日本語版FFX見ました!
「But I want everything!!」が、「イヤだ、よくばる」になってましたね!
日本語と英語だと、どこを感情的に読むのか、変わってくるんだろうなあ…
日本語版は結構常にエネルギッシュな感じ。
英語版は暗明がはっきりしてるので、さっきの台詞が余計に強く感じて、ぐっと来たんだなあと…(/_;)
しっかしアーロンの声、若いと言うか爽やかだな!英語版は渋いおっさんって感じなので(笑)
それからティーダの「ッス!」っていうのを久しぶりに聞いて、そういえばこんな口調だったなと思いだしました。
ワッカも訛りが無い!!アフリカンな訛りは…!! 日本語版も何か訛りがあったような気がしてましたが、普通の標準語でしたね^^;失礼しました…。
また大好きなFFXのお話を…
今更ながらですが、ユウナレスカのところに行って、誰かが犠牲にならなければいけないというシーンが感動しまして…うるうる
日本語版でそのシーンは見ていないのですが、他のシーンを見ると、Tidusは凄く元気でエネルギー満タン!って感じの声してますよね。
英語版は少し大人しいかな…?でもトボケたところは面白い。
そんな英語版のTidusの台詞で梅がぐっときたのが…
Lulu:If you want everything, you'll end up with nothing.
Tidus: But I want everything!!
Wakka: Now you're been childish!
Tidus: I give up. So what would an adult do, then?...
You're right. I might not even have a chance. But no way am I gonna just stand here and let Yuna go.
...
Tidusの「But I want everything!!」が泣けました。
確かにLuluもWakkaの言っていることも正しい…でも「それでも!」というこの言葉と、声優さんの演技が良かったです。
日本語版ではなんて言ってるんですかね?ちょっと調べてみようっと。
頑張った!
だいぶ先だけども、かなり神経尖らせて真剣に確認して、7月までレッスンの予定出した!
やったぜ自分!!
あとはコンビニで怒涛のコピーラッシュ。。
今年は本当に進級してくれる子が多くて嬉しいので、早めに対策を。。
そう言えば昨日、梅の悪癖が出まして…
英語も日本語も、基本的に梅は結構な早口なんですが。
結構出来る生徒たちのクラスだったので、ついつい英語でバーっと早口でレッスンしていたら、生徒に「英語速すぎ!」と言われてハッとしました。
ごめんよぅ。。梅先生、時々日本語を喋ってるのか英語を喋ってるのか分からなくなる時があるのよ。。
これからは気を付けて、ゆっくりはっきりレッスンしようと思います!
もう卒業シーズンですね〜
学生さん達は、別れと新しい出会いが同時にくる時期ですね。
社会人になる方もいらっしゃるのでは?
皆さん、素敵な方々と出会えることを祈っております!
ところでその梅と言えば。
例年よりもずば抜けて新級率が高く(えへへ←)、お別れをする生徒は
何人かいるのですが、お引っ越しなど。。
新級をして「梅先生が良い!」と戻ってきてくれる子がいたり、
体験レッスンで物凄い数の生徒さんに入ってもらえたり。
とにかく去年は体調を壊して、別れの多い時期でしたが、今年は本当にありがたいことにほとんどお別れがありません。
むしろどんどん生徒さんが増えていくという。。
ありがたいし、自分の自信にもつながります。
まだまだ未熟な梅せんせいですが、これほど続けてくれる生徒が多くなると、本当にうれしいものです。
これから一緒にレッスンを始める子達にも、 感謝ばかり。
みんなありがとう。梅せんせいの生徒になってくれて、レッスンを楽しく(暴れん坊将軍になったり←)、素敵なものにしてくれて、本当にありがとう!!
日本人の知らない日本語 というドラマが大好きです。
英語と日本語、教えているのは違いますが、本当に梅も主人公のハルコのように、生徒にありがとうと言われることよりも、生徒に出会えたことが、何より嬉しくて、何よりも宝物です(●^o^●)
みんな、ありがとう。
これからもよろしくね。