牛乳紅茶

昨日はバレンタインでしたね！
稔裡誕生日おめでとうございました！！！
今年は一人生チョコを一粒だけ貪っていた私です
でも他でデブ活してたからあかんやつです
痩せたい………。゜(´＾ω＾｀)゜。



そんなこんなで明慶のチョコ事情を考えてみた(但しモブからとする)
桜ノ月は前も言った気がするし察しもつくと思うので敢えて言いません

かーや(友チョコのみ)
意外といっぱい貰えはするけどほぼチロル、稀にたけのこきのこ。
このどうせ貰えないんだろうからやるよ感たっぷりな小さな粒の集合体に涙が止まりません。
手作りチョコを下さい。

りっちゃん(なし)
バレンタインなんて菓子メーカーの戦略だ。リア充滅しろ。
と言いつつ仮に貰えたら少し嬉しそうにします。
本当は欲しいようです。

雪弥(ほぼ義理、たまに本命)
これまた大量。だが義理チョコ。
本命への試作品かブランドではないけどちゃんとした包装のされてるバレンタイン用チョコが主。しかしたまにガチめの手作りチョコが混じっている。

恭介(なし)
まぁあんな態度じゃ貰えるはずもなく。
仮に貰えたとしても見返りを求められたら面倒なので捨てます。最低。

やえ(本命と友チョコ)
大体ガチな手作りチョコかブランドチョコ。
本命４ファン４友２くらいの割合だろう(適当)
意外と律儀に全部食べます(但し一人でとは言っていない)

庵(義理たまに本命)
数は他に比べて少なめだけど買いチョコでも手作りでも全部ちゃんとしたチョコだろう。
もちろん全て一人で頂きます。

暁人(なし)
友チョコを貰えそうで貰えない。なぜなら友達がいないから。
でも適当に配ってる子がいたら率先して貰いに行きます。
雪弥とかやえ辺りにもたかりに行きます。
何チョコでもいいからとにかくチョコが食べたい派。

璃麻(良く分からないチョコ)
友達でも義理でもなくもちろん本命でもない、ただ可愛いからあげたくなる小動物に餌をやる感覚のチョコ。
物のレベルはかーやと雪弥の間くらい(ポッキーとか本命の余りとか)
でも割と貰える方。但しほぼこすぴに食われる。

尚久(義理たまに本命)
友チョコに近い義理チョコがほとんどでたまに本命が混じってる。
義理チョコはネタ系が多い。おっぱいチョコとか素晴らしい。

稔裡(義理チョコ)
とりあえず先生には全員に配ります。もちろん手作りです。
余ったチョコは煌ちゃん達との女子会(笑)に持っていきます。

或徒(なし)
保健室に誰も近付かない辺りで察せ。
仮に貰えても一粒食べたら捨てます。食事は好きじゃない。

南ちゃん(義理)
数は片手で足り得る程度だけど一応貰えはする。大体市販。
貰えるものは貰っとく主義だから一応全部頂きます。
但し辛党なので減りがとてつもなく遅い。少ないくせに。

由良(義理)
本命への試作品がほとんどなのでほぼ手作りチョコ。
余りをお裾分けだから割と多め。

煌ちゃん(友チョコ)
義理ってよりもはや友チョコ。煌ちゃんも愛を込めた手作りチョコを配るので交換になる。数も結構多そう。
頂いたチョコは女子会(ry

紫乃(義理チョコ)
料理が苦手なので完全市販。しかし結構お高めのチョコを先生全員に配ります。



モブも追記にでもやろうかと思ったけどめんどくなってきたので終了〜！眠い！
ほもくれ

久しぶり？かな？？
バトンです！！
しかも昔のキャラでやったやつを明慶で！
残念ながら璃麻ちゃんハブです、多分寝てるんじゃないかな



王様ゲームで新境地


好きなキャラ達に王様ゲームをさせてみよう！な新境地バトンです。

※BL・GL風味になるかもしれません。

まずは好きなキャラを7人どうぞ。
1.庵
2.律歌
3.やえ
4.雪弥
5.かや
6.暁人
7.恭介

＊(1)などの数字部分はキャラ名に変換。
口調も自由に変換して下さい。
＊[2番→]などの→の後には該当のキャラ名を。
＊⇒の先には、王様ゲームで選ばれたキャラの反応やその後の展開等、自由に妄想して書いちゃって下さい。

ではスタート！


かや「はーいじゃあ今から王様ゲーム始めまーす♪」
やえ「はぁ…？」
律歌「え…(このメンバーで…？)」
庵「くじ作ったよ」
雪弥「さすがだな天草！もう引いていいのか？」
暁人「まぁまぁお待ちよゆきりん。まだ始まってないよ」
恭介「…くだらねえ」


【王様だーれだ！】
暁人「あ、俺俺〜！えー、じゃあ……2番と5番がハグ〜」
[2番→律歌]
[5番→かや]
⇒
か｢早速お前かよ！！｣
律｢…俺だって嫌だし｣
か｢はーー！？お前に言われたらムカつくんだけど！ていうかこっちを見ろって言ってんだろ！！｣
律｢…やだ｣
か｢こ、こいつうう…！！｣
や｢さっさとしろよ｣
律｢…いやだ｣
か｢そんなに俺とハグしたくないか！そうか分かったよそんなに嫌ならしてやるよおお！！｣ぎゅうう
律｢っ苦し…っ｣
暁｢ハグっていうよりスリーパーホールドに見えるんだけどまあいっか〜｣


【王様だーれだ！】
恭介「俺かよ…。あー……………、じゃあ…『1番が4番の膝でひざ枕』。」
[1番→庵]
[4番→雪弥]
⇒
雪｢よしこい！｣膝パンッ
庵｢えっと、あの…し、失礼します…｣ごろ
雪｢よしよし素直でいい子だなぁ｣なでなで
庵｢ん…(きもちい…かも…)｣
や｢こいつちょっと寝そうだぞ｣こそ
暁｢ゆきりんからは何か波が出てるんだね〜マイナスイオン的な〜｣ひそ
か｢このままじゃ先輩寝ちゃうじゃん！次だ次！｣


【王様だーれだ！】
律歌「俺だ…じゃあ3番と7番、キス(適当)」
[3番→やえ]
[7番→恭介]
⇒
や｢とんでもねえ爆弾を…｣
恭｢………｣
や｢おいその心底嫌そうな顔やめろ俺だって男となんて死んでも嫌だわ｣
恭｢利害が一致したのでパス｣
か｢だめ！俺だって大ッ嫌いなこいつとハグしたんだぞ！パスなんてずるいだろ！｣
や｢お前のはプロレス技だろ！｣
庵｢やえが…キス…キス………(震え)｣
か｢先輩にはなんの恨みもないがお前が嫌がることをさせる！今までの自分を悔い改めるんだな！！｣
や｢ぶん殴りてえ｣
か｢ほらキース！キース！｣
暁｢キース！キース！｣
や｢うるせえぞ西浦ぁ！｣
暁｢？キース！キース！｣
か｢キース！キース！｣
や｢っ………、くそ、一瞬だ一瞬…目瞑ればなんてこと…｣ブツブツ
恭｢おい本気かお前…｣
雪｢(恭介が珍しく引き攣ってる…！)｣
や｢………目、閉じてろよ、｣ちゅ
恭｢は、｣
や｢っ…、おいちゃんと見てたか！もう次はねえからな！！｣ばっ
庵｢うん…ちゃんと…ちゃんと見てたよ……｣ぶわっ
や｢お前は見るな！！｣
恭｢…最悪｣ごしごし
雪｢(すごい機嫌悪そう…)｣


【王様だーれだ！】
庵「あ、俺……じゃあ…、6番が、5番のほっぺに、ちゅー…」←まだ立ち直れてない
[6番→暁人]
[5番→かや]
⇒
暁｢俺だ俺だ〜！＼( 'ω')／｣
か｢される方か、よかったー！｣
暁｢ほいかーや、んー｣ちゅっ
か｢すごい同性ってだけでこんなに嬉しくないんだな(真顔)｣
暁｢(´・ω・｀)｣


【王様だーれだ！】
雪弥「俺か〜、んー………、3番と1番がべろちゅー、とか？」
[3番→やえ]
[1番→庵]
⇒
や｢また俺かよ…ていうかなんでべろちゅーなんだよ！｣
雪｢この流れだとこういうのの方がいいのかなって…｣
や｢無駄な気遣いしやがって…ありがた迷惑にも程があるだろ…｣
か｢俺は嬉しいけどなー？またお前の屈辱的なとこが見れて！｣
や｢……｣鳩尾グーパン
か｢ぼうりょくはんたい………｣バタッ
律｢(馬鹿…)｣
や｢で、相手は誰だ？ここまで来たらなんだってやってやるよおら｣
庵｢………｣そっと手を挙げる
や｢………｣
庵｢………｣
や｢…チェンジ！｣
庵｢チェンジ！？｣
や｢や、さすがに…その…よくつるんでるやつとは…き、気まずいだろ…｣
庵｢ｳ､ｳﾝ…｣
暁｢チェンジだなんて王様ゲームを舐めているのか？とんだ腰抜けだな貴様は！｣
や｢うるせえ急にキャラ作んな！｣
暁｢王様の命令は絶対、これが王様ゲームの真髄だぞ。恨むなら自分の引き運を恨め、但し幾ら恨みや戯言を言ったからといってこの事実がひっくり返ることはないんだ。大人しく腹を決めて実行したらどうだね！｣眼鏡ｶﾁｬｶﾁｬ
や｢正当に聞こえてくる辺り余計腹立つ…、……はぁ、………庵｣
庵｢んっ？？｣ﾋﾞｸｯ
や｢目、とじろよ…？｣
庵｢えっ、や、やるの…！？｣
や｢ここまで言われたらやるしかねえだろ…｣
庵｢ちょっと待って心の準備が…！｣
や｢決心が揺らぐから待てない｣ちゅ
庵｢んっ！？｣
や｢……｣
庵｢……｣
や｢……｣
庵｢…(舌が来ない)｣
や｢……｣
庵｢…(俺から入れた方がいいのか？)……ん、｣ぬる
や｢っ…！ま、｣ﾋﾞｸｯ
庵｢……、｣ちゅう
や｢ふ、ぅ…っ、んん、…ま、まてって！｣ばっ
庵｢…、？｣
や｢俺からするから！お前は何もしなくていい！｣
庵｢へ…？｣
や｢目、閉じろ！いくぞ！｣ちゅっ
庵｢ええっ？？んっ、｣
や｢………、ぅ｣ぬる、
庵｢んんう…｣
や｢ん、…｣
庵｢…ふ、っ…、｣
や｢っ…も、もういいか？｣ぱっ
雪｢う、うん、おっけー…//｣
律｢………ていうか一回目のだけで良かったのに…なんでリベンジしたの…｣ぼそ
や｢………あっ…｣
律｢(兄弟揃って馬鹿か…)｣


【王様だーれだ！】
やえ「あー畜生！じゃあ2番が今日一日語尾に『にゃー』をつけるでいいだろ！」←ヤケ
[2番→律歌]
⇒
律｢………｣
や｢あっお前かよくそ！もっと嫌なやつにしたらよかった！｣
律｢(これも十分嫌だけど…言ったら調子乗りそうだな…)｣
暁｢かーや起きて〜りっちゃんが当たったよ〜｣ﾁｮｯﾌﾟﾁｮｯﾌﾟ
か｢んﾞん…い、いﾞだい…｣ごろん
や｢まぁいい、ほら言えよ、にゃー｣
律｢………にゃー｣
や｢お前最高につまんねえな｣
庵｢長谷川くんは元々口数少ないしね…｣
や｢お、おう…｣
庵｢……｣
雪｢水原大丈夫か？｣
か｢いたい…腹と頭が…いたい…｣ごろごろ
雪｢痛いの痛いの飛んでけー！………な、なんてな、はは…//｣
恭｢照れるくらいならやるな｣
雪｢く、癖で…｣
か｢飛んでった〜先輩しゅごい…｣腰抱き膝にぐりぐり
律｢(こいつに聞かれなくてよかった…)｣


【王様だーれだ！】
かや「お、やっと俺だぁー！じゃあじゃあ、7番が4番の服脱がせる！」
[7番→恭介]
[4番→雪弥]
⇒
雪｢俺が脱がせられる方かー、脱がすのなら慣れてるけど逆ってなんか緊張するなぁ｣
か｢ぬ、脱がすのに慣れてるって、そんな、いきなり…せんぱい…！｣
雪｢？？ほら、俺弟妹いっぱいいるから｣
か｢あっ…｣
や｢むっつり｣
律｢キモイ｣
か｢うるせー！！｣
雪｢ほら恭介、脱がせてくれよ｣
恭｢………｣
雪｢？？どうした？｣
恭｢その上からの物言いが心底腹立つ｣
雪｢えっ！？｣
恭｢……｣シャツばりぃっ
雪｢きょ、恭介！？大胆すぎてボタン全部飛んじゃったよ！？｣
恭｢これでいいんだろ｣ﾌｲｯ
雪｢？？？お、おう…？？｣
庵｢はい、先輩、とりあえず新しいシャツ…｣
雪｢あ、ありがとう…、天草｣
庵｢はい？｣
雪｢俺って上から目線かなぁ…｣
庵｢あー…多分世話焼きで兄貴肌なところかと…変な意味ではないと思いますよ｣
雪｢そうか！*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*｣


【王様だーれだ！】
恭介「あー…？また俺かよ…。じゃあ6番と3番でポッキーゲームでもしてろ(投げやり)」
[6番→暁人]
[3番→やえ]
⇒
や｢なんで！キス系ばっかり！！｣
庵｢べ、別に途中で折ってもいいんじゃない？｣
か｢ダメー('ω'乂)｣
暁｢やえぴょんとちゅっちゅー、ん〜｣
や｢おい待てポッキーを挟め！！｣
暁｢おいしい｣ﾊﾟｷﾊﾟｷ
や｢馬鹿全部食うな！〜っくそ！｣ぱく
暁｢んー｣ﾊﾟｷﾊﾟｷ
や｢………｣
か｢おい先輩しか動いてねえぞー｣
雪｢幸せそうな顔の西浦と眉間に皺寄せながら固まってる水原っていうのも変な画だな…｣
庵｢主にやえがですね…いつもはもっとノリノリでいきそうなのに｣
律｢(折っちゃだめとなると動けないよなぁ…)｣
や｢……(うるせえなみんなして…)｣ｲﾗｲﾗ
暁｢〜♪｣ﾊﾟｷﾊﾟｷ
庵｢あっ動いた！｣
か｢半分以上いった後にかよおっせえなー！｣
庵｢ｱｯｱｯ近い近いっ(∩д∩｀)｣
か｢おっするか？するか？？？｣
庵｢(´∩ω・｀∩)ﾁﾗｯ｣
暁｢んーっ♪｣ちゅ
や｢……｣ぐいーっ
暁｢わー｣ごろん
雪｢おっと、大丈夫か西浦？｣
暁｢うん｣ﾊﾟｷﾊﾟｷ
や｢まだ食うのかよ…呑気な奴…｣ごしごし


【王様だーれだ！】
雪弥「おっ俺だー！えっとなー、1番がウォッカ一気飲みとか？」
[1番→庵]
⇒
雪｢あ、もちろん水割りで少量な！｣
庵｢俺そんなにお酒強くないんですよ…大丈夫かなぁ…｣
雪｢無理はしなくていいぞ？｣
や｢(じーっ)｣
庵｢………いや、やえが頑張ったから俺もやります｣
や｢えっ｣
か｢おおーっ！先輩かっけーっす！！｣
庵｢っ…！｣ｸﾞｲｯ
か｢イッキ！イッキ！｣
暁｢イッキ♪イッキ♪｣
雪｢こら、あんまり煽っちゃだめだぞ？｣
庵｢っ、はぁ…、｣
か｢ﾌｩｰ！！｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
暁｢おおー｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
や｢……大丈夫か？｣つ水
庵｢えっ…！あ、うん、ありがとう！｣
や｢…そうか｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
雪｢無理はすんなよ？(´・ω・｀)｣
庵｢はい(ちょっと頭痛いけど)｣


【王様だーれだ！】
かや「俺じゃーん！んー、6番が2番に、そこのパフェをあーんして食べさせてあげる！」
[6番→暁人]
[2番→律歌]
⇒
律｢いつの間に……｣
暁｢はいりっちゃん、あーん♪｣
や｢お前はほんとに何でもやるな…｣
庵｢ノリがいいよね、珍しく今回は飽きてないっぽいし｣
律｢……………、｣ぱく
か｢意外とこいつも何でもやるよな｣
雪｢なんていうか…ノリとかじゃなくて諦めてるように見えるけど…そんな無理してやらなくてもいいんだぞ？ゲームなんだから｣
か｢それ言っちゃパスする人続出っすよー！だからダメー！｣
雪｢水原…(´・ω・`;)｣
律｢…(生クリームばっかり来る…気持ち悪い……)｣もぐ
暁｢おいしい？？｣ｽﾞｲｽﾞｲ
律｢…もういいです｣ﾌｲ
暁｢じゃあ俺食べよー♪｣もぐ
か｢いいなー｣
暁｢ん？あーん｣ｽﾞｲ
か｢あいつと同じスプーンはやだ｣
暁｢じゃあだーめ｣もぐもぐ
庵｢マイペース…｣


【王様だーれだ！】
庵「あ、俺。じゃあ………、全員、俺の好きなところを１つずつ挙げる、とかだと嬉しいなー…！(//´ω｀//)」
⇒
か｢はいはい！心が広い！！｣
雪｢周りをよく見て機転が利くところかな、俺も見習わないとな｣
暁｢面白い！特に｢ちょちょちょちょ西浦くん？？？もういいよ！？｣はーい｣
律｢…誰にでも優しい｣
恭｢馬鹿じゃない｣
や｢謙虚すぎて自分に自信がないところ、以外｣
庵｢い、以外？｣
や｢それ以外は全部すき｣
庵｢えっ？あ、ありがとう…と、ご、ごめん……｣
や｢あ、あとそれ、すぐ謝るとこもキライ｣
庵｢えええ…！ごめ、あー…うぅ…｣
か｢お前嫌いなとこばっか言ってんじゃん｣
や｢以外、つってんだからいいだろ｣
か｢なんだよそれー！｣
雪｢まぁまぁ、仲良しはいいことだぞ？それよりもう遅いし寝ないと｣
か｢えっまだやりたい！｣
暁｢やりたーい！｣
雪｢だめだ！明日も学校だろ？｣
律｢……俺は先帰ります｣
恭｢俺も｣
雪｢ほら、みんな立って！また今度やろうな？｣
暁｢ぅー…｣
か｢次はいろいろ考えてくるっす！｣
雪｢はいはい、おやすみ｣
暁｢おやす〜｣



おしまい＼(^^)／
お疲れ様でした！




--------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
--------------------



恭介が！しゃべらない！！！
指定がないと全く空気だよ！！！
ていうか親友の度合いが難しい…やえが割と言いたいことすっぱり言う性格だから余計な…
ぶっきーと夕夜もな、ぶっきーが人懐っこいから……ほもに…見え……_(:3 」∠)_
難しいね全く！！

さて私も寝ます…
ｱｯテンプレ変えたよ
(添付はただのパロ的なものです)