どーも。れみをです。


話題:わかんないよ







月曜日。



は、正直眠過ぎて、笑
夜もすぐ寝ちゃった。
松本くんもあんまり構ってくれないし。

ゲームしてたのかな。。
何してんの?って聞いても、
全然教えてくんないの。
れみをにはすぐ、
報告報告うるさくする癖に( `^´* )




火曜日。



自分がすぐ寝て、
体力回復日にした癖に、
あんまり松本くんが構ってくれてない気がして、
何となく寂しいなぁ、って。

生理前ネガティブ?
何やろ。笑

夕飯作り時に、
お弁当用の作り置きおかずも
ちょっと作っておいて、
その日の夕飯はラーメンだったけど、
他でスープなんかも作っておいて。

……よし。
後は弁当は詰めるだけだから、
夜中出掛けられるぞ、と。笑
全然会う気無かったし、
別にむらむらしてるとかでも無いんだけど。
顔見たーい、
お喋りしたーい、
くんくんしたーい、って、なっちゃう。。



なんて、思っては居たんだけど、
やっぱ眠くなっちゃう……



一緒に寝よーねー、

って送ったら、
旦那っちから連絡来てるよ、
って返ってきて。


松「(旦那っちがれみと)ヤリたいから、飲み行ってへべれけにさせて来いって事だろーねぇ、」

れ「れみをはやりたくないのにいつになったら伝わるやら…」


とか、やり取りしてたんだけれども。


ねむいよー、のスタンプ送ったら、


松「おやすみー、ばーか」


って返って来たから、
松本くんも会いたいって思ってたんかな?
なんて、深読み。
日曜日、一緒に飲んで
青姦して
朝まで一緒に寝てんのに笑



10分くらいだけ仮眠してから、
起きてお風呂入って整えて、
行くねーって連絡して、
おうち出た。


まぁ、来ないでー寝かせろーって、
言われたけどさ笑笑


れ「もうおうち出てるもんねーだ。温かいお茶いる?」

松「いるー。お茶置いたら帰ってねー??お茶配達オバサンだもんねー?」

れ「やだあっ」


でもさ。

なんか1日元気出ないかもー
つまんなー、しんどー、
ネガティブー

て感じだったのが嘘みたいに、
松本くんと話してるだけで、
めっちゃおもろくて楽しくて、
キャッキャキャッキャ笑っちゃう。
何で?笑



こないだ必死で出したもんねー。
とかいうから、


れ「外だから興奮したくせにー、ほんと外好きだもんねー?葉とやった場所だから余計に……あ、やってなかったわ笑笑」


って言ったら、


松「ねー今ぽろっとほんとの事言っちゃったーやべって思ってるよな?本当はれみの穴に葉の棒入れたんだろ?本当の事言えや、」


とか、またうるさくなった。し、
れみをが、はにゃ?とか言ってたら、
切れて電話ぶち切り。

かわい(*´д`*)


れ「ねーー、やってないからね!笑 着いたよー、」


って、連絡したら、
おうちの鍵開けてくれた。


お部屋。
テレビのみの明かり。
頭ぼさぼさの松本くん。
可愛い。


松「すごい人ーー。。部屋来るか、酒飲むか、、1日寝る日があって、」

れ「いーのっ、私のライフサイクルだもん!」


いや、ほんとに、
松本くんに会う事で、
QOLを上げてる、とも言える。
れみをはね。

松本くん…俺のライフはどーなってんの、とか、
言わないし。
優しいね、ほんとに。
いつも付き合ってくれて有難う。ね。


松本くんの顔見ながらにこにこしてたら、
松本くんもれみをの事見つめながら
れみをの胸元に手ぇ入れて来て、
乳首を直に捏ねくり回す。


れ「……ちょ、っ、!!!////」


……何でそんな上手いの。
というか、反応を見てて、
気持ち良さそうにしてるな、
って判断した事、
めちゃくちゃして来てるんだろーな、
多分。。



れ「や、あ……////////」

松「誰にされてもそーゆー声出す癖に、」

れ「出さないもん…っ」

松「出すくせに、」

れ「……ねー、まだ、今晩はの挨拶もしてないのに、、どーしてえっちな事ばっかりして来るの、?」

松「じゃあ乳首触って欲しそうな格好して来んなっ。おかしいだろ、いつもパジャマで来んのに、」

れ「乳首触って欲しそうな格好って何…笑 今日はお茶買いたかったからだもん、、パジャマじゃ買い物出来ないもん、、」

松「ふんっ ……俺以外の前で乳見せるよーな格好してんじゃねぇっ」

れ「何でぇ、?笑 じゃー松本くんもちんちん出しやすい格好だめだからねー?」

松「してなぁい、」



ちんちん触ったら、
しっかり勃起してた笑


れ「……どーしておっ勃ててるの?ねぇ、笑」

松「勃ってませーん、」

れ「何でぇ?これが普通の状態だったら、生活に支障出るよねぇ?笑」

松「出ないもん、」


ズボンとぱんつ下ろすから、
ちゅっちゅしてぺろぺろして咥える。
歯が当たらないように、
注意しつつ。



松「やりもくー、」

れ「自分でしょっ!」