今日もただ君が好き



どーも。れみをです。

話題:一緒にいられる時間を大切にしよう



さみしいさみしいさみしい
人差し指と親指で簡単に消せるから
簡単に消してるだけだよ。
私だってきっと同じ、
君だってきっと同じなんだろ。

何にもしないから病むのに、
何にもやる気起きないよー。
教えてくれようが教えてくれまいが、
結局やきもち妬くに決まってるじゃん。
羨ましいに決まってるじゃん。
何してんの何してんの何してんの。

早くほんとに、
ぎゅーしてなでてよ。
浮気しちゃうよ?
他行っちゃうよ?
さみしいさみしいさみしい。



うー、、、撫でてとか、
えんちゃんみたいになっててきもぉw



火曜日の話。


松本くんにLINEしても返って来ない。
というか、
るーちゃんと一緒に居るから
返って来ないんよなぁ、って、
普通に当たり前の事なんだけど、
なんか病んでしまった日。

自分がバイトだなんだって、
充実してたら別に、余裕なんだけど。
諸々重なって、
天気いいのにお外出ないで
引きこもってたから
尚更かも。
今度からちゃんとどっか行こ。
お弁当でも作ったりしてさ。
というか、季節の変わり目のせいかな。

アンニュイ。


夜。
どうせ疲れてるとか言って、
会ってくれないよね。
松本くんにとっての私って、
ほんと何なんだろーなぁ。
って、
なんか、
ここ最近ではいきなり、
めちゃくちゃ落ち込んで、笑

1人で夜散歩でも行こ。って。


やっぱり、
おやすみスタンプ送られてきたから、
おやすみスタンプ返して、
行ってきますスタンプ送って、
星空見ながら散歩、しつつ。



松「(行ってきますスタンプ)ばいばい」

れ「寝るから起こして欲しくないもんねー?」

松「どっか行きたいから寝かせたいくせに。こそこそしたいくせに。」



天邪鬼っ!!!!
……で、結局電話した。w


れ「……どこも行かないよー、、何なのっ?笑」

松「嘘つきーーー。どっか行ってんじゃん、、何してんのっ?今どこ?!」

れ「散歩中ーーー。歩いてるだけ、」

松「何で散歩なんかしてんだよっ。ほんとかなぁ、、、」

れ「秘密ーーーー。。良いから早く迎え来てよお!w」

松「秘密うるさいよー。。無理ー。行けなーい、瓶ビール大瓶2本飲んだもん。」

れ「行けるでしょっ!」

松「むーりーです。」

れ「じゃー私が遊びに行ってもいーの?」

松「だめー。」

れ「ふーん。じゃー散歩しよーっと。」

松「だーめーだーよっ、」

れ「何で?wじゃあ何すればいいの??」

松「おうち帰って大人しくしてなっ!」

れ「何でよ笑笑 やぁだーーー。」



……理不尽w



冗談に決まってるでしょ!
って、
言われればそれまでだけど。
可愛がってくんなかったら拗ねちゃうし、
ましてデートの話とか聞かされたら、
病む。
だけど聞かせてくれなくても病む。
面倒臭っ w


でも上手く言えなくて、
ほんとに泣きそうな事も、
言えないから、
えーん っていうスタンプ送って、
誤魔化してる事、
松本くんは知らないと思う。

だけど、アピったらちゃんと、
聞こうとしてくれるとこ
大好きだよ。




松「どーせ無で送ってる癖に、」

れ「違うもん、ほんとに涙ぐみながら送ってるもん!笑」

松「嘘つきーーー」

れ「ほんとだもん!嗚咽しながら送ってるもん!!笑笑」



寒いし、
迎えなんて、
来てくれなさそうだったし。

何ならまた、
私に来て欲しそうだったから、
一旦帰って、
車乗って、お喋り。
エンジンは掛けてあげないけど。w



れ「ねーー、元気出ないよぉ、、何か元気出る話して、、笑」

松「何でー?どしたの?」

れ「……分かんないっ、知らなぁい!」

松「教えてくれないんだったら、元気出る話出来なーい。分かんないもん。」

れ「ふーーーん???無能だねぇ、w」


でも、話してたらどーせ、
クスクスなったり、
にこにこなったりするんだよ。
もう何話したか覚えてないけどさ。


れ「ねー、今日何してたの?」

松「秘密ーーー。自分こそ何してたの?どーせまた真っ昼間からえっちしたんでしょ!!!」

れ「してないよ笑 今日旦那っち仕事だったし。自分こそでしょ?もうしたから足りてるもんね、」

松「……足りてないっ」

れ「何で?」

松「全然足りないよ。てか、何してんのっ?もーーー早く迎え来てっ!?」

れ「ぇえ?!w私が行くの?!wどゆこと??……来て欲しいの?」

松「来て欲しいよっ」

れ「……会いたいの?」

松「会ーいーたーいーよっ、!」

れ「wwwしょーがないなっ!(車のエンジンかける)」

松「じゃー、家の鍵開けとくねー?w」

れ「……もおおお、、寝ないでね!?w」

松「寝ないよっ!……一旦切るね?」

れ「はーい、w」



なんか、私がすぐ、
松本くんのおしり触ろーとするから、
(お互い様)
会う前シャワー浴びるっぽいんだよね笑
ほんとおもろい笑
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どうしてそんな奴隷なの

どーも。れみをです。

話題:恋人との電話

月曜日。


仕事またトラブル発生してた。
新垣くんと、どーするぅ?って、
はぁ。笑
ま、しょーがない。

新垣くん、潰れないといーな。
それだけが心配。



でも定時で帰って、
ご飯の準備して、
ちゃんと整えて、
夜のお仕事!
相変わらず楽しい。w

でも、流石にめちゃ混んだww
まだ3回目、
体験入れたら4回目だけど、
2回目3回目会う人も居れば、
え、4回目なのに
俺初めましてなんだけど!って
人も居て草、笑

相変わらずママは豪快で、
お客さん達優しくて、
(というか優しい人の所にずっと居るだけかも笑)
(ほんとはもっとくるくる回るべきなのかも、、)
優しくて楽しい世界だなぁ、って。

何の足しになってるか分かんないけど、
何かの足しになっていたいな、
と思う。
でも何となく、昼間の仕事より、
そーゆー実感は得られやすい気がする。
ほんと昼間の仕事って、
必要性がよく分かんない事ばかり笑



おトイレのタイミングで、
スマホ見たら、
また松本くんが怒りのLINE寄越してた笑


松「暇なの?」19:47

松「またスマホ見ないし」21:20



れ「ごめんね( ´~` )今日はわりと忙しいw
でもカウンターあいたよん」22:00

松「もう気がないです」22:00

れ「(しょんぼりスタンプ)」

松「(おやすみスタンプ)」



いや、どっちにしろ、
松本くんが連絡くれた時点では、
カウンター満席だったやで。
カウンター8人掛けくらいと、
ボックス2つの小さめなお店だけど、
流石に満席のとこ、
ママさん1人で回すのは
大変そう。
だし、昨日は回転してたし。

あんだけの人数のボトルや飲み物や
飲み方、把握してるの、
ほんと凄いよなぁ世の中のママさん達、、



まだめちゃくちゃ混んでたけど、
私はいつも通り0時でおしまい笑

おうちの前まで
送迎のおじさん(?)に送ってもろて、
家に入らず車の中で、
松本くんに電話かける。



松「…………なぁーにっ、!!!(おこ)」

れ「ねー、何でいつも怒ってるの、、、寝てた?」

松「寝てたよー、、寝るに決まってるでしょ?普通の人は寝る時間なの!毎回毎回起こさないで?!!!……イライラするから切るよ!」

れ「ぇえ???何でよー、、、電話しなかったらしなかったで怒るくせにー、、、」

松「だってれみすぐほったらかすもん、唯一の連絡手段なのに、何で2時間も見ないの?!もー浮気しよ、Tinderしよーっと。」

れ「なんでぇ、、?今日はほんとに忙しかったんだよー、ちゃんと集中して仕事してたのっ」

松「お客さん居たって、スマホくらい見れんだろ!どーせ俺の事なんか忘れてるくせに!思い出しもしないくせにー」

れ「何で決めつけんのおおお。ずっと松本くんの事しか考えてないよっ!(爆)」

松「嘘つきーーーきらい!うるさいっ!寝るっ!もー寝るから、ばいばい!」

れ「……寝るの???……分かったぁ。。おやすみ、」

松「ん、」



……しょーがないけど。
寂しいけど。

れみをも酔っ払ってたし、
寒いし眠いし疲れたし笑
そんな感じで10分くらいだけお喋りして、
電話切って。

おうち入った。
ら、旦那っち居た。笑



れ「起きてたのー、?」

旦「おー、お疲れ。……今日はちょっと遅かったんじゃない?」

れ「そー?いつもこの時間だよ?」


その時点で0:30くらい。

……危ねーーーw
松本くんと長電話なってたら、
結構やばかった、かも。
まぁ、いつも危ない橋渡ってるよーな
もんだけどさ。


今日はこんなお客さん来たよー、
とか話してたら、


旦「てか、早く風呂入って来なよ。。こないだの続きしたいのに。」



……ん???笑



旦那っちがちゃんと
自分からえっちしたいとか、
話すの珍しい。

というか久しぶり、
というか、
私がいつも、言えなくさせてるのかな、
とか、
薄ら思った。


シャワー浴びて、
お部屋戻って。


どーせ松本くん寝ちゃったし。
火曜日の祝日は、
るーちゃんとまた、
えっちするんだろーし。

で、しがらみ無しの、
普通の、無じゃない、
嫌じゃない、
松本くんが良いのにな、って、
思わない、えっちを、
旦那っちとする。
ゆーて旦那っちが良いとも思わなくて(鬼)
おなにーの延長みたいな
感じではあるけど笑笑



終わったら、
お腹空いたーって騒ぐれみをに、
(夕飯食べないでバイト行くからさ、、そんでしこたま飲むからそりゃ酔っ払うって話w)
カップラーメン作ってくれて。




その時点で2時。

スマホ見たら、
1時過ぎに松本くんから
電話かかって来てた。

……寝てないんかい!w


れ「旦那っち居るんだもん、」2:09

松「うそつき」2:14


……まだ起きてるんかい!!w






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私の1番可愛いところに気付いてる


どーも。れみをです。


話題:好き。




日曜日。


近所の子供会の集まりが有って。
俺集まり苦手!!!って、
騒ぐ10くんに落ち込む笑
頼むから普通にして!!!とか、
言っちゃう。反省。


そーゆーのとかPTAとか、とかとか。
過半数が、
面倒臭いとかやりたくないとか
恐らく思ってる筈のそーゆーの。
どうして令和の今も存在してるの。
その分お金払うから、
やりたい人が
やれば良いのに、笑
とか思うのよねぇ、、


それはともかく。


その後、
子供達が外遊びしてる隙に、
旦那っちとえっちした。
(昼間からしている)

生理直後で、
れみを自身がめちゃくちゃしたくて←
でも松本くんはるーちゃんとデートだしー。
どうせ夜も、
もう搾り取られたもんとか言って、
会ってくんないんだろなっ!て、
思ってたの。

旦那っちと夜する時はいつも、
居間の座椅子の上でするから、
ほんとにムードも何も無いけど、
昼間にする時は寝室で出来るし、
ある程度声も出せるから、
ってのもあって、
久しぶりにわりと楽しく出来た。笑
れみをがノッてたからか知らないけど、
旦那っちも我慢出来なくて、
誤射しちゃってた笑笑
けど、その後、
れみをの事もイかせてくれた。

子供達帰って来て、
バタバタで終わったけど笑





夜ご飯食べ過ぎたから、
今日はお散歩しよーって思って。

でも、お風呂遅かったから、
いつもより連絡(スタンプ)するの
少し遅くなったら、


松「何してんの?」


って、連絡して来る辺り。笑


れ「ひみつー」

松「(おこスタンプ)」

れ「(ごめんねスタンプ) ちょっとお風呂遅かったから保湿して髪の毛乾かしてるだけ」

松「きらい」

れ「(なんでスタンプ)」

松「(おこスタンプ)」

れ「(松本くんちょっと静かにしててねスタンプ)」



取り敢えず急いで身支度整えて、
散歩しながら電話した。


松「なぁーにっ、!(おこ)」


相変わらず電話出る時怒ってる笑
嬉しいくせにっ(?)


れ「寝てたのー?何で?さっきまで起きてたのに笑」

松「寝てたよっ、寝よーとしてたとこ!何で起こすのっ。夜なんだから寝るんだよっ」

れ「やーだ!どうせお昼寝したでしょっ!寝るな!起きてろっ(鬼畜)」

松「寝ますーうるさいー。うるさいから切るねー」

れ「すーぐうるさいから切るねってゆー、、、はーぁ。前は優しかったのに、、笑」

松「ずっと優しいよっ!変わってない!」

れ「きらいってなんなのー???何ですぐ嫌いすんの?」

松「だってれみうるさいもんー、すぐ秘密って言うもんー」

れ「自分だってすーぐ秘密秘密言うじゃん!面倒臭いんだか何だか、知らないけどさっ」

松「だって俺はほんとに何にも無いもん。秘密って言ったって、何にも無いもんー。でもれみはほんとになんかこそこそしてる可能性あるもんね?きらいっ」

れ「んー???何で知ってるのぉー?笑」

松「ぁあ?(おこ)」

れ「……何にも無いよっ!……今は、笑」

松「今はって何だよっ じゃあ全部話して?誰と何の約束してるか、全部話してごらん?」

れ「だからぁー、何にも無いの!!笑」

松「もー、、てか、今何してんのっ?どこ?外?」

れ「外ー。歩いてる。」

松「やばー くそ寒いのに、ほんとやばい人ー。不審者居るって通報するね?」

れ「なんでっ 笑 夜ご飯食べ過ぎたから、お散歩だよおー。。さっむいけど、めちゃくちゃ星綺麗だよ?」

松「分かるー。俺もそー思った。」



……はぁ。
色々めちゃくちゃだけど、
そーゆーとこ好きなんだ、ほんと。
わりと同じ事考えてる所とか。



松「北斗七星あるでしょ、西の空に、」

れ「ぇえ???北斗七星って夏の星座じゃないの???てか西がどっちだか分かんないーーー、笑」

松「○○(松本くんの地元)の方だよっ 北斗七星の形分かんないんでしょ!」

れ「分かるよーーー、柄杓の形でしょ??…………でもどれか分かんないいい、、、教えに来てよっ、一緒に散歩しよ?」

松「むーーーーり、寒いから出られません!笑」

れ「なんでっ」



ひどい人ー。笑



れ「ねー、今日は何してたのー?」

松「ひみつー。」

れ「何でっ!ちゃんと朝起きたとこから今寝るまでのとこ詳しく説明してっ?笑」

松「だって何にもしてないもん。会ってー、ヤってー、帰っただけー」

れ「んな訳なぁいー!そんな日ある訳無いでしょ!」

松「うるさいー。」



……また、れみをが、やきもち妬いて。
色々やらかすかも、とか、
警戒してんのかな。
普通に、説明面倒臭いだけかな。
分かんないけど。

結構しつこく聞いたのに、
全然教えてくれなかった。笑
そんな話聞きたくないのに、
しつこくする、私も私なんだけど。


松「じゃー旦那っちとどんなえっちしたか細かく教えて?」

れ「何でっ」

松「人に情報得ようと思ったらまず自分から開示しないとねぇ?早く話して?」

れ「えええ、、、?んーーー、、とりあえず、居間じゃなくて2階行こ?って言ったんだけど、、部屋めちゃくちゃ寒かったから、寒い寒い言ってて、、、お布団被ってたんだけど、めっちゃ寒くて」

松「ねーさむいのとこそんな要らないよー!端折って良いとこ!」

れ「えええ?笑 んー、、、旦那っちの手が冷たいから、冷たいよぅって、」

松「だからそこも要らないってば!笑」

れ「笑笑」



でも事細かに説明したら、
なんか楽しそうだから浮気だねー。
俺も浮気しよー。
とか言い出して草←
何なの笑笑


れ「自分が旦那っちと、ちゃんとしてあげろとか言う癖にーーー」

松「うるさいうるさいーーー。いつも嫌だとか言う癖に、今日はなんか楽しそうだからむかついたのっ!浮気だねー」

れ「……夜する時は大体、松本くんと会いたかったのにーとか、電話したかったのにーとか、思ってるから、何か無になるけどさぁ、、笑 昼間は別にしがらみないし、どーせ松本くんもるーちゃんとしてるしっ!て思ったから、普通に出来ただけー。私が乗り気だったからかしんないけど、旦那っち我慢出来なくて出しちゃってたよ笑 ……自分だって、るーちゃんと楽しくえっちした癖にー」

松「そだよー。いつも楽しいもん、」

れ「……ふーん。お部屋真っ暗えっち楽しいねー?」

松「違うもん、今日は一緒に温泉でえっちしたもん、」

れ「ふーん?一緒にお風呂入ってくれたんだ?洗ってあげたの?汚いもんね?手ー届かなくて洗えないもんね?ほんとのカスびっちりだもんねぇ?」

松「きーれーいーです!……悪口言わないでっ」

れ「なんでー?」

松「むかつくからー。」
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三度の飯より貴方が良いのよ


どーも。れみをです。

話題:喧嘩できるうちが花



土曜日。


スナックのバイト、
相変わらず楽しかった。
この日はちょっと若い
(ゆーて40代の)
お客さんも来た笑

空豆さん(仮名)ていうんだけども。
……多分この人は、
少年くんの先輩とかと
繋がってる感じの人。
ゆくゆくは重鎮な感じになるのであろう、
というかね笑

40代のお客さんを、
若いって思ってしまうくらいには、
年齢層高めなお店とゆーか、、
でもまぁ、皆いい人だし楽しい。
もっと仕事、
色々出来るよーになりたいし、
色んな事知らないから知りたい、
って思うけど。
出しゃばり過ぎも良くないだろし、、
どーしたら良いんだろーなぁ。







この日も、
松本くんから沢山LINE来てた、けど、
気付かないし反応出来なくて←


松「暇だったら顔出し行こっかなー」

松「何で携帯見ないのー」

松「カウンター空いてんの?」

松「帰ろ。ふん」

松「ばーか」21:47



ばーか って、、
怒ってるやんけー。
(罵倒方法がいつも幼稚な人、、笑)


バイト終わりの0時過ぎ、
また電話して起こしてお喋り←
22時過ぎには連絡したのに、
反応無かったから
沢山寝たもんね?良いもんね?笑



バイト行く前、
今何してんのって聞いたら、
ひみつーって言うからさ。


れ「何で秘密なのっ」

松「後で教えてあげるー」


ってゆーてたから。

来るのかな?って思って、
ほんとは私も待ってた。
…正直、仕事で一緒に飲みたくは無い、
けどね笑


松本くんは、
るーちゃんとご飯食べて、飲んで、
って感じで過ごしてて。
帰り、スナックで下ろして?って
言おうかどーしよーか、
って感じだったらしい。

私から反応無くても来ればいいじゃん!!
ばーか!って、
言ったらさ、

そんな事普通しません!
1人だったらいーけど、
送って貰って入れなかったら
嫌すぎるじゃん、
状況分かんないのに!!
れみは知らなすぎ!

みたいな、言われて、
はぁー?って。笑


いや、大体、
るーちゃんと会った後に、
私の働いてるとこ行くのとか、
どーゆー神経で??て、
思わなくも無いけど……

てゆか、るーちゃんと一緒に居るのに、
私の動向気になって
LINEめちゃして来てる時点で、
どーゆー神経??なんだけど……

まぁ、お互い様なんだけど。
最初からずっと、
お互いに、
狂ってるっていうか、あたおか。
なんだけどね。








仕事用に、
ヒール高い靴買った話、
昼間LINEでしてたんだけど。


松「モテよーとしてんじゃねーよっ、ブース!需要ねーよっ!」

れ「してなぁい!……いいのっ、どーせブスだもん、性格以外ブスだもん。だけど、お金払って飲み来てくれるお客さん達に対して、少しでも可愛く居てあげるのが礼儀かなって、思ってるだけ!笑」

松「性格もブスだよっ……新しい靴、俺にも見せてくれてないくせにっ」

れ「ぇえ!?!?笑 ……そんなの、いちいちこんなの買ったよーて、報告ってゆーか、、する人居る訳ないでしょっ!笑笑」

松「ちゃんと報告してよっ!!!……あーもう、Tinderやろー。俺も秘密作ろーー。遊び行こーーー。れみすぐ秘密作るもんねーーー」

れ「どーゆー事っっ!!!笑」

松「……今日はどーゆー服で仕事行ったのっ」

れ「ぇえ???……んー、かかと高い靴とー、黒っぽいタイツ?ストッキング?とー、猫(柄のミニ)のスカートとー、胸のとこ穴空いてるロンT、、、」

松「だーから、胸のとこあいてる服で行くの駄目だって言ってるじゃん!!!どーせ空豆さんにおっぱい触られたんだろっ!空豆さんの空豆にぎにぎしたんだろっ」

れ「さわられてなぁいーーー!空豆さんの空豆ってどこ!?何!?笑笑」



……もおお!お父さんかっっ!!!爆




まだれみをが連れてってもらってない
スナックのママさんが、
まじでタイプ、ヤリてぇ、みたいな事
めちゃくちゃ言うてて(いじめ)


松「正直、○○(地域名)の女で、本気でヤりたい思う女はそこのママだけー。まじで1回えっちしたーい」

れ「……なぁんで???じゃーれみは?れみも○○の女だよ?れみはそーゆー対象じゃないの?」

松「…れみはー、愛おしい、って感じ。ぎゅーってしたくなるの。愛おしい対象。」

れ「……っ、当たり前だろっ!!そー思って貰いたいから、努力してんのっ。この1年で、10キロ痩せたのっ!」

松「俺のおかげだもんねー?」

れ「そおだよーーーーーっ ……良いから、早く迎え来てっ」

松「……無理ー行けなーい!お酒残ってるもーん、」

れ「酷い人ーーーー」

松「何でだよっ、優しいだろっ」


るーちゃんの事だって、
愛おしいとか、
そーゆー風に言うじゃんね。
大きいイコール可愛いって感じで、
ぎゅーってしたくなる、みたいな。

れみをは別に大きく無いんだけど。笑
(小さくもない笑 156センチ笑)

じゃあ何でも良いんじゃん???笑



れ「何ですぐ他の女の話すんのっ」

松「じーぶーんーだーろ!!!すぐ他の男の話すんのっ」


んーーーー、、お互い様か笑



れ「あーぁ。私も松本くんと普通に飲み行きたいよーぅ、」

松「……れみがスナックで働き出すから悪いんだもんねー?金土潰れちゃうの確定だもんね?俺の事ほったらかすもんねー」

れ「ほったらかしてなぁい!自分だっていつもほったらかすじゃん、、何で自分は良くて私はだめなの?酷い人ーーー」

松「俺のはしょーがないやつだけど、れみは自分から行ってるやつだもん。スナックも、男探しで行ってるんだもんねー?」

れ「行ってる訳なぁい!松本くんしか興味無いもん!めちゃくちゃ一途で言いなりだもん!笑」

松「会社の違う男も行こうとしてるくせにー、」

れ「新垣くん?笑 だって助けてあげてってボスから言われてんだもんー、30歳くらいの子だよー、なんか可愛いのー」

松「終わりだねー、ばいばいだねー、今まで有難うねー。しんで?」

れ「なんでっ!笑 こわっ!雑!!しんでは雑!!笑 せめて手ぇ下せっ!笑笑」

松「……全部旦那っちに話して、社会的にころしてから終わりにするからねー?」

れ「こ、わーー笑笑 そんな事したら自分だってしぬんだからね!?何でそんな話してんの、どーゆー関係!?って笑」

松「なりませーーーん。LINEのスクショ全部旦那っちに送り付けるからね!!!!」

れ「やーぁーだ!!!!笑笑」



なんでなんでうるさいから、
もー切るよ!
もー寝るよ!って言って、
電話おしまい。


松「じゃあね、ばいばい!」

れ「やぁだ!!ばいばいしないの!……また明日ね?」

松「ん、」

れ「おやすみ、」

松「おやすみ」



いつもそんな感じで切る。


えっちしたいーって言ったら、
旦那っちとしてろっ、
起こしてシて貰えっ!
とかゆーから、はーぁ。笑

起きる訳ないし、
そもそも別に旦那っちとしたい訳じゃ
ないんだもん。
旦那っちは、
私がして欲しい感じのえっち
してくれないもん。
(根本的な属性が合わない疑惑、笑)
めっちゃ吹かせてくれる人としたいのにー。←


俺は明日るーちゃんとするもーん、
って。
でしょうねぇ?
はーぁ。
でかくて上手く自分のお股も洗えない、
お腹見せるの恥ずかしくて電気付けない、
下着は親に買ってもらってるデブスが、
ちんちんで吹く事の何が良いのかなー。


私のこともちんちんで吹く位、
開発しろっ!
乳首イき出来るくらい、
開発してよっ!

ばーかっ! 笑

そんな君が1番すごいすごいよ すごすぎるっ


どーも。れみをです。

話題:一緒にいられる時間を大切にしよう




木曜日。


会いたいなーって思ってたけど、
松本くんはパチ屋の後に
居酒屋行ったらしー。

いつもなら、
れみも行く!って騒ぐし、
実際、騒ぎかけたけど笑
ネイル飽きたから直したかったし、
髪も染めたかったし、
明日も明後日もバイトで、
沢山呑むかもしれないし、
そもそもお金ない笑


れ「一緒に散歩しよーよ!」

松「雨降ってるよー」

れ「じゃーホテルでお散歩だね☆」

松「どーゆー事?俺と飲み行く言って家出て、ホテル行くって事?こわー てか、血ー出てるもんねー?」

れ「…おうちで大人しくしてるもん(;_;)」

松「じゃあ夜おうちで会うもんね?」



……( 'ω')



何か久しぶりに松本くんから、
会いたい的な言われた気がして、
ちょっと嬉しかった笑
いつも私ばっかり言っちゃうし、
そもそも松本くんが
会いたくなるまでのリードタイムを
私の会いたいと会ってる頻度が
上回っちゃってるというか、、


れ「行ってもいーの?('ω' )」

松「待ってるね(ちゅっスタンプ)」

れ「やりもくのくせにー(ポカポカスタンプ)」

松「穴使えないくせにー( 'ω')」

れ「使えるもーん!(まだ4日目)笑 ……でも、使えなくても楽しーなーって思ってた、こないだ笑(はーとスタンプ)」

松「俺も笑(れみ大好きスタンプ)」




……ふぇ(;_;)




でも結局、
居酒屋の後、
1人でスナック行ったみたい。
じゃー酔っ払いじゃんんんん、
会う気無くなるか、
記憶無くなるかだなー。
って思って、はぁ。←


れ「浮気だぁ(えーんスタンプ)」

松「あぁーすぅー」

松「ぎぢぃー」

れ「何なのー???笑笑 まだスナック?」

松「かえった」

れ「寝ないでねー笑」


れみをはお風呂上がりで、
髪の毛乾かそうとしてた所で。
乾かしたら電話しよーと思ってたんだけど。

電話掛けてきてくれた。



れ「なぁにーーー???」

松「なぁにっ?おばさんっ!!!( #`´ )」

れ「おばさんじゃなあいー、、、」


あーもう笑
酔っ払いやないか笑


松「……はぁぁー、しえちゃん可愛いぃぃぃ、最近暇なんだってー、しえちゃん、今度遊ぼって言ったら、良いよーって言ってくれたー!連絡して?だってーーー!楽しみーやったーー」

れ「うるさぁい!!!!( #`´ )じゃーもうれみいらないねー、ばいばいだねー?」

松「やったあーーー開放されたーーーきちぃおばさんから開放されたー!!!」

れ「おばさんじゃないもんっ!!!」



……ほーーーんと、うるさい←



松「もー良いから早く来て?うるさいよいちいち、」

れ「!?!? ……どっちがだよ!!笑笑 何ですぐいじめんの???めちゃくちゃいい子にしてんのにっ」

松「俺の方が立場が上だって事、分からせてやらないとねー??」

れ「こわっ 笑笑 ちゃんと言いなりしてるでしょ???」

松「してなーい、全然してないっ!良いから、今日は可愛がってやるから、早く来いっ」

れ「ふぇ!?(;_;)///」←


可愛がってやる、って、なに笑笑
嫌いじゃないってゆーか、
むしろ好きってゆーか、
そゆこと言われるの好きなんだ私、って、
気付いてしまうというか。

癖に刺さる事いちいち言って来るの、
ほんとなに、、、笑



れ「はぁあ。どおせ明日記憶無いくせにー笑」

松「何でだよ笑 今日全然酔っ払って無いもーん、これで記憶無かったらやばいて、」

れ「どうだかー笑」



どーせ酔っ払いだから、
てゆか酔っ払いじゃなくても、
色々お察しで。
それでも会いたくて会いに行くの、
ほんとばかだなぁって思うけど←

急いで準備しておうち出て、
寝ちゃわないよーに電話繋いで、
松本くんちに行く。


れ「ねー、着いたよっ!」

松「開いてるよっ笑」


で、おうちに入る。



松「もーーー誰?やばいおばさんー、、、」

れ「れみだよおお!やばくないっ」

松「それ、持って帰ってねー(牛すじ入れてたタッパー)」

れ「はーい、」

松「じゃあねっ、それ渡したからね?じゃあね?」

れ「ねーーー帰そうとしないでっ!笑笑」
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