今日も寒々とした一日だった。外に出たら日中でも吐く息が白い!羽織るものがないといられないくらい。もちろんヒーターもつけている。
今日もU字溝の作業で賑やかだった。普段、道端に埋まっているU字溝がひとつで二メートルもあるなんて今まで知らなかったなあ。ショベルカーで吊って動かさなきゃ重くて動かせないのである。それを庭のあちこちに埋めようとしているのだから気が遠くなりそうな作業だ。
夜、猫の餌場に何か生き物がいる!毛色はらいちみたいだけど耳がなく、イタチみたいなフェレットみたいなのがいるではないか
よく見たら、顔に白いシマ模様があった。ハクビシンだった。こんなところにも現れるとはビックリ(笑)。動物が大好きだった父が生きてたら大騒ぎだっただろうな
日本vsイングランド戦を観た。イングランド贔屓な私は本当にどっちを応援すればいいのか悩む(笑)。前半に日本が先制点を入れたときは嬉しいやら悔しいやら、複雑過ぎて笑いが止まらなかった
結局日本がオウンゴールをしでかし、イングランドが勝利
!イングランド側から見れば内容がイマイチだったですな。ルーニーも川島に止められてゴール決められなかったし…。
イングランドはこのところ、スキャンダル続きで散々である。テリーの不倫に始まり、この間はアシュリー・コールが泥沼離婚。ベッカムは怪我で代表を離れているから、あの美しいフリーキックはワールドカップで拝めない。新しい監督もいろいろ問題を抱えてるらしいし、今回は何だかハラハラしどおし
南アフリカ大会開幕まであと12日!日本も、イングランドも全力を尽くして欲しい
かねてからガンであると公表していたデニス・ホッパーが亡くなったという。彼と言えば『イージー・ライダー』のカッコイイ大人不良も大好きだったが、『スピード』のヒールも最高だった!またひとり名優を失ってしまった。淋しいかぎり…。
予報通り寒くなった。ヒーターなしではいられないし、セーターが着たいくらいである。おまけに私はずっと風邪気味。ちっとも良くならない。少し痩せた気がする。疲れがたまっているのかな
今日は兄姉たちが集って、久しぶりに植物公園作り再開。中古のU字溝を大量にタダでもらったので、それを埋める作業の準備をしている。
植木はまだまだ足りなくて、挿し木をしたりして増やそうとしているがもっともっと欲しいところ。どこかのお宅でいらない植木はないものだろうか…。そんな状況なのだが、私達兄妹は来年開園を目指している(笑)。お花の種でも構わないので、どなたか余っていらっしゃられないだろうか
拍手レス
>>ゆみさん
この間はありがとうございました
つべを携帯に保存するためには、私はファイルシークを使ってます。映像がないものに設定すれば、麿さまの着声も作れてしまいますよ転送に時間がかるけど馴れたら便利ですよ。麿さまの中継映像とかmicroSDに大量に保存しています(笑)。
金曜日は十勝でしたがなかなか良かったですよね来月は北見ウィークらしい。また麿さまがスタジオを飛び出しての中継ありそうです。
今日も晴れたけど、相変わらず寒い。懐もね(笑)。いやいや。何だか夏に向かっているとは思えないですな。明日は15℃しか上がらないらしい。しかもまだ霜が降りてる。温暖化じゃなくて氷河に向かってるんじゃないかと思ったり…。
連日のように雨が続いて、私の車は猫の足跡だらけである。なぜ雨が降ると猫が車のボンネットへ上がりたくなるのだろうか。長年のなぞである。洗っても洗ってもスタンプのようにペタペタつけるものだから、そのままで出掛けた。すると、すれ違う車や駐車場で、まじまじと見る人多数(笑)。しかも、我が家の外猫チッチはワイパーのところで時々寝ているので、何度ワイパーを取り替えたかわからない。ニャンコに罪はないから、ああまたやられたと諦めるしかない
リーダーが麿さまのサイン持ってたとはビックリ!加藤さんのおかげで私が麿ファンになったと言っても過言ではない。最近、本当にいろんな人が登坂アナのファンと公言しているけれど、麿さまの良さをみんな理解していると思う。早く東京に戻ってきてほしいな
久しぶりに晴れたのだが、風が冷たく低温注意報がとけない。風邪も良くならなくて、ずっと涙目状態
健康サロンが来月で終了ということになって、常連の面々もそれはそれは淋しげである。私と同じ時期に通い始めた女の子が二人いて、彼女たちとは買い物したりお茶したりしてたので、これからもちょくちょく会おうと思えば会えるが、おばあちゃんたちはこれでお別れになると思う。
私も半年以上通っていたから、たぶん終わったらまた家で過ごす日々になるのだろうから、これからどうしようか悩む。これを機会に英会話スクールに通うことを真剣に考えてみようかしら。
帰り道にチャンのコンビニでメール便を出しに寄った。するとまた後ろからバタバタ走ってきて「俺、やります
」とチャンにレジが変わった。「お待ちしてました!これ、良かったら見てください」とノートを渡された。ああ、この間言っていたやつかと思い出して、家に持ち帰って早速読んでいる。
男性にしては軟らかな文字で書かれている。文は詩というか、ちょっと読むには気恥ずかしいポエムだった(笑)。これを返すとき、私はどう感想を述べたらいいのだろう…困った
麿さま明日は帯広から中継か。翌日は例のトークショーが行われる。生麿ってどんな感じなんだろう。北海道の人たちがうらやましい。こんな
登坂さんなんて、全国のニュースを読んでいるときにはまず想像できなかったよね
いいなあ、色紙
さながら夏の雨だと昨日書いたが、今日は春の嵐のようだった。雨はまだ止まないし、寒くてヒーターもつけている。そして私は風邪をひいた。
口蹄疫のニュースには毎日ショックを隠せないが、これで思い出したのは、捕鯨やイルカ漁を海外から批判の的になった時、日本は「あなた方が主食の牛や豚は食べてもよくて、なぜ鯨やイルカは食べていけないのか?」と欧米に対し、逆に疑問を呈した。
するとなんと答えたか、あなたは覚えていらっしゃるだろうか。「鯨やイルカは自然に生息している生物でしょ。私たち欧米人が食べている牛や豚は初めから食用として飼育しているから良い」というように、当然だと言わんばかりの見解だった。
畑や果樹園の食べ物は食べて良くて森の山菜や果実は駄目。生け簀の魚は食べてもいいけど、海で釣った魚は残酷だというのと同じである。
こうした矛盾したことは大人になればなるほど、わんさか溢れている。これは人工的なものだから殺して良い、これは自然なものだから殺さないと欧米のその考えをそのまま受け入れていけば、私たちの食生活も変わっていくだろう。殺生に感謝しながら手を合わせて、我々日本人が「いただきます」「ごちそうさまでした」という習慣も消えてしまうことになる。
いま元気な牛や豚が、やがて感染する可能性があるというだけで処分されている。家畜がやがてこの国がら消える日も来るのかもしれないと思わせるマスメディアの異常な煽りにも恐れすら感じる。
本当に難しい問題だと思う。家畜として生まれた動物の命が、人間の勝手な都合で大量に殺されているという現実。あなたはどう受け止めていますか?
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