今日もただ君が好き4


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう




シャツワンピみたいなやつ着てたから、
上のボタン、
おっぱい出るくらいまでちょっと外して。
松本くんは、下だけ全部脱いで笑

狭い車の中でさぁ。
正常位でして、
座位でして、
正常位でして、
イかせて貰って。


ばっちいのに、
クンニもちょっと
してくれた。
れみのだから全然いーんだよ、
とか言ってさー。

どうせ誰のでもいけるくせに、
やめよ?笑
私だって、松本くんのなら
なんでもいけるけど。多分。



結局、松本くんは出せずに終了笑
フェラしてあげてるのに寝ちゃう、
いつもの感じ笑


れ「……ねー、、フルチンで寝ないでぇ、、せめてぱんつ履こ???笑」

松「………んー、、、グー」

れ「ちょっとおおお笑」


パンツ無理矢理履かせてあげたけど、
前後間違えちゃってた笑
でも、もー良いやって笑笑
ズボンも無理やり履かせてあげて、
一緒に少しだけ眠る。



起きたら2時。



スマホ見たら、旦那っちから、
寝てたーって連絡来てた。

またすぐ寝ただろうけど。
既読付けちゃったの気付かれたらやばいかな。
すぐ帰らないとやばいかなぁ、、、
って思って。

取り敢えず、
松本くん帰してあげなきゃな、
って、思って。


車動かす。




松「……んん?何、、?どこ??どこ行こーとしてんの、、?」

れ「れみだよー、、おうち!帰ろ!」

松「ぇえ、、、?何???どこ??」

れ「松本くんちーーー!ほら、着いたよっ」

松「……何でぇ?一緒に寝るもんね?えっちするもんねー、?」

れ「だめっ!旦那っち起きたかもしんないからっ!すぐ帰るの!」

松「そうなのぉ、?」




すんごい眠そうにしてたし、
れみをが言った事すぐ忘れるし、
頭痛い頭痛い言って、
あーうるせぇー、チッ、とか
めちゃくちゃ機嫌悪くて草←

酒+寝起きで、
なんかナポリタンの人格
出ちゃってるじゃん!って笑


靴下履かせてあげて、
靴も履かせてあげて。w
至れり尽くせりw

じゃあねー?って。
言ったら、


松「……俺のだよねぇ?」


って言って来るから。


れ「そうだよ、松本くんのだよw」


って言って。
ちゅーしてばいばい。



でもおうち着く頃、
松本くんから電話かかって来た笑
大丈夫ー?って。


れ「ん?何?どした??なんか忘れ物した??」

松「んーん、ちゃんと家帰った?って、、」

れ「まだー、もう少しで着くよw」

松「ぇえ?!何で?どこ行ってたんだよっ!!!」

れ「どこも行く訳ないでしょ笑」


ちょっとゆっくりめに
帰ってただけなんだが笑


れ「松本くんこそ大丈夫なの??」

松「トイレで吐いたよー大丈夫ーー笑」

れ「やばー笑」

松「……送ってくれてありがとーね、、ごめんね、」

れ「全然いーよw楽しかったー!」

松「俺もー。笑 」

れ「記憶無いくせにー笑」

松「あるもんー、道端で立ちバックしたもんねぇ?笑」

れ「なんでそこだけ覚えてんだよっ笑」

松「楽しかったもんねぇ、れみのおしりキチィかったもんねぇ?はあはあはあはあ」

れ「うーるーさーあーい!笑 はちみつのにおいですぅぅぅぅーーーー!!!笑」

松「それでその後どーしたのー???」

れ「ほら記憶無いー、、〇〇で、車の中で続きしたよー?笑」

松「そーなの?笑 でも俺イってないよねぇ、、?」

れ「そだよー笑 私はイったけどー笑笑」

松「やばー、笑 中出ししたかったのにー、」

れ「して良かったのにー、、」

松「ぇえ?良いの?じゃー言って?笑」

れ「いつでもいーんだよ?松本くんのだから笑」

松「じゃー今度しよーっと笑」



……する訳無いけどね笑



松「大好きだよ、」



電話切る時、
急にそんな事言うから。
びっくりした。
酔っ払ってる時、
すきすき言っちゃうの分かるけど。笑

10分くらいだけ喋って、
おやすみってばいばい。
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今日もただ君が好き3


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう





その日もトラブル続きで、
もう、頭ぱーんて感じで笑
2時間残業せざるをえなかったの。

はーあ、
えっちぃ事でぱーんしたいのにっ!←



かと思えば、
松本くんは松本くんで、
スナック行く空気出してきててはぁ。笑


れ「今日はれみと会う日じゃないのっ?(;_;)」

松「会えるもん♪」

れ「酔っ払いだから会えないねー(;_;)」

松「会えるもん。(浮気は許さないスタンプ)」



そこからなんか、ずっと、
スタンプやり取りしつつ。

めちゃ返してくれるから、
何してんだろ?って。
まぁ自分もそんなのしながら
お急ぎで帰宅して、
夕ご飯用意してるんだけど。

お急ぎ過ぎて買い物行けなくて、
アルコール摂取も出来ず。←
はーぁ。



ある程度、
落ち着いたとこで。



松「暇なの?」



って、連絡くれた。




れ「(暇だよスタンプ)」

松「くる?」

れ「どこ?いってもいーの?1人?」

松「(いつもの)スナックー。後輩くんといるー」

れ「いくー!w」



着替えたら行くね!って連絡して、
旦那っちに許可取って、
急いで着替えて化粧して笑笑



旦「行っても良いけど。今晩、頼むな?笑」←営みの事

れ「……やっぱりそーゆー感じだったの?」

旦「や、うそ。冗談だよ、笑」

れ「だっていつも、私酔っ払って具合悪くてもお構い無しに、迫って来るじゃん、、、そーゆー事なのかなって思ってたけど、」

旦「違うよー、どうせ寝てるって、笑 松本の代行で帰って来るんだろ?」

れ「うんー、最悪歩いて帰って来れるし、大丈夫笑」



旦那っちも、
仕事で疲れてるみたいだった。
んでも、私の夜遊び容認してくれて、
子供たちと過ごしてくれて、
優しい人だよね。。
まぁ、旦那っちは、疲れてるから、
若い頃みたいに夜中遊び行く気無い、
って、だけ、みたいだけど笑
弱いやつってゆーか、、
れみをがタフ過ぎっていうか、、





スナック行ったら、
松本くんと後輩くんは
カウンターで並んで飲んでたw

松本くんの右側に取り敢えず座る。


客「おい、松ーーー!なんだその女ぁ、彼女かぁ??笑」


ボックス席のお客さんから野次が飛んで、
いちいち友達の奥さんですって
説明しに行く松本くん笑笑

最近〇〇のスナックで働き出したんで、
今度行ってやって下さい、的な、
私の営業までしてくれて。
ほんといい人なんだよなぁ( . .)
そのくせやきもちやきでもあって、
ほんとに訳わかんないけど笑

松本くん行っちゃったから、
取り敢えず後輩くんやママ達と絡む笑


れ「後輩くーんwまた来ちゃった♪ごめんねっ」

後「れみさん、まじで〇〇(バイト先)行ってんすか?いつ?」

れ「行ってるよーん♪明日と明後日も行くw週末だけって感じかなぁ、?」

後「やばー笑」

ママ「もー、何で〇〇行っちゃったのお!うちで働けば良かったのにーーー、」

れ「ごめんなさいいい、、でもここ、可愛い女の子もう沢山居るじゃないですかっ!w」

ママ「お客さんの数だけ好み有るんだから、沢山居れば居る方が良いのよー?平日も女の子3人だけど、週末も女の子3人しか居ないから、全然足りないのにぃ、」



その日はママと、
しえちゃんとぱるるの
3人で回す日だったみたい。
しえちゃんとぱるるにも挨拶して、
ぱるるも、
一緒に働きたかったぁって言ってくれて、
普通に営業トークだろーけど笑
嬉しかった♪


松「てか、席、真ん中来なよー」

れ「え?え?笑」

松「そっちの方がバランスいーからw」



そーゆーもんなの??
よく分かんない笑

後輩くん、
スピッツとかミスチルとか
めちゃくちゃ歌ってて、笑
今日は歌う日なんだねぇ、
可愛いねぇ、ってw



松「何歌うー?笑」

れ「ちょwもーちょい水分とってからね??今日シラフで来てんだからっ笑」

松「まじ?笑」

れ「どこで飲んでたのー?いっぱい飲んだ?」

松「〇〇ーー。(焼き鳥屋さん)……はーぁ、れみほんと可愛いねー??平日の夜に、何キメて来てんだよっ」

れ「いつもキマってますぅぅぅ!笑 ……急いで化粧して来たんだからね?今日1日すっぴんだったから笑」

松「ふーん?……誰の為に可愛くして来たの?ん?笑笑」

れ「っ、、知らないっ//////笑」

松「うーーー、、もうギチギチして来た、、」

れ「っ何でぇ!?笑 レバ刺し食べて来たの?笑」

松「2人前食べたーーー笑笑」

れ「だからだよっ!笑笑」

後「ったく、るーが可哀想っ笑 」

れ「どゆことー?笑」

松「あ、後輩が、早くれみのおっぱい触りたいって言ってたよー笑笑」

れ「ぇえ!?wやだこわーい(棒)」

後「いや、こないだ自分から言ってたくせに!笑 忘れたんすかっ?!笑」

れ「んーん、覚えてるー笑笑」

後「やばーーーー笑笑」



あーー。楽しーーーー。笑笑



後輩くんがお店の女の子と
話したりしてると急に、
松本くんやらしい感じで
小声で話し掛けて来たりすんの。笑

でも、松本くんも
他のお客さんと喋りに行ったりするし、
そしたら後輩くんと喋ってさ。笑


後「松本さん、早くれみ来ないかなー、俺のれみーとか言って、ずっと待ってましたよっ」

れ「ぇえ?そーゆー感じなの?笑笑 どゆこと?笑」


後日、松本くんに聞いたら、
後輩が盛ってるだけだよー
俺そんな事言ってないからねー?
って言ってたけども笑

大丈夫なのかなほんと、笑
ゆるゆる過ぎて怖くなるよ笑


後輩くんの、
美人の元カノちゃんの話聞いてー、
旦那っちとの馴れ初めとか聞かれて笑



後「れみさん、どーゆー男がタイプなんですか?」

れ「ん?面白い人ーーー!w」


……隣に居るのに、!
って思って、
なんかクソ恥ずかしかった笑


後「いや、でも、旦那っちさん全然面白くないじゃないっすか!!!笑笑」

れ「そーなんだよおおおお!!!笑笑 でも、当時私はデリヘルやってて、向こうは童貞で。ピュアなとこがなんか、こんな子いるんだーって、、惹かれちゃったんだよねぇ、、」

後「お客さんともえっちな事するのに、彼氏ともえっちな事するのって、実際どうなんですか??」

れ「ぇー?まぁ、お客さんの事は、仕事としか思ってないから、皆一緒ーって感じだけどな?笑 てか、昔過ぎて忘れたよおー、10年以上も前だもん!」

後「俺なんて当時18とかでしたよねー笑笑 やばー!ジジィだわ、」

れ「でも、今の方がかっこいーよ?w全然!」

後「まじっすか!w」
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今日もただ君が好き2


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう






そのまま、
れみをの手、
クリに持ってって。

乳首責めしながら、
ゆるゆる突いてくれるから、
自分でクリオナしてすぐイっちゃう……


れ「……ね、、もーイく、、っ//////」

松「もーイっちゃうの、?笑」

れ「っ、、あ、っいっちゃう、いっちゃう、、いくっ、、!!!//////」


るーちゃんとかおねーさんは、
ビクッ てなるけど、
れみは、ぎゅーって感じだよねぇ、
って、
前に言われた事あって。


確かに、
うーーーーーーっ、、!!!
て感じ、なの笑

そっから、何されても
めちゃくちゃ気持ちくて、
頭ぱーんて感じになるのに。
また容赦なくガン突きして来るから、
ほんっっとやばい(語彙力)


って思ってたら。
1回抜いて、
急に指入れて、
にちにちしよーとして来るから、
吹いちゃうよおって。
お布団の上だし、
よごしちゃう、、だめだめだめっ、て、
言って、
もっかいちんちん入れて貰って。

ガン突きw



れ「……っ、、もー、他の人と出来ないぃっ、、/////気持ちぃっ、、(;_;)」

松「……ん、(ガン突きしてる)」


頭も身体も、
ぶっ壊れそーになるくらい突かれて、
めちゃくちゃ撒かれたw


松「…っ、すごい人ー、、、!!!w」

れ「!?!?笑 どゆことっ!?笑」


だって、そんなの、
私が思ってる事なのに。


どゆこと?どゆこと?言いつつ、
拭き取って、
拭き取ったやつのにおいかいで、
うっ、、!!!って言って、
笑い合って笑


松「ねー、失礼だよっ!笑笑」

れ「……だって、今日なんか、、w(くんくん)……ぅうっ、、!!」

松「(くんくん)……ぅっ、、疲れてんのかなぁー、??」

れ「そおかもねぇ、?w」


松本くん、
自分で拭いた後だったけど。
名残り惜しいから()
お掃除してあげて。
毛の辺りくんくん。


松「自分のにおいするー?カスのw」

れ「カスなんかなぁい!!!笑 ……雌のにおいするよーーー、、蜂蜜のにおい、笑」

松「そんなにおいしーまーせん!笑」


んで、暫し一緒にごろごろしつつ、
映画の、
完全なる飼育の最新のやつ?観たり。
松本くんの、
スマホの写真見せて貰ったり。


松「……今日ね、〇〇出来るとこ行ってきたんだよー、」

れ「へぇぇー、、」

松「朝、〇〇のパン屋でカレーパンとか買ってー、野球観ながらドライブしてー、、きのこの直売所できのこ買って、お昼はお蕎麦食べて。〇〇行って、〇〇で餃子食べたの。安い餃子のお店ー」



写真も見せてくれた。

るーちゃんの身体とか手とか見切れてるのが、
ほんとに嫌だった。


松「お蕎麦ー、」

れ「ねー、すごい量だよ?笑 こんなに食べたの??笑笑」

松「ちーがーう!笑 2人で一緒に食べたのっ!」

れ「ふーん、、、」

松「……あとは、ラーメンの写真ばっかー笑」

れ「ねーーどゆこと??1日何食食べてるの?笑」

松「これは別日の写真ですぅうう笑笑」


無理して笑うけど、
心痛すぎた。笑


……わりと遠くにお出かけして、
1日デート、って感じで。
なんか、
ただそれだけで羨ましいし、
何度も一緒にご飯食べてる事も、
一緒に分けて食べてる事も、
全部全部羨ましい。


だって私は、
夜の数時間しか居られないのに。
えっちい事しか出来ないのに。


若い頃よっぽどデートなんてしたし、
別に行きたいとことか無いから()
行先がどーとかじゃなくて、笑

単純にれみをは、
ほんとに松本くんの事好きで。
松本くんが望んで、
るーちゃんと、
楽しいって思いながら
過ごしてる事を突きつけられる気がして、
ただただ悲しくなるという笑

夜の数時間過ごすだけでも、
めちゃくちゃ楽しくて幸せだし。
そこの時間や、他の、
毎日のLINEや電話とか、
めちゃ近所だけど、笑
一緒に飲みに連れてって貰う事、とか。

お互い工夫しながら、
私達は私達の幸せを過ごしていて。
松本くんと関係無い所にも
私には、私の幸せだって、
ちゃんと有る。


でも、寒いからとか眠いからとかで、
ホテル行ってくれないというか、
迎えに来てくれなくて、
いつも私が
おうちに行ってばっかりなのとかが、
なんか急に雑にされてるって思って、
悲しくなってさ。

多分、そんな事無いのに。
毎日LINEしてくれて、
電話出てくれて、
そうしないと私が怒られる、とか、笑
送信取消繰り返してると、
どしたの?って気にしてくれるとことか、
出来る範囲でちゃんと、
してくれてるって、
思える時もあるのに。



なんか、だめで。


れ「……元気出なーい、」

松「何でぇ、?」

れ「……知らなーいっ!なんでもなーーーい」

松「えー???」


後で、買ってきたきのこ、
見せてくれた笑


……多分、松本くんは松本くんで、
旦那っちがれみをの手料理食べれて
羨ましいとか、
いつも一緒に出掛けられて
羨ましいとか、
思っているんだけどね。笑

今思えば、
〇〇行ってきた、のだって、
れみを一家がこないだ行ってきた場所
だったからかもしれない。笑笑
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今日もただ君が好き



どーも。れみをです。

話題:一緒にいられる時間を大切にしよう



さみしいさみしいさみしい
人差し指と親指で簡単に消せるから
簡単に消してるだけだよ。
私だってきっと同じ、
君だってきっと同じなんだろ。

何にもしないから病むのに、
何にもやる気起きないよー。
教えてくれようが教えてくれまいが、
結局やきもち妬くに決まってるじゃん。
羨ましいに決まってるじゃん。
何してんの何してんの何してんの。

早くほんとに、
ぎゅーしてなでてよ。
浮気しちゃうよ?
他行っちゃうよ?
さみしいさみしいさみしい。



うー、、、撫でてとか、
えんちゃんみたいになっててきもぉw



火曜日の話。


松本くんにLINEしても返って来ない。
というか、
るーちゃんと一緒に居るから
返って来ないんよなぁ、って、
普通に当たり前の事なんだけど、
なんか病んでしまった日。

自分がバイトだなんだって、
充実してたら別に、余裕なんだけど。
諸々重なって、
天気いいのにお外出ないで
引きこもってたから
尚更かも。
今度からちゃんとどっか行こ。
お弁当でも作ったりしてさ。
というか、季節の変わり目のせいかな。

アンニュイ。


夜。
どうせ疲れてるとか言って、
会ってくれないよね。
松本くんにとっての私って、
ほんと何なんだろーなぁ。
って、
なんか、
ここ最近ではいきなり、
めちゃくちゃ落ち込んで、笑

1人で夜散歩でも行こ。って。


やっぱり、
おやすみスタンプ送られてきたから、
おやすみスタンプ返して、
行ってきますスタンプ送って、
星空見ながら散歩、しつつ。



松「(行ってきますスタンプ)ばいばい」

れ「寝るから起こして欲しくないもんねー?」

松「どっか行きたいから寝かせたいくせに。こそこそしたいくせに。」



天邪鬼っ!!!!
……で、結局電話した。w


れ「……どこも行かないよー、、何なのっ?笑」

松「嘘つきーーー。どっか行ってんじゃん、、何してんのっ?今どこ?!」

れ「散歩中ーーー。歩いてるだけ、」

松「何で散歩なんかしてんだよっ。ほんとかなぁ、、、」

れ「秘密ーーーー。。良いから早く迎え来てよお!w」

松「秘密うるさいよー。。無理ー。行けなーい、瓶ビール大瓶2本飲んだもん。」

れ「行けるでしょっ!」

松「むーりーです。」

れ「じゃー私が遊びに行ってもいーの?」

松「だめー。」

れ「ふーん。じゃー散歩しよーっと。」

松「だーめーだーよっ、」

れ「何で?wじゃあ何すればいいの??」

松「おうち帰って大人しくしてなっ!」

れ「何でよ笑笑 やぁだーーー。」



……理不尽w



冗談に決まってるでしょ!
って、
言われればそれまでだけど。
可愛がってくんなかったら拗ねちゃうし、
ましてデートの話とか聞かされたら、
病む。
だけど聞かせてくれなくても病む。
面倒臭っ w


でも上手く言えなくて、
ほんとに泣きそうな事も、
言えないから、
えーん っていうスタンプ送って、
誤魔化してる事、
松本くんは知らないと思う。

だけど、アピったらちゃんと、
聞こうとしてくれるとこ
大好きだよ。




松「どーせ無で送ってる癖に、」

れ「違うもん、ほんとに涙ぐみながら送ってるもん!笑」

松「嘘つきーーー」

れ「ほんとだもん!嗚咽しながら送ってるもん!!笑笑」



寒いし、
迎えなんて、
来てくれなさそうだったし。

何ならまた、
私に来て欲しそうだったから、
一旦帰って、
車乗って、お喋り。
エンジンは掛けてあげないけど。w



れ「ねーー、元気出ないよぉ、、何か元気出る話して、、笑」

松「何でー?どしたの?」

れ「……分かんないっ、知らなぁい!」

松「教えてくれないんだったら、元気出る話出来なーい。分かんないもん。」

れ「ふーーーん???無能だねぇ、w」


でも、話してたらどーせ、
クスクスなったり、
にこにこなったりするんだよ。
もう何話したか覚えてないけどさ。


れ「ねー、今日何してたの?」

松「秘密ーーー。自分こそ何してたの?どーせまた真っ昼間からえっちしたんでしょ!!!」

れ「してないよ笑 今日旦那っち仕事だったし。自分こそでしょ?もうしたから足りてるもんね、」

松「……足りてないっ」

れ「何で?」

松「全然足りないよ。てか、何してんのっ?もーーー早く迎え来てっ!?」

れ「ぇえ?!w私が行くの?!wどゆこと??……来て欲しいの?」

松「来て欲しいよっ」

れ「……会いたいの?」

松「会ーいーたーいーよっ、!」

れ「wwwしょーがないなっ!(車のエンジンかける)」

松「じゃー、家の鍵開けとくねー?w」

れ「……もおおお、、寝ないでね!?w」

松「寝ないよっ!……一旦切るね?」

れ「はーい、w」



なんか、私がすぐ、
松本くんのおしり触ろーとするから、
(お互い様)
会う前シャワー浴びるっぽいんだよね笑
ほんとおもろい笑
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