最高に楽しかったです。大分ありがとう。れんさんありがとう。

大分展とても楽しかったです。まさか360度シアター「哮」まで観られると思わず嬉しいサプライズでした。「哮」は2度目でも食べられる場面では直視できず。だってあれは怖いよ。

あと進撃の巨人展を観て「哮」まで体感してから観た実写映画進撃の巨人2回目が面白かったので、やはり実写映画進撃の巨人は私にとって最高だと結論出ました。迷ってる方はインサイドヘッドも観よう。あれは良い映画だ。何度かボタボタ泣きました。あと又吉の火花面白かったです。2時間か3時間で読み終わるのでお勧め。進撃も大分も関係ねえ。

ともかく楽しい旅行になりました。進撃の巨人完結の際には是非とも進撃の巨人展第二弾をやっていただきたい。何なら最初に大分で開催して欲しい。待ってます。


今日は進撃の巨人尽くしの一日でした。




今日は、れんさんと一緒に進撃の巨人展WALL OITAに行って、360度シアター「哮」を体験して、商店街にある進撃の巨人フリースペース的な所でオルオさんの落書きを残して、実写版映画進撃の巨人2回目を観て、れんさんと進撃の巨人の話を沢山して、れんさんとお別れしてからキレイな大分駅で秋物を3着買って、三島由紀夫の金閣寺を読み終えて、ピース又吉の火花を買って、今読み耽っていて、ともかく進撃の巨人尽くしの一日でした。後半進撃も大分も関係ねーだろ。

リベンジ。



クオリティ一緒じゃん…

れんさんありがとうございました。


漫画「懲役339年」最終巻第4巻を読み終えました。名作保証。伊勢先生に感謝。






懲役339年の最終第4巻を買いに本屋に行ったら何故か本棚の一画がハンカチ売り場になっていて数十種類はあるかと思われる夏らしい色とりどりの可愛らしいハンカチが並べられていて、あらあら綺麗ねーと眺めていたら数十種類はあるかと思われるにもかかわらず、小さなピンク色の可愛らしいフラミンゴがドット柄にあしらわれたハンカチと、小さな緑色の可愛らしいワニがドット柄にあしらわれたハンカチが、隣同士に並べられていたので、「てめぇ絶対分かってて並べただろ店員!!」と半ばキレ気味に2種類とも買いました。

懲役339年は素晴らしい作品です。コミックスの帯に「名作保証」とデカデカ印字されているのが目に止まり読み始め、一気に飲み込まれて3巻まで読んだのは数か月前。はまったのが遅かったおかげで早々に完結を拝むことができたのは幸運でもあり寂しくもあり。ともかく素晴らしい作品です。裏サンデー連載。伊勢ともか先生作。お疲れさまでした。

本音を言うと10巻以上は連載して欲しかったです。もっと浸っていたかった。進撃の巨人が思いのほか長く続いたため、でもって最近はまっているのがワンピースということもあって、最高の作品が完結する瞬間という事件の切なさに久々にショックを受けてしまいました。進撃の今月号がまた終わりを感じさせるものだっただけにね。

そういう意味で尾田先生は良心的だと思います。ファンは終わって欲しくなどないのです。少しでも長く寄り添っていたい。一時的に離れたとしても戻ってくれば変わらずそこに世界がある。その懐の深さ。ありがたい。

もちろん一つの名作が完結する瞬間というのも得難い行事ではあるので、ここまで潔く終わってくださった伊勢先生にはまた違った感謝があります。伊勢先生の次回作に全力で期待。

懲役339年のあらすじは…うーん。私が何も知らないで読んではまったから、良かったら読んでみてください。とだけ。つーか裏サンデーならタダで読めるのかしら。お試しあれ〜

進撃の巨人 大分展のチケットを購入しました。




無論音声ガイド付きです。大分展ならではのナレーションに期待します。つーか一週間後ではないか。楽しみ。

最近はすっかりワンピースに取り込まれていましたが、今月号と17巻嘘予告が面白かったおかげで上手いこと進撃に意識が向けられるようになりました。諫山先生ありがとう。

17巻嘘予告および今月号における異常な熱の高まりは、実写進撃の巨人からエネルギーを受け取ったからであると信じたいです。二つの意味でエネルギーを受け取ったのではないかと思います。

すなわち

『こんなスゴいもん作ってもらったからには俺も気合い入れな』

そしてもう一つには、

『こんな酷いもんを進撃の巨人だと思われたら敵わん。俺が真の進撃の巨人を見せな』

どちらの意味にしろ、諫山先生の力となったのであれば実写は有意義だったと思います。何より私は最高に楽しかったです。実写進撃の巨人。後編が待ち遠しい。

今月号といい17巻といい実写といい進撃の巨人展といい。気づけば進撃の巨人づくしの夏となりました。ありがたやありがたや。

頭の中の70%くらいはサー・クロコダイルさんが居座ってるけどね。腹心の部下のダズ・ボーネスに監禁凌辱されて可哀想なことになってるけどね。それはそれこれはこれ。


前の記事へ 次の記事へ