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べっ、別に流されたわけじゃないんだからねっ!




買ってもーた漫画2冊。特に左側に関しては最早なにも言うまい。あれだ、新しいもの好きな群馬県民の性分ということにしてほしい朱鷺高です。生まれも育ちも群馬県ですが6年半ぐらい茨城で生活してたので出戻り群馬県民です。朱鷺高の一族のルーツは本当に群馬県なのか祖父に聞いても「いや知らんよ」というコメントのみ。じじい貴様。漫画は率直に言うと好きなノリで面白かったです。うんダメだ、こーゆうノリ好きすぎる。ふと、茨城行くまで標準語だと思っていたのに他県に行って気付かされた群馬の方言のついてツッコミくらったことを思い出しました。独特のイントネーションあるらしいです。気付いたきみも今日から群馬県民だよ!なんていう企画ないかな。あったら面白いだろうな。

「ニーチェ先生」はどっかのサイトでチラ見して気になったのでお買い上げ。ジェネレーションギャップというカテゴリーで分けていいのかこれは…。何処の業界のバイトも大変だなあという現実逃避しかけました。でも面白い。何故だろう、鬼灯様を思い出してしまった…。んだけど面白い。バイトと言えどお客に対してこれぐらいの鋭さを携えてもいいんじゃないかと思いました。まじで。お客は神?信仰と宗教は別物ですが?ぐらい言っても許されると思いますか?いいともーっ!な、テンションになりたい(願望)
今ホントにキツイ状況下なので…。ニーチェ先生に説法されたい。いっそトドメさしてほしい。そう考えちゃった時点で自分が末期な気がしてならない。いやもう末期だろ朱鷺高。

2冊ともオススメしたい。
とりあえず、「ニーチェ先生」は相棒・狐白に押し付けるつもりです。


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