You Are Here Alone in your Sweet Insanity

パソコンに画像を取り込むためのアレ失くした・・・。




さて気を取り直して、阿沙紀さんからバトン戴きました〜！本の紹介バトンですね。あらすじは面倒なので書きませんが感想はモリモリ書きます。良い方向にも悪い方向にも書きますが、これはあくまで縁の独断と偏見に満ち満ちた回答でありますのでご了承ください。では早速〜


■本バトン



【01】今読んでいる本は？
京極夏彦の「陰摩羅鬼の瑕」


【02】小学校の時にハマった作家は？
宮沢賢治の「注文の多い料理店」が好きだった。昔から少し怖い不思議な話が好きだったなぁ。


【03】中学校の時にハマった作家は？
ラノベの「missing」っていう学園ホラーもの。彬に貸して戴いた＾＾単純に幽霊が出るんじゃなく、民話や昔話なんかのスパイスを取り入れてるのが好きでした。多分今の縁の本の趣味の原点かもしれん（＾ｐ＾）夜中には読めないぜー（泣）
ただ文章の書き方や感嘆符の使い方がくどい＾＾；発想は凄いし表現力はあるけど上手くは・・・そこがちょっともったいない。


【04】高校の時にハマった作家は？
小野不由美の「東亰異聞」。これも彬より。つぅか私、彬から借り過ぎだろ！！いつもありがとう！
なんかもう縁の好きなものをとにかくぎっしり詰め込んだ作品！そしてなにより文章が美しい！！上品で艶やかで妖しい、日本語って綺麗だと思える作品です。明治時代の帝都が舞台で、この作品により縁のレトロ好きが爆発しました☆というか人生読んだ中で一番好きな本です。
ただ最後にどんでん返しが来るので、人によっては「え？これアリなのかよ」って思うかもしれませんが、深く突き詰めなければ大丈夫。

夏目漱石の「夢十夜」。何故読もうと思ったのか・・・タイトルに惹かれたんでしょうか？十の夢の話、幻想短編集です。暗くて幻想的で後味が悪い、面白い作品です。

森見登美彦の「夜は短し　歩けよ乙女」。なんと縁が持ってる唯一の恋愛ものです・・・でも現代の京都が舞台なのにありえない展開があるからやっぱファンタジーの部類かも。いやぁしかし可愛いっすね。舞台が京都なのもツボ。そしてちょくちょく出てくる小道具もツボ。
これは面白おかしく楽しむためのもので、意味なんかは考えない方がいいかも。人によってはなんだこりゃって思う方もいるだろうね。

そして同作家の「きつねのはなし」。ホラーというよりは奇譚集、怖いというよりも薄気味悪い。そして舞台は京都。京都好きだなこの人。私も好きだ☆
ホラーだと思って読まれた方は物足りないと感じるかもしれないけど、チキンな私には調度良い＾＾；

【05】大学生以降でハマった作家は？
京極夏彦の「百鬼夜行シリーズ」。やたら長いというか分厚い本が有名です＾＾；この人の文章も好きですね。余計な感嘆符や無駄な説明がない。内容が難しく深いわりにはこざっぱりした文体が好きです。
う〜ん、この話はどう説明すればいいのか・・・とりあえず読んでみてくださいな。
登場人物がとにかく濃くて個性的！そこらへんの漫画よりしっかり立てられてるんじゃないか。
主人公が妖怪に関するうんちくを披露する場面があるけど、無駄ではないがやたら長くやたら難しいので、結構しんどくなって飛ばすこともある。勉強にはなるけどねぇ。


【06】現在オススメの本は？
上記のもの。お時間ある方はぜひ！


【07】現在オススメの作家は？
上記の人。


【08】好きなジャンル３つ
ファンタジー、ミステリー、ホラー（風味）
日本的でレトロで少し暗めの不思議な話が好き。


【09】思い出の絵本は？
「おにたのぼうし」切ないよオオおお！そして挿絵がかわいい。
「モチモチの木」小さい頃トラウマになるくらい怖かった。でも木が光るところの挿絵が綺麗で感動した覚えが・・・。餅喰いてぇ。
「ふとんやまトンネル」内容はあんまり覚えてないけどワクワクした。だって潜ったら遊び場だよ！？


【10】読んでいて大笑いしてしまった本は？
なんかあったような気がするけど思い出せない！！思い出したら書き直します。


【11】読んでいて泣いてしまった本は？
本読んで泣くことってないかなぁ〜。というか泣くような本を選んでない（笑）チャランポランなヤツでごめ〜ん


【12】読んでいて腹が立った本は？
「ごんぎつね」。あまりのやるせなさに腹が立った。


【13】読んでいて気持ち悪くなった本は？
無いですね。むしろ私が選んでる本の傾向が気持ち悪い＼（＾ｐ＾）／
グロいものは大丈夫っちゃ大丈夫だけど、あまり書きこんであると「この作者変態んじゃね？」って思ってしまう。好きではありません。


【14】本の中で、これ食べたい！！と思ったのは？
モチモチの実で作ったお餅をぜひとも食べたい！！！食べたぁぁい！！ほっぺが落ちるほど美味いとかどんだけ。


【15】本の中で、ここ行きたい！！と思ったのは？
「ふとんやまトンネル」は凄い憧れだった。くぐったら遊び場に抜けれるとか楽しすぎる。
「東亰異聞」の舞台ですかね。レトロ！レトロ！浅草十二階の見物に行きたいし、見世物も怖いけど見てみたい。


【16】本の中で好きな登場人物とその本は？
「百鬼夜行シリーズ」の青木刑事。こけしみたいなナリのくせに男前とは何事！現実にいたら求婚します。


【17】切に続編を出して欲しい本は？
今のところは。というか読み切ってないです＾＾；


【18】内容はともかくとして、この題名は上手いこと付けたな、という本は？
思い浮かばないなぁ〜。


【19】オススメの書店は？
き、紀伊国屋？


【20】あの人はどんな本を読んでいるんだろう？と知りたい人は？
Leavesさん、月見兎さん、雨夢さん、彬、ぜひぜひお時間があるときにでもお願いします〜！

以上です、お疲れさまでした！

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あと一日、明日、試験を乗り切れば、春休み････････････!!!

ラストスパートかけて、アキラ、行っきまーす!!
（テンションがおかしな方へ）



今回は体調も崩さずにこれてよかったです。落ち着いたらいろいろ更新するんだっ! それまでお待ち下さいませ。(>_<)すみません〜!

キャラ口調バトン

†久々に帰ってきた縁にいただきました〜!
指定→チェシャ猫さんです♪
･･････ちょっとなりきれるか不安ですが、頑張ります!


ルール
・ﾊﾞﾄﾝ回したらその人に知らせる。
・５日以内に書くこと
・５日以内に書かないと罰ｹﾞｰﾑあり
・回した人は、ルールが守られているかﾁｪｯｸして下さい


・名前は？

「･･････なんか、あいつのテンションにドン引きなんだけど。なにこの長々としたメモ帳。なんであいつこんなん渡してくんだ? なんで俺がこんなん答えなきゃなんないんだ? ま、いいや。
名前･･････『チェシャ猫』。ニヤニヤさんとかいろいろ呼ばれているけどさ」


・バトンを回す人を５人決めて

「まさか、『RuriCan』にそんなにたくさんの友人がいると思ってんの? しかも、アキラの奴『ど〜しよ〜! みんな縁に取られちゃったっ!』だってさ。さっさとやらない手前が悪いのにさ。
一応、受け取らなくて良いんで、Leavesって奴と阿沙紀って奴と月見兎って奴と雨夢って奴を挙げとくって。ついでに、縁って管理人も」


・上記の人とは、どんなきっかけで知り合った？

「みーんな声掛けて貰ってばっかり」
彬『シャイガールなんですよ』
「うわ、なんか出てきた。てか、自分で言うなよ。雨夢には、エニシが声掛けて知り合いになれたらしいな。お前ダメダメだな」
『良いんだよぅ、いざというときキラめくから』
「いつもは死んだ魚の目?」
『天パだしね☆』


・上記の中で一番に知り合った人は？

「Leavesだな。始めてすぐの時に声を掛けられて、アキラは相当跳びはねてた」
『そりゃもう親にドン引かれるほど!』
「それからちゃくちゃくと増えてって、よかったな」
『まだ『チェシャ好き〜!』って方はいなさそうだけどね』
「あんまモテるの好きくない」
『･･････言ってみたいわその台詞!』


・５人のいいところを書いて下さい

「Leavesはとにかく優しい。阿沙紀はしっかりしている。月見兎はホワホワしてて癒される。雨夢は感想とかが本当に嬉しい」
『うっわ、チェシャから癒されるって台詞が聞けるなんて!』
「お前が言えって言ったんじゃん」
『あ、縁はもう息が合う感じとか。何度同時にメールをし合ったことか!』
「どーでも良いわな」
『あと、みなさん言わずもがな絵がうまい、文章おできになる!』
「今更なことだがな。俺も時々描いてもらった」
『結構まんざらでもない顔してますね☆』


・５人からｲﾒｰｼﾞできる動物を書いて下さい

「Leavesは文鳥。阿沙紀は黒豹。月見兎はひよこ。雨夢はゴールデンレトリバー。エニシは狐」
『面白い例えだね』
「優しく歌い上げる愛らしい文鳥、どっしりと構えているのに愛らしい黒豹、黄色くてフワフワで愛らしいひよこ、つやつやした毛並みのしっかりして愛らしいゴールデンレトリバー」
『あんさん、眠りネズミや白兎に負けず劣らず詩人ですね? そして愛らしいを連呼しすぎですよ』
「エニシは京都古都好きだから狐」
『チェシャさん、相変わらず我が道を行ってますね〜』


・５人を色で例えると？

「文鳥は白、黒豹は黒、ひよこは黄色、ゴールデンは金色。狐は紅色だな」
『ちょっ、確かにイメージ合ってる気がするけど、まんまな気がしますけど、やる気あんの?! せめて名前を言おうよ!』
「なんかこの質問を白兎の差し金でさせられてると思うとやる気なくなってきた」
『そこをあえてやるのが君だよ! あと少し!』
「むー」


・罰ｹﾞｰﾑを決めて下さい

「あの馬鹿白兎を奈落の底に突き落とす手伝いをしてもらう!」
『うっわ、ここぞとばかりに輝いたよ!? ていうか、正式にはみなさんに縁が回しているからね! 君はおまけなの』
「一気にやる気無くしたー」
『あっ、アリス･･････』
「次の質問行こう」


・５人の共通点は？

「絵が上手い、文章上手い」
『あと、優しいくてキャラが本当良くてしっかりしてるよね』
「みんなそれぞれ一人で管理してるしな」
『･･････』


・５人は自分の事をどう思ってる？

「しらねーや。嫌われてなきゃいいや」
『君は、一人の娘に好かれてたら良いもんね〜』
「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ（殺）」
『ひぃ!』


・この人たちと今後どうしていきたい？

「これからも仲良くしてもらいたいし、描いてもらいたいかも」
『だね〜。いつも遊びに伺ってるのになかなか足跡やコメント残せてないし･･････』
「それお前のダメなとこな」
『えーん』


・５人と喧嘩した事ある？

「ないな」
『自分のコメントや言動が気に障られてなければ･･････(>_<)』
「うわ、暗っ。まあ、大丈夫じゃね?」


・指定

「エニシっていうか、白兎の言った奴らに任す」
『あからさまに嫌そうな顔しないでー!』


・感想

「てかさ、言ってい?」
『? なんじゃらほい?』
「俺らふつーに会話してるけどさ、これって『キャラ口調バトン』だから、お前が俺に成り切ってしゃべるってもんじゃねーの?」
『･･････』
「なーにが『キャラになりきれるか不安ですが頑張りまーす』だよ。なりきれないまま会話しちゃってんじゃん」
『言ーわーなーいーでー!!!』

強制終了!

†いかがでしたでしょうか。キャラ掴めないまま終わっちゃいましたが気にしない〜（笑）
ではでは、縁、ありがとうでした!

どうもお久しぶりです縁です！ここ一カ月間パソコンに触れない状況でしたのでってか何日ぶりだろ？？
今日はLeaves様に回して戴いたバトンに挑戦しますよ〜。キャラになりきって答えるという芸当、文章担当で無い私に出来るかどうかはなはだ疑問ですが楽しそうなのでやってみますわ☆では〜


◆キャラ口調バトン◆

ルール
・ﾊﾞﾄﾝ回したらその人に知らせる。
・５日以内に書くこと
・５日以内に書かないと罰ｹﾞｰﾑあり
・回した人は、ルールが守られているかﾁｪｯｸして下さい



指定｢貴族兎｣



・名前は？

｢やぁお嬢さん方、私がスーパーキュート三月の旦那こと白兎だぞ！！」


・バトンを回す人を５人決めて

｢バトン？？おおこやつの事か！
　なるほど、では雨夢嬢とLeaves嬢はもうすでに受け取っているようなので、阿沙紀嬢と月見兎嬢に是非受け取ってもらおう☆」



・上記の人とは、どんなきっかけで知り合った？

｢わが白薔薇の世界に遊びに来てくれたり、こちらの愚かな管理人がお邪魔したりだな！！出会うべくして出会った！うむ運命とはすばらしいものよまるで私と三月のようｄ（ｒｙ｣


・上記の中で一番に知り合った人は？

｢一番はLeaves嬢だ！もうずいぶんと長いこと世話になっておるな。今度私と三月とのウェディングに呼んでやろう！！｣


・５人のいいところを書いて下さい

｢皆素敵で可愛らしいお嬢様たちだぞ！ふむ、そうだな・・・
　Leaves嬢は、明るく社交的で皆の人気者、まるで私のようなスターだ☆
　阿沙紀嬢は、良く気にかけてくれる優しく強い、頼れる姉のようなお方だぞ！
　月見兎嬢はおしとやかで優しい、守りたくなるような可愛らしいお嬢さんだな！
　雨夢嬢はとても愛らしいお嬢さんだなｖ甘く柔らかい綿菓子を連想させる！
　どのお方も絵と小説が素晴らしく優美で興味深い！！こちらのエニシとかいう愚かな方の管理人にも見習ってほしいぐらいだな！ははははは☆」
　

・５人からｲﾒｰｼﾞできる動物を書いて下さい

｢ふぅむ、全員兎ならばいうことはないのだが・・・、
　Leaves嬢は可愛らしく綺麗な声でさえずる小鳥だな！
　阿沙紀嬢は可愛らしいのと同時に私が羨むほど男前なのでハスキーがぴたりとくる！
　月見兎嬢はその素晴らしい名の通り兎である！！きっとふわふわしておるのだろうなぁ（´∀｀*）
　雨夢嬢は先ほどの綿菓子から連想して羊だな！柔らかいものは大好きだぞ☆」


・５人を色で例えると？

「Leaves嬢は輝きのあるのある水色。阿沙紀嬢は白を混ぜたような柔らかな赤紫。
　月見兎様は白、いやパールだな！雨夢嬢はサイト名の通り可愛らしいピンクである！｣


・罰ｹﾞｰﾑを決めて下さい

｢罰ゲームかそれは面白いぞ！！そうだなぁ、どうも私の周りの者は飲み込みが悪いようで、私と三月の関係を正確に理解していないようだ可哀想に。そこで！！！ルールを守らなかったものは私と三月が恋仲であることを最低十人の愚か者に教えてやるのだぞ！！いやむしろルール守ってもメガホンで絶叫しながら回るのだ！」
　

「何言ってんだよ白！！ああああ皆この阿呆の言ってること信じちゃだめだよ！？恋仲なんて嘘嘘う・・・
「おおおおお三月ではないか！！なるほど私が綺麗なお嬢さんたちとお話しているので心配になったのだな愛らしいぞ三月ー！！！」
「ぎゃーーー来るなー！！」



・５人の共通点は？

｢ああ三月行ってしまった・・・まぁきっと今から一時間２７分後にナユナユの小橋を通るだろうから心配ないがね☆
さてさて共通点か・・・。それはもう先ほども言ったように皆絵と小説が大変優れているところだ！いつも楽しく拝見しておるぞ！そしてこちらの阿呆な管理人に付き合ってくれるなんて優しいのだな。あのような二人だが楽しそうに我々の事を描いたり書いたりしているのは、ひとえにお嬢様たちの心強い応援があってのものだ。日頃より本当に感謝しているぞ！」


・５人は自分の事をどう思ってる？

｢こんなにも紳士的で優雅な私の事を格好良いと思わない者はいまい☆ただ何故だか最近ストーカーだの何だのと言う声も聞くような気もするが、まぁ私の事ではないだろう。あのむっつり猫のことかな？｣


・この人たちと今後どうしていきたい？

「今まで通り、いや今まで以上に仲良くしていきたいと思っておる！きっと三月の次に親しくなるに違いない！｣


・５人と喧嘩した事ある？

「喧嘩？？私は生まれてこのかた喧嘩などしたことがないぞ！もちろんお嬢様方ともない！」


・指定

｢では阿沙紀嬢には白兎殿を、月見兎嬢には帽子屋殿をお願いしようではないか！｣


・感想

｢素晴らしく面白かったぞ☆またいつでもバトンなるものを渡しておくれ！・・・っとこうしちゃおれん！もうすぐ三月がナユナユの小橋を通るころだ！！では諸君、私はこれで失礼する！それから、今年もお嬢様方にとって良い年であるよう心から祈っておるぞ☆

そうだ！もう一人の管理人にもこのバトンを回してやろう！愚かな方だけだとgdgd極まりないからな！それではアキラにはあのニンマリ猫をやってもらうとするか。本当は三月がいいのだが、三月は今から私とデェトなので忙しいのだ！では今度こそ本当にさらば！｣


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大学ってね、とても面白い場所なんです。
うまく過ごすのも、怠惰に過ごすのも自分次第。
うまく過ごしているつもりでも、なかなかうまくいかない場所でもある。
クラスっていうきちんとした空間があるか無いか、高校と大学の差ってこう見えてかなり大きいと思います。

日本では大学に入るために受験という制度があって、その受験に打ち勝つって、十代の高校生に結構なストレスとか葛藤を強いるものなんですよね。季節になると当たり前のようにニュースで『センター試験開始！』とか言ってるけど、10代って今になって本当にすごい。

でも、受験に勝ったから偉いわけでも、推薦で受かったから良いわけでもないんです。（むしろ、大学に行くなら推薦ではなく『受験』をすべきだと私は胸を張って言いたい! あの辛さや悔しさは人生で得難いものだもの!）

大事なのは、そこから。
そこで何を得るか決めるのも、将来を定めるのも、自分。

なのにただがむしゃらに『大学へ行け』『受験をしろ』って当たり前に言われると、『大学』がゴールだと勘違いしちゃうんですよね。大人はそこを失念しがちな気がします。

『受験に受かったから、終わり』じゃない。むしろそこがスタートライン。

私たち子どもは、それを忘れちゃいけないんですよ。


って、縁のおかげで悟りました、ちょっと前に（笑）

だから、そこにたどり着くまでの苦しさも痛みも大切にしてください。
今、を大切にしてください。
その先を見据えながら、今を生きていこう。
ゴールを履き違えないように、生きていこう。

何だかわからなくなってきましたし何を言いたいか不明ですが、センター試験を受ける方、ファイトです!!!（苦笑）

ここから応援しています!O(≧∇≦)o