話題:彼氏・彼女への不満
来てくれないなら私が行くからね？って、
松本くんちの前にもう居たの。
何でもいーから、早く来て！？
0時半なったら帰るから、
早く来て！って。
しつこく言って。
じゃあちょっと待っててー、、、
えっちい事しないからね？
お散歩だけだからね！？
って、渋々、
承諾してくれたけど、さ。
全然来ない松本くん笑笑
0時半まで出て来ないつもりなのー？って。
思うくらい出てこないの笑
つっっっっらい。
切ない。苦しい。なんか。
何でこんな心割かなきゃいけない？
ちょっとだけ、
ぎゅってして、
ちゅーしてなでなでして。
そゆことして欲しかっただけなのに。
うるさく言って会って貰ったって。
嬉しくない。余計寂しい。
結局、20分くらい待たされて、
松本くん家から出て来たの、
0時15分くらい。笑
れ｢もおおお、おっっっっそい！！！！｣
松｢もおーーうるさいよ？？？こっちは冷水でシャワー浴びて来てんだよっ！｣
れ｢冷水で！？！？爆 何でーーー？？！気にしないって言ったのに、、笑笑｣
松｢ふんっ！！……俺はまだ怒ってるからね？｣
れ｢なーーーにーーー？？？｣
松｢いちーち他のやつにおわせて来んじゃねぇーよっ！むかつくんだよっ！早く消せよっ！｣
れ｢うるさぁいっ！じゃー消すよっ！｣
松｢どぉーせ裏技的なので、幾らでも復活出来るくせにっ｣
れ｢出来るよおーーーーだ！笑｣
とりま目の前で消したけど。
アカウント削除した訳じゃないから、
いつでも復活出来る、ってゆー笑
まぁ何でもいーよね、
どうせ無のくせに。
松｢……はい、じゃあもう０時半だねー？約束だもんね？帰る時間だから帰ってねー？｣
れ｢はぁ？！来るの遅すぎなんだよっ！その分埋め合わせしてよっ！｣
松｢……ねぇー、飲み物は！？｣
れ｢……何？？買いに行きたいの？｣
松｢あっち側のコンビニ行ってよ、｣
れ｢あっち側！？(るーちゃんち側)｣
松｢……やっぱやめたーーー、でもそこのコンビニ(松本くんちの最寄り)は行かないからねっ｣
れ｢…はいはい、｣
結局近所のスーパーの自販機、
そこにするって言うから、
駐車場入って車停めて。
安いけど良いの無かったー、言いながら、
緑茶買ってたけど。
松本くん、、
わざわざカエル拾って来たフリして、
帰って来るから、
ぎゃーぎゃー言っちゃう←
れみを、カエルとか虫とか、
ほんとに無理なの、
大きい声でちゃうの、、、
てかくっだらない事やめろ、、、笑
お好み焼き屋さんの写真と、
昼間に食べたラーメンの写真
見せて貰った。
れ｢どこのお店なのー？｣
松｢○○、｣
れ｢○○のどこー？｣
松｢秘密ー、｣
れ｢何でよ、｣
松｢……どーせれみと行けないもんねー？関係ないもん、｣
れ｢ふーーーん。(いら)｣
松｢蕎麦とお好み焼きの店でさぁ、、だから、蕎麦食うテイで行って、お好み焼き食べよーと思って。｣
れ｢どゆこと？｣
松｢お好み焼きって言うと、嫌って言うから笑｣
れ｢何で？？？｣
松｢においつくから嫌なんだってさー、｣
れ｢……最初から臭いのにねぇ？笑｣
松｢あー？？？臭くないですっ｣
れ｢笑笑｣
そんな子と過ごしてほんと、
何が楽しいのかなって思ってむかつく。
上書きしてやりたいし、
くっつきたいから。
取り敢えずえっちい事しちゃう←
松本くんにくっついて、
延々首ぺろぺろするってゆーか。
ちょっとしょっぱいし、
人のにおいもするけど、
何でこんなに何にも
気にならないんだろーか。
松｢ねぇーーー、ぺろぺろしないで、、｣
れ｢やだ、する。｣
松｢あっついから離れてよー、、むさ苦しいってゆか、暑苦しいっ！笑｣
れ｢ひどー！笑｣
松本くんだって、
れみをの乳首とか触って来るじゃんっ
しかもこないだ傷んでた方ばっか笑
左右差出ちゃうから、
痛くない方触ってよって
言ってんのにっ。笑
松｢勃たないよっ！？｣
れ｢ふーーーーん。じゃあ皮で遊ぼーっと笑｣
松｢皮なんかありませんっ｣
れ｢あるもーん、｣
松本くんのズボンのボタン外して、
チャック下ろして、
ねぇぇ……とか言うけど、
拒否らないから良いもんね？
ぺろぺろしてたら、
おしりに指突っ込もーとして来るし。
やめて笑
てか普通にぎちぎちやんけ。
何なの。
れ｢……勃ってないもんねぇ？｣
松｢勃ってないよーだ、(ぎちぎち)｣
れ｢じゃあこれでおしまーい、｣
松｢ふん、｣
Tバックの脇から手ぇ入れて来て、
クリを撫でて指を入れて、
ぐしょぐしょ。
下着汚れるってば……
れ｢汚れるから脱いじゃおーっと、｣
松｢ほら、もう帰る時間だよー？シャワー時間分はもう取り返したでしょっ！｣
れ｢何でー？？？…………しないの？(小声)｣
松｢……するんだったら、椅子の位置直して？｣
どーも。れみをです。
話題:彼氏・彼女への不満
金曜日の続き。
木曜日のイチャイチャ感を
引きずってたから、
日中はニヤニヤしながら過ごせたけども。
取り敢えず寝不足きっついw
松本くんもきちぃきちぃ言うけど、
れみをだってめちゃくちゃきちぃよ。。
アラフォーなんだよ、若くねーの。。
この後バイトかー思いつつ、
赤玉パンチ飲みながら、
夕ご飯準備して、
ネイルとお化粧直して、
可愛いめのお洋服で出勤スタイル整えて。
……赤玉パンチ、
気付いたら3杯も呑んでた←
べろべろに近い状態で出勤笑笑
その日も普通にずっと、
松本くんとスタンプやり取りしつつ、
夜会ってた時、腰痛い言うてたのを
湿布貼ってあげたりしたから、
治ったー？聞いたり。
してたんだけど、
夕方以降返信無かったから、
るーちゃんとでーとなのかなぁ、、、って、
思ったりしていたの。
バイト先のドア開けたら、
もはやカウンターびっちりお客さん居て、
わあ混んでるー！て、
思わず声も出てしまったんだけどさ笑
Dさん(下ネタ好き常連さん)と、
Tさん(噂好きのロケママスナック常連さん)と、
もー1人社長さんと一緒に。
松本くんも居た笑
いや、居るんかい！ゆーて、
そっちも声出てしまった笑笑
まーさんママの采配により、
とりまれみをは、
ほかのおじいちゃん2人と
キャッキャしてたんだけど。
時々松本くんの方見てたら、
Dさんが、
D｢あいつ松に惚れてるからなぁ？！松の事大好きやからなぁ！！！｣
とか、
D｢まーたあいつ、松の事しか見てへんで！笑笑｣
とか、ちゃちゃ入れして来るから、
もーうるさい！恥ずかしい！とか、
とりま中指立てたりして、応戦←←←←←
その日は松本くん、
1人でMさんの店飲み行こーって、
行ったら、
Dさん達おじさん3人に遭遇して絡まれて、
Mさんの店時点から、
D｢松ぅぅぅ、！！お前、スナックの女(れみをの事)と、〇〇(るーちゃんのお父さんの会社)のとこの娘と、どっちとデキてるんやーーー！！？｣
とか、
D｢スナックの女はお前に惚れとるで！ヤったんやろ？？お前のちんぽに夢中なんやなぁー！笑笑｣
とか、
めちゃくちゃうるさかったらしい笑笑
それ、なんて答えたの？って聞いたら、
俺は一途です！るーちゃん一筋です！
って答えてたらしいけど( . .)
まぁ、れみをも、
私既婚者なんで！w
旦那居ますから！！！w
って、言うけどさぁ、、、
はーーーむかつくぅ。
鈴木くんと連絡取っちゃお。(ぉぃ)
まぁ、その辺は後日談←
Dさん、趣味で新聞配達とかしてる人で。
20時半とかで帰って行かれるの、
その日もかなり早めのお帰り。
んでTさんはロケママのスナック行きたいし。
で、
松本くん含むDさん以外は、
ロケママのスナックへ移動。
で、サクッと退店。
……と、ほぼ入れ違いに、
後輩くんが、見慣れないお兄さんと
ご来店www
後輩くんの会社の、
社長さんらしいんだけど。
れ｢……あ！後輩くーーん！w｣
後｢うわ笑 れみさん働いてるのすっかり忘れてたっすわ笑笑｣
れ｢おい忘れんなww｣
後｢てか、さっきまで松本さん居たでしょ、｣
れ｢うん、ほぼ入れ違いだったー、｣
後｢だよね、｣
何だかんだ混んだから、
後輩くん達にも絡めなかったけど。
おじいちゃんから、
初っ端ハイボール貰ったせいで、
れみを結構酔っ払ってて←
まぁ、他のお客さんとも
楽しく飲んでたんだけど、、
気付いたら、松本くん帰って来て、
後輩くんのとこ合流してた笑
れ｢……え、おかえりw｣
松｢つまんなかったから帰ってきたー、｣
まぁ、後輩くんから呼ばれたのかな？
ほんとの所は分かんないけど。
後輩くんの会社の社長さんが、
松本くんに、
臭かったり汚い方が好きな変態なんだ？って
絡んでたり。
まーさんママが、
るーちゃんの巨漢具合を気にしてて、
れみをの腕引っ掴んで
この子より大きいんか！？言うたり笑
(後輩くんは、れみをさんの2倍くらいあるよなとか言ってて草だった)
楽しい笑
最後お客さん少しになったら、
まーさんママから
松本くんの隣に座っていーよ、って、
お許し出たから座った。
酔っ払っちゃったよお、って、
松本くんに小声で言うてたら、
ママに聞かれてて、
何酔っ払ってんねん！て、
肩バッシーーーン！！！て、
叩かれたりもしたけどw
ま｢代行、今日この子(れみを)送ってやってな？ええやろ？｣
松｢(こっくり)｣
れ｢いーの？ありがと…｣
ま｢2人でモーテル行って来いやあ？！｣
……うーるーさ笑笑
モーテルなんか行かねえから笑笑
行ってくんねーんだから……←
帰りしな、、
代行の中で、
何でそんな話なったのか
忘れたけど。
るーちゃんもはや取締役だからねぇ、
って、
ぽつりと言っていた。
……だからなんやねん。
忙しくてあんまり会えないから
寂しいって事？
はぁ←
帰宅後、旦那っち起きてて。
酔っ払い過ぎてあんまり記憶無いけど、
襲われた挙句中出しされたっぽい、
朝起きたら、半裸状態で畳の上で寝てた。
まじでモラルどこ？笑
松本くんから電話来てるなぁ、
思いながら、
旦那っちに突かれてた記憶は残っている。
なんか、ほんと、
世界の果てだな、って思った(語彙力)
