○す○かでもある改革界隈の人々


皆さんこんにちはヽ(´Д`;)ノ

再び眼精疲労なので感想短めに。此方をご覧ください


英語民間活用と記述式 大学入試改革の目玉、不実施を通知 政治責任は問われるか


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 文部科学省は7月30日、大学入試改革の目玉とされた大学入学共通テストの英語民間試験活用と記述式問題出題を、新課程(2022年度から高校で始まる新学習指導要領)に移行する2025年度以降も実施しない方針を決め、全国の大学などに通知しました。これが東京五輪(7月23日〜8月8日)のさなかに行われたことは偶然の皮肉と言わざるを得ません。今般の大学入試改革の立ち上がりと挫折が東京五輪・パラリンピック(オリパラ)招致と無関係ではなかったからです。

開催「年度」に合わせて導入急ぐ

 大学入試改革の審議自体は民主党政権時の2012年8月から、中央教育審議会(中教審、文部科学相の諮問機関)で始まっていました。それから間もない同年12月に政権交代があり、2013年9月に東京オリパラ招致が決定すると、当時の下村博文文部科学相(現自民党政調会長)がスポーツに限らず、教育、文化のあらゆる面で、開催の2020年を改革の「ターゲットイヤー」に据えます。
 大学入試改革もそうでした。2014年11月に学習指導要領の改定(小学校は2020年度から全面実施)を中教審に諮問することで、これらを両輪とした「明治以来の大改革」になると胸を張りました。もっとも、大学入試は大学の入学年度で起算しますから、本来は「2021年度入試」のはずです。しかし、2020年というターゲットイヤーに合わせるため、「2020年度中に実施する2021年度入試」という奇妙な表現が各大学にまで横行しました。
 そうして改革を急いだ結果、拙速な議論を招き、ターゲットイヤーに入る直前の2019年末になって、2つの目玉を相次いで断念せざるを得なくなったとみることもできます。

直前の見送り、「政治決断」の是非は?

 2つの目玉を2025年度以降も断念することは、有識者や大学・高校関係者による「大学入試のあり方に関する検討会議」(座長:三島良直東京工業大学前学長)の提言(7月8日)を受けて判断した格好になっています。この会議では、2つの目玉の経緯の検証も検討課題となっていました。提言では、文科省の意思決定に問題があったことを指摘。「今後、広く他の施策においても生かされることを強く求める」と、省の体質にまで言及しています。
 検討会議では、12人もの外部弁護士が協力した計243ページもの検証報告書を基に議論しました。しかし、あくまで、中教審など各種会議体での議論を整理しただけで、大臣はじめ政務三役からどのような指示があったのかは調査対象外でした。
 2つの目玉の見送りにしても、萩生田光一文部科学相の「失言」がきっかけだったことは無視できません。2019年10月24日に放送されたBS番組で英語民間試験の受検回数について、「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえば」と発言。その後の会見や国会答弁で繰り返し謝罪し、発言を撤回したものの、なお、「ぜひ予定通り実施させていただきたい」(同29日の閣議後会見)と方針を変えない姿勢を見せていました。
 しかし、批判の高まりに抗し切れず、英語民間試験を受検するための共通ID申し込みが始まる11月1日になって、朝の閣議後会見で「延期」に追い込まれた格好でした。それでも批判は収まらず、矛先が記述式に移るに及んで、ノーベル賞授賞式の出張から帰国後の12月17日、これも閣議後会見で「見送り」表明に至りました。
 大臣決定により検討会議が設置されたのは、それから10日後の12月27日(初会合は翌年1月)。2つの目玉の断念を当然視する委員が多かったこともあり、萩生田文科相自身の「政治決断」の是非が問われることはありませんでした。ただ、共通テストで「話す」「書く」を含めた英語4技能や記述式を出題しないことに対しては、一部委員は終盤まで不満を表明していました。
 導入から断念まで、政治主導に振り回された感のある今般の大学入試改革論議。政治責任が問われることは今後あるのでしょうか。


※※.

英語云々(でんでん)は正直どうでも宜しい。
ていうか、萩生田はホンマにいらん事ばかり云ってるイメージしかないわ。そういやあ、嘗て「田舎のプロレス」発言して、馳浩が反応した事あったな。萩生田vs馳www

こんな男が役職に就ける。そりゃ我が国の政治も廃れますわ。

戯言ばかりは河村に限らんぞ


皆さんおはようございます=(;゚;Д;゚;;)⇒オーノー!!!

予告通り山吹りょうちゃんについて軽く_〆(゚▽゚*)
『スピリッツ』の表紙とグラビア(巻頭?)を飾ったのだが、表紙を見る限り、買う気にはなれなかった(苦笑)
 あれならりょうちゃんのYouTubeチャンネル『りょうちゃおねる』を観た方がいい。はっきり云って写りが悪い。りょうちゃんには申し訳ないが、魅力半減。もっと可愛いだろ!

つー訳で、知らない人にとってはああ見えてしまうのが残念でならない。とはいえ、あれでエルフリーデに興味を持ってくれる人がいるならいいんかな。りょうちゃおねる観てくるかε=┌(;・∀・)┘
因みに体重39キロに体脂肪率15%位みたいだが、あのクビレはエグいな。内臓どないやねん!

上の画像はエルフリーデのリズム隊。こんな娘たちに看護されたい(^.^)v


話は変わって此方↓


相次ぐ“女性メダリスト蔑視”発言 河村&張本両氏の謝罪に批判、プロの見解は?


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 自治体の責任者や著名人が相次いで、東京五輪の女性メダリストを蔑視したと受け取れる発言をしたことが波紋を広げています。名古屋市の河村たかし市長(72)は8月4日、女性ソフトボール選手の表敬訪問を受けた際、「ええ旦那をもらって」などと発言。また、野球解説者の張本勲氏(81)も8月8日、テレビ番組で女性ボクシング選手について、「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだ」「嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合って」と発言し、それぞれ問題となりました。
 その後、2人は謝罪しましたが、ネット上では「辞職した方がよい」「口先だけの謝罪」など批判がやみません。河村市長、張本氏は誠意をもって謝罪していたといえるのでしょうか。広報コンサルタントの山口明雄さんに聞きました。

たわ言ばかりの河村市長?

Q.河村たかし市長は8月4日、東京五輪ソフトボール代表の後藤希友選手が表敬訪問した際、後藤選手が自身の首に掛けてくれた金メダルをかんだほか、後藤選手に対してセクハラともとれる発言をして、批判が殺到しました。その後、河村市長は3度の会見で謝罪しましたが、会見時の対応をどう評価しますか。
山口さん「危機管理広報のコンサルタントの立場から見れば、河村市長の3度の会見はいずれも謝罪ではなく、『たわ言』に終始した会見だったと思います。8月5日の1回目の会見冒頭で、河村市長は何度もつっかえながら謝罪文を読み上げた後、『ということでございます』と、他人が書いた文章だと言わんばかりの言葉で締めくくりました。そこに市長自身の謝罪の気持ちは込められておらず、市の当局者が準備した謝罪定型文書を代読しただけだったと思いました。
その後の質疑応答でも、河村市長は『歯が食い込むようなかみ方はしていない』『あのときは非常にフレンドリーな感じだった』など釈明にもならないたわ言を繰り返しました。『ええ旦那をもらって』といった、河村市長の嫌がらせとも女性蔑視とも受け取れる発言については『後藤投手を喜ばせたい意図もあった』『嫌がらせの認識は全くなかった』と釈明しましたが、私には、これもたわ言だとしか言いようがありません。
8月12日の2回目の会見冒頭で、河村市長は『行き過ぎた発言がありまして…』と形式的な謝罪はしたものの、行き過ぎた発言の内容について問われると『(自分の発言を)受け取る側がハラスメントと感じると、そういうことになってしまう。(ハラスメントだと思われるようなことは)言わないようにする』『名古屋市としても、発言についてのガイドラインみたいなものを作らなければならないと思っている』と話しました。
『ガイドラインを作らないので、まともな発言ができなかった』と言わんばかりで、あきれてものが言えません」
Q.8月16日の3回目の会見時、河村市長の言動で気になったことは。
山口さん「この日は定例会見でしたが、パフォーマンスが目立ちました。河村市長は『私も72歳になりまして、このたびのことは自分自身、本当に情けにゃあと心から思っております』などと話した後、『一応、心を込めて頭を下げさせていただきます』と言って、10秒ほど深く頭を下げました。『一応』とは何でしょう。自らパフォーマンスだと宣言したのでしょうか。その後も泣きだしそうな表情で、何度も『私の不徳のいたすところ。ざんきの念に堪えません』と謝罪を繰り返したのです。
この豹変(ひょうへん)ぶりに、記者が『なぜ、これまでの会見とこれほど違うのか』と聞いたところ、『(8月13日に)ハラスメント講習を受けて、自分は意地悪のつもりで話をしていなくても、相手が不愉快だと受け取ればハラスメントになり得ることを深く理解したから』だと答えました。いまさら、この常識を知らない社会人はいないと思います。たわ言を超えて『虚言』と言ってもよい釈明です。
会見の最後に『市長は数回ほど頭を深々と下げていたが、これは市長ご自身の思いなのか、市当局などと相談の上で頭を下げることになっていたのか』と質問されたときも、河村市長は『市の当局とは相談しておりません』と答えました。仮に事実だったとしても、いったい、誰がこの回答を額面通りに受け取るでしょう。
『自分の失言は市がガイドラインを作らないから』だと言わんばかりの発言をした人です。発言のどこがどう悪かったのか、いまだに理解していないのではないでしょうか。市当局などから、『深く謝罪しないと政治生命に関わりますよ』と言われて、心機一転の一大パフォーマンスを試みたのだとしか思えません」
Q.張本勲氏は8月8日、TBSの報道番組「サンデーモーニング」で、東京五輪ボクシング女子フェザー級の入江聖奈選手が金メダルを獲得したことについて、「嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合って」などと発言し、批判が殺到しました。15日の番組放送時には、まず、女性アナウンサーが謝罪しましたが、張本氏は「今回は言い方を間違えて反省しています。以後、気を付けます」と言うのみで、張本氏や番組に対する批判が強まりました。この謝罪をどう評価しますか。
山口さん「不適切発言をした張本氏本人ではなく、番組が主体となって謝罪したことがさらなる炎上を招いたと思います。なぜ、多くの『知識人』が出演するこの番組がこのような謝罪形式を選んだのか、理解に苦しみます。張本氏が『不当な批判だ』だと怒りだすのをTBSや番組責任者は恐れたのでしょうか。
張本氏の発言は、テレビのスポーツコメンテーターとしては絶対に口にしてはいけない言葉だと思います。『性別の違いや障害の有無にかかわらず、どんな人間にもスポーツの機会は平等に与えられるべきだ』というのが世界の主流の考え方だからです。あくまで想像ですが、張本氏と同様、『女性はボクシングなどするべきではない』と思う人は意外と多いのかもしれません。
ある報道番組で知った話ですが、入江選手の母親も『嫁入り前の大切な顔を傷つけられるかもしれない』と思い、当初は、入江選手がボクシングを始めることに猛反対したそうです。しかし、娘の意思を尊重する方がより大切だと思い、許可したそうで、彼女の決断は素晴らしいと思います」

謝罪に見る2人の共通点は?

Q.河村市長と張本氏の謝罪から見えた、2人の共通点は。
山口さん「2人が『老い』のせいにしようとしている点は共通しています。河村氏は『私も72歳になりまして、このたびのことは自分自身、本当に情けにゃあと心から思っております』と、不適切な行動や発言は老いに起因しているとでも言いたげな発言で会見を始めました。頑固一徹のコメントで度々、炎上を引き起こしている張本氏は81歳だそうです。
確かに、年を取ってから、他者への配慮を欠く発言をする人もいるかもしれません。しかし、第一線で活躍する高齢者の中には作家でも、音楽家でも、画家でも、年齢を重ねれば重ねるほど、豊穣(ほうじょう)で新鮮な作品を作り出し、かつ、発言も立派な人が数え切れないほどいます」
Q.河村市長と張本氏の今後の課題について教えてください。
山口さん「2人の今後は、自身の発言の問題点に真の意味で気付くことができるかどうかにかかっていると思います。河村市長は名古屋市長選連続5回当選の実績を持ち、市民の支持を得ています。張本氏は実は、私が大好きなスポーツコメンテーターの一人で『今や、日本のプロ野球はアメリカを完全に超えたね』など、他のコメンテーターがなかなか言えないことをズバッと言う点が魅力です。
2人とも、自身の失言が原因で炎上した場合、少なくとも、発言のどこに問題があったかは理解すべきです。それができないのであれば、また、失言を老いのせいにするようであれば、すぐに表舞台から退場してほしいと私は思います」


※※#...

実は張本勲ネタはもっと前にやる予定だったのだが、他を優先している内に埋もれてしまった(*つ▽`)っ
ハリーの辛口コメントは長きにわたりあるのだが、辛辣とただの思い込みをごっちゃにしているから、ハマれば面白いが、下手すると老害発言になっちまうんだよね。大沢親分が生きていれば、ここまで自由には話せなかったかもしれない。
あと、ハリーはメジャーリーグ好きじゃないから、その辺は話半分で観ておくべきだな。何せイチローの安打記録を内心では…自重f(^ー^;

坂本勇人が早くハリーの安打数抜かないかな。ハリーが偉そうに出来るのは、そこも拠り所だろう。ハリーご存命の内には無理か…
 つくづく、前田智徳氏が怪我しなければ、ハリーの記録余裕で抜いていただろうと残念でならない。他にも抜けた選手は何人かいるだろう。
前田智徳さんについては後日改めて(笑)

取り敢えず、ハリーに喝を入れる人がいた方がいい。話はそれからだ。



で、河村?お前は論外だ! と、カズ・ハヤシ何度目かの降臨ですよね┐(´〜`;)┌

説明文



左から売国芸人、ハタリハタハマタ、支那蓄2f

20年位前の松本人志に見せたい画像ですね。何て云うだろうか。
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