ブログ久々すぎる
まだ残ってたんだ。実家のような安心感。
ツイッターで鬱々としたことばかり呟くわけにもいかないのでこっちに呟く。
誰も見てないから安心。
ブログでつながった人なら見られても良いし。
皮膚が治らない。
片道2時間の大学病院へ何度も通って細胞とって縫って検査して、結果処方された薬を今日最寄りの皮膚の先生に「これ随分古い薬…昔ニキビに使われてたやつだよ」って言われた。
ニキビじゃないことは3年も前から確定してるのに何なんだ。馬鹿みたいだな。
大学病院へは通い続けられないので最寄りの皮膚科に戻して貰ったんだけど、せめて1ヶ月くらいは良い状態が続いて欲しかったしそれくらいは続くだろうと思っていたのにまた悪化してる。
今月出かける用事があるから少しでも良くなりたかったのに。
良い時と悪い時の違いが分からない。症状の出るタイミングに規則性がない。原因も分からない。どうしろと。
最寄りの先生は今まで(5件くらい皮膚科変えてる)の皮膚科の中では一番いい先生だけど何を言われても「でも治ってないじゃん」って言いそうになる。
先生のところへは2年通ってるけど治ってない。良くなったり悪くなったりを繰り返すだけ。治ってない。
「原因が分からないから色々な薬を試して合うものを見つけるしかない」って言われた。オメーが何ヶ月も同じ薬を出して良くなってねーから大学病院行ったんだろクソが。って思ったけど大人なので言いませんでした。
精神科の予約も取った。
けどまだ先だ。今週だったら良かったのにな。
明日人に会うのにこんな状態で大丈夫だろうか。相手を不快にしたくないし嫌われたくない。うまく話せるだろうか。
自分の見立てでは多分、双極性障害だと思う。
時折ビックリするくらい元気になるのも頷ける。それが続かない理由も。
躁が続かない理由が病気なら少しは救われる。背中に紐がついているみたいにいつも暗い場所に連れ戻される理由が病気なら。私は悪くなかったんだと思える。
と同時に、もっと早く病気が分かっていればもっとマシな人生だったのかも知れないと考える。
周囲から病院を勧められていたのにそれを母が全て断ってた。知ったのは随分あとになってからだけど。
あの時、病院へ連れて行って貰えていたら。
母と会うと体調が悪くなる気がする。
でも母に会いたいと思う。自分にはこの人しかいないんだって思う。そういうのも全部認知が歪んでいる故の幻なんだろうか。
あの人から離れた方が良いのは分かってる。分かってるけど離れられない。離れたらあの人は悲しむ。それは嫌だなと思う。