お腹いっぱい。
こんばんは。椎野です。
前回に引き続き私の食事情?を冒頭に持ってきてしまって申し訳ない。どうでもいいですよね。私食べるの生き甲斐なんです。えへ。
もしもあの子が
彼を求めているのなら。
私は手を貸したいと思う。彼は絶対にもう会いたくもないと言っていたけれど。
私は全てを告げ口してしまいたいと思う。彼は怖いんだと言っていたけれど。
両者が苦しむのなら、私にとってはそれはそれで願ったり叶ったりだ。(寧ろ苦しめ。笑)
もう起伏の激しい日々を送ることにも疲れたの
いまは 眠い の一言で、考えることを止めることができるようになったの
良いことかな?
眠いから、シャワー浴びてから勉強再開しよう。
この章終わらせるのが今日の目標なの
ナノナノ