海底4番地

推しがこんなにも頑張って生きているのに自分は何をしているのか？なんの為に存在している？となり、せめて外皮1枚分くらいは綺麗にしておこうと化粧を再開し食事制限と筋トレをしてマッサージとストレッチもしています。
あとアンケートや手紙にミミズを這わせている訳にもいかないので美文字の練習も。

外見を美しく保とうと思うと必然的にお金がかかるのでその分も稼がないとね
世の中の女性って本当に凄い。


加えて絵を描いたりフィギュアを作ったり勿論現在の仕事も継続中なのでめちゃくちゃ忙しいです。
今の仕事はデスクワークなので、正直疲労なんて感じないだろくらいに思っていたんですが9時間拘束されている時点で普通に疲れますよね
もう少し自分を労っていこうと思いました。
心身が健康じゃないと現場へ行けないので自分のメンテナンスも必須だなと。



今まで「推しは見たいけれど推しには見られたくない」「存在を認識されたくない」の精神で気配を消してきたんですがもうそんなことを言っていられないというか、
推しが同じ次元、同じ時代、同じ国に存在していて推すことが出来るという奇跡に日々感謝し金を振り込まずにはいられない。

推しを推せるのは推しが生きている間だけなんですよ？
くだらない自意識を持て余して気配を消している場合じゃない。

【推しに　金を　落とす】
今年の抱負です。