本屋さんに医学とか理工とかの棚があったので、機械工学とか恭介じゃーんとか思って適当な本を覗いてみたら吐き気に襲われました柚です
なにあれ全然わかんない…
パラ見してすぐ閉じたよね(^ω^)
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新境地バトン in飲み会
場合によってはBL・GLになる可能性があります。
まずは1から6まで名前を入れてくださ い。
1かや
2暁人
3庵
4雪弥
5恭介
6やえ
それでは、以下より始まります
乾杯の挨拶を任された(5恭介)は緊張して噛みまくり。一向に挨拶が終わる気配がないので先に飲み始めた(1かや)と(3庵)。
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雪「ここは最年長でEACの恭介が挨拶を!」
恭「やだ、お前同い年だろ」
雪「誕生日は恭介のが早いぞ!だから、な!」
恭「…」
雪「ほら!」
恭「…はぁ…、カンパーイ(棒読み)」
雪「短い!挨拶ってもっと前置きとか…」
恭「人に押し付けてばっかりのヘタレ野郎の戯れ言をわざわざ聞いてやってんのにその上ダメ出しをされるという非常に不愉快極まりない心持ちでこの度乾杯の挨拶を務めさせて頂きますていうかそもそもてめえら馬鹿と酒なんて飲んでも不味いだけだしさっさと帰りたいところを(ry」
か「よくわかんねーけど長いから飲んじゃお」
庵「かやくんはまだだめだよ…」
か「いーのいーの、よく飲まされてたし、先輩もどーぞ」
庵「ありがとう…、でもいいのかな…」
か「いーのいーの」
庵「…先失礼します、先輩」ボソ
噛み噛みどころかものすごい饒舌な恭介(^p^)
日頃のストレスを愚直る(4雪弥)の話を聞いているようで全く聞いてない(3庵)。
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雪「俺そんなにヘタレかな…、そんな恭介の気に障るようなこと言ったか…?」しょぼん
庵「大丈夫ですよ、きっと緊張して思ってもいないこと口走っちゃったんです(毎日あの人を見下したような態度を受けてるんだよなぁ…いいなぁ)」
雪「そうか!恭介でも緊張とかするんだなー、可愛いやつめ!」
庵「意外な発見ですね(俺も毎日罵られたいなぁ…高松先輩なら心底蔑んだ目で睨んでくれるんだろうなぁ)」
庵は歪みないです^^^
あと余談ですが恭介は緊張という言葉を知らないのかと言いたくなるくらい図太い
むしろ雪弥のがするだろうね(^ω^)
酒が入って気分がよくなった(2暁人)と(6やえ)は周りが聞いていて恥ずかしくなるほどお互いを褒めちぎり始めた。
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暁「やえぴょんカッコイー♪キャー☆」
や「西浦も笑顔がステキー」
暁「やえぴょんはかっこいいのに性格が歪んでてほんと残念だよねー、みんなから嫌われればいいのにー♪」
や「西浦はいっつも一人で気持ち悪いくらい笑っててマジ引くわー、精神科紹介してやろうかー?」
か「なにあれ…褒めてんの?貶してんの?」
庵「…さぁ…?、…仲は悪い訳ではないはずだけど…」
褒めちぎり(笑)
あきはまだ酒は飲んでないから通常運転
馬鹿騒ぎする(1かや)と(5恭介)。(5恭介)が大声で歌い、(1かや)がそれに合いの手をいれ、二人で爆笑していた。
⇒
か「先輩なんか歌ってー!」
恭「やだ」
か「じゃあ俺が歌うー!」
恭「…」
か「そしてーかーがやーく…」
恭「…」
か「ウルトラソウッ!ヘイ!ww」
恭「…」
か「ひゃっはっはっwwwひーwww」
恭「…」
恭介ぇえええ!!!
全部かーや1人でやってんじゃねえか!!
酔うと甘えたになる(2暁人)は(4雪弥)にくっついて離れようとしない。(2暁人)が目を離した隙に(4雪弥)がトイレに行くと、(4雪弥)の不在に気付いた(2暁人)がマジ泣きしたので(5恭介)が必死に宥めた。
⇒
暁「………」ぎゅ
雪「…西浦、ちょっと離れてくれないか?」
暁「………」ぎゅう
雪「俺トイレ行きたいんだけど…」
暁「………」ぎゅうぅ
雪「………;;」
暁「………」ぎゅー
雪「…ちょっと、手離して、目閉じてみ?いい子だから、」
暁「………」
雪「よし、………ごめん、すぐ戻る!」ダッ
か「あ、先輩待って俺も〜」
暁「……!」ブワッ
や「なんか急に大人しくなったなこいつ」
暁「………」ぼろぼろ
や「ぶふっwww何泣いてんだよwww」
庵「やえ…」
恭「泣くなうぜえ」パーン
庵「平手はやめてあげてくださいやるなら俺を!!」
恭「………はぁ?」
庵「あぁっ!//その!目!!!///」
宥めるってなんだろう()
でも多分びっくりして涙は引っ込むだろうから結果オーライ?←
どれだけ飲んでも素面な(3庵)。勝手に対抗心を抱いてどんどん酒を飲むが、結局一人ぐでんぐでんに酔っぱらう(6やえ)。
⇒
や「庵お前ちゃんと飲んでるかー?」
庵「飲んでるよ?」
や「酔ってなくね」
庵「酔ってるよー?」
や「………」じー
庵「………;;」
や「庵!勝負だ!」
庵「はっ?」
や「相手が酔うまで飲むんだよ!いくぞ!スタート!」
庵「えー、ていうかやえもう酔ってるよね…、」
〜中略〜
や「」←ガチで飲み続けた人
庵「勝負あった、ね?」←飲むふりを続けてた人
や「…まけてねーよ、」
庵「これ以上飲んだら危ないよ!」グラス取り上げ
や「やーらー!」
庵「え、ちょ、うわあっ」どさー
や「いおりぃ…」
庵「ゴッファア(上目とかやめてください)とりあえず退こう!?(近いからぁあ!!)」
や「いおりがグラスをはなすまで俺はいおりをはなさない…」首に腕回してぎゅうう
庵「ひゃーっ!!ちょ、無理無理!」←それどころじゃない
や「…あー、」首筋がぶ、
庵「ひぃい!やめ、ちょ、やえっ!」押し返し
や「………あつい」スッ
庵「…、へ?(やっと離れた…)」
や「………」プチプチ
庵「ちょ、まっー!ななな何してんの!」手首掴み
や「あついからぬいでんだよ…」プチプチ
庵「(シャツ)全部脱ぐの!?」
や「(全裸…?)さすがに脱がねえよ…」
庵「そ、そう…(よかった…)」
や「………(なんだよその反応)…脱いでほしいなら脱ぐけど」シャツ脱ぎ捨て
庵「えええええ!?何でそうなったの!?」
や「いおりがへんな反応するから…」ベルト外し
庵「してないから!着てください!」
や「えんりょすんなって」ズボン脱ぎ捨て
庵「やえは恥ずかしくないの!?」
や「男しかいねえし…」パンツに手かけ
庵「そ、それは…だめでしょ…!」手首掴み
や「いおりがみたいって言ったんだろ…」
庵「言ってないよ!!」
や「おれ…いおりになら…いいよ…?」
庵「っ…、酔いを、醒ませ馬鹿!」水ばしゃあっ
や「つめたっ…!」
庵「…、どう?」
や「………んー…目は、さめた…けど」
庵「けど?」
や「パンツびちゃびちゃ」
庵「あっ…」
や「ていうかなんで服着てねえの…寒い」
庵「…服着ようか」
や「待ってパンツ脱ぐ」
庵「なんで!?」
や「お前のせいだよ…」
庵「あっ…ご、ごめん…」顔覆い
や「いいけど…何してんの」
庵「見てないから!」
や「そう言うやつって大抵見てんだよな」
庵「見てないよ!!!」
や「へんたーい」パンツ脱ぎ捨て
庵「さっきまで全裸見せようとしてた人に言われたくない…」
や「ノーパンかよー」服拾おうと立ち上がり
庵「しょうがないよ、」
や「っと…!?」ふらっ
恭「…」襖開け
や「っ、は!?」足滑らせて落下
庵「えっ?」
恭「…」襖閉め
庵「あれ、や、やえ!?」
恭「………」
庵「先輩!?な、なにして…っ」
恭「うるせえし見苦しかったから」
庵「だからって全裸で締め出しはひどすぎませんか…」
恭「なんとかなる」
庵「ならないと思いますよ!?」
なげえよ
(1かや)がトイレから帰ってくると、(6やえ)が全裸で寝転んでいた。
⇒
か「…何やってんだよお前」
や「………」
女1「あ、あれってモデルの…やえじゃない!?」
女2「えー、こんなとこにいるわけ…」
か「………」
や「………」
か「………」
や「…変質者!!!」
か「はっ!?」
や「金ならやるから服返せよ!風邪引いたら仕事出来なくなるだろ!!」
か「はぁあ!?ちょ、おま何言って」
女1「えー、何あの人…変態?」ヒソヒソ
女2「身ぐるみ剥がすのはひどいよねぇ…」ヒソヒソ
か「て、てめぇええ!!!」
や「ちょっとこっち来いよ!」ぐいっ
襖ピシャッ
咄嗟の演技力で弟を悪者に仕立て上げる兄の図
多分通報まではされてないはず
焦点が合わず壁に話しかける(2暁人)の様子を爆笑しながら録画する(3庵)。
⇒
暁「せんぱい…せんぱぁい…!」
庵「………」
暁「せんぱーい、ねむいー…」
庵「………」
暁「せんぱいつめたい、かたい…」
庵「………」
暁「うー…」ゴツンッ
庵「あっ…」
雪「ふう…って西浦!?なんで倒れて…、」
庵「壁を先輩だと思って頭ぶつけちゃったみたいです」
雪「…天草は何してんの」
庵「素面の時に見せてあげようかと…」
雪「それ、動画?」
庵「もちろんです」にこっ
庵も冷静さを取り戻せた様子
今日は奢ると格好つけてみた(4雪弥)だが、会計のときに財布を家に忘れたことに気付き、皆には内緒で(6やえ)にお金を借りた。
⇒
雪「よーし乾杯は恭介に任せちゃったから会計は俺に任せとけー!」
か「先輩イケメーン!かっこいー!」
庵「いや悪いですよ、俺も半分出します…」
雪「いいっていいって先輩に見栄張らせてくれよー」
庵「で、でも…」
恭「どうでもいいからさっさと出せよこいつ重てぇんだけど…ていうかなんで俺が担がないといけねえんだよふざけんな」
暁「んー…」ぎゅー
恭「…」ゴッ
庵「肘うちはやめてあげてください!やるなら(ry」
暁「いおりーん…」ぎゅう
庵「おっ…と、」
恭「任せた」
庵「えっ…!」
雪「ぁっ…」
や「頭いてぇ…」
雪「………」ちら
や「………何」
雪「財布…忘れた…」ボソ
や「………」
雪「………」
や「さっき俺に任せろとか言ってなかったっけ」
雪「………;;」
や「情けな…」
雪「っ…頼む!貸してくれ、明日返すから!!」
や「………はぁ…、いいよ返さなくて…」
雪「いや!それはさすがに…!」
や「あんましつこいと庵に言うぞ」
雪「………」
や「たまには後輩に奢られればいいんじゃないっすかー」
雪「………悪い…せめて明日クーポンやる…」
や「すごいいらない」
雪「えっ!」
やえにさえ呆れられる雪弥のやっちまった感
以上です!お疲れさまでした!
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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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4が雪弥だったら生徒でやる、って考えながら阿弥陀したら本当に雪弥に当たったので、明慶二十歳越え生徒+αで飲み会新境地でした!
ひどい終わり方!
そして長い!
明慶先生でも良かったんだけど、6に稔裡が来ちゃってさすがに女の子を全裸放置する訳にはいかなかったので今回はお預け!
煌ちゃんと稔裡が褒め合いと言う名のガールズトーク(笑)したり泣き喚く煌ちゃんを或徒が宥めたり色々良かったんだけどなw残念w
最後までがっつり酔ってたのはあきだけでしたね
やえは途中で醒ましちゃったし庵と恭介はセーブしてたし雪弥とかーやはほろ酔い程度だし
まぁ飲み会特有のなんでもありというかはちゃめちゃな感じが出来て楽しかったヽ(´▽`)/
添付は鬱血跡の練習にかいたやつ…
2回連続で変なの上げちゃったけど別に病んでないよ!!←
そうそう、あの金髪塗っててふと思ったんだけど、パッと見不良みたいだね、って思った
ピアスだし金髪だしね?見た目ね?
中身はそんなことないけどね!多分!
やっとこのバトンも消化できたー!
会話文にどんだけかかってんだか!!
疲れた眠い!