時計仕掛けの枕

どうもこんばんわ。

最近「○○で見かけたよー」とか「この間○○にいたでしょ？」とか言われるときに限って必ずバイトしてるとつあんです。

仙台に来てからはたまにあるくらいの事だったのですが、最近ではそっくりな人を見たとかすれ違ったとか言われ始めました。



こちらとしては対ドッペルゲンガー用の技として、ドラゴンスクリューを練習したいと思ってます。


かかってこい、ドッペル。

さてさて。画像にあるラーメン☆ビリーという最近流行りの二郎系列のお店のラーメンです。ちなみに右に写っているのは先輩の携帯です。


特盛(600g)
全増し(野菜、油、味の濃さ)
肉増し(文字通り)

結果を先に書くのであれば、喰いきりました。お店の人からは心配されつつも「どうせ残すんだろ？」みたいな顔されてイラっとしたので。全部食ってやりました。


へ、へへ..ざまぁ...みやがれ。

ちょっと大袈裟なリアクションと思われるかもしれませんが、実際食べ終わったあとは狙わずともこうなりました。苦しすぎた。

ちなみにうちのサークルの中で、特盛全増し肉増しを完食したのは俺だけだそうです。な...なんていらない称号なんだ。これじゃまるで、ただのピザ野郎じゃないか。


記録にも記憶にも残ったけど、もう二度と行かないゾ☆な話でした。



そうそう、最近は「ZETMAN」を集めてます。マンガなんだけど、絵はキレイだしストーリーもなかなか考えさせられるものがあります。



ちなみに皆さんは正義の反対はなんだか知ってますか？このマンガ曰く、正義の反対はもうひとつの正義なんだそうです。


なるほどなるほど。誰にとってなにが正しくて、なにが正しくないのか。そもそも正しさとはなんなのか。うーむ、哲学ですなぁ。

「正しさ」という言葉があれば、それは必然的に「間違い」という言葉が生まれるわけで、それはたぶん「平等」とかにも当てはまって、最終的には「生」や「死」にも当てはまっていくのでしょうか。

うー、こういう判断って自分では当たり前のようにできるけど、他人の意見を垣間見たり、聞いたりすると当然ズレや差は生まれますよね。それによって喧嘩したりがあるいは仲良くなったり。

価値観って難しい。難しいっていうと諦めてるみたいでホントは嫌だけど、こればっかりはどこかで割り切るしかないんだろうなと思います。冒頭で出た正義はまさにその難しさが現れた価値観だと思えます。


えーっと。


とにかくZETMANはオススメです。


皆さんも考え過ぎにとラーメンの食べ過ぎには要注意ですぞ。

どうも。とつあんです。

気がつけば11月も半ば、ひがおちるのも早くなって、寒さがひしひしと伝わってくる季節になりました。

噛み砕いて言うならラーメン屋入ると眼鏡が曇る季節になりましたってことさ。冬だね。


絶賛バイト中です。寒くて仕事になりません。ヒートテック着てなかったら今頃寒さで吹き飛んでたと思います。それはそれは盛大に。パーンっつて。もう、パーンっつて。ん、パンツ？履いてますよちゃんと。


今日は卒業アルバムの写真を撮りました。いやー、なんかしてやろうかと色々試したのですが残念ながら普通に写りました。仕方ないじゃん、遊んでたら撮ってくれなかったんだもん。でもそれはそれで楽しかったんですけどね。

もうそんな季節なんだなってゲラゲラ笑いながら、少しだけセンチメンタルな気分でした。とんだおめでたおセンチ野郎だよ。似合わないってよく言われるけど、僕だってそんな一面もあります。笑ってばっかりじゃいられないのよ、うん。


湿っぽい話は終わり。先のことばかり考えるのはやめよう。あ、よかったらバナナでも食べるかぃ？

人を傷つけるときは自分も1000倍傷つく覚悟をしなきゃならない。

まさかTwitterのbotでこんな凄まじい格言と出会うとは。

ホントはもっと軽い感じで読むやつなのかもしれませんが、少なくとも自分には印象的なつぶやきでした。




ちなみに。

ある人によれば、覚悟とは犠牲の心ではなく、暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことなんだそうです。

これもすごい格言ですよね。