少し仕事早く終わったなう

こりゃまた今月の給料は低くなりそうだわ〜

困りました。





エダ「おはよーございまーす」

トイ「おはようございますっ」

Y「おはようございますぅ」

トイ「あ。エダさん今年もよろしくお願いします」

エダ「wえ何言ってんすかww」

トイ「え?」キョトン

エダ「wこの前会ったじゃないっすかww」

トイ「え〜〜!」驚

エダ「ねぇ?」

Y「あ//はい二人挨拶してた気がします」

トイ「やっだ〜忘れてたよぉ」

エダ「www」

トイさんは今年も明るくて

エダは今年もカッコいい。






魔女「もーっ!なんでー?!」大声

Y(ビクッ)

魔女「なんでこんなに汚いのーっ」怒

Y(あ〜独り言か…)

こちらこそ。なんで朝から魔女のデカイ声を

聴かなくてはいけないんだっ凹

魔女「ンもうっ朝から頭くるっ!」怒

Yも朝から頭痛いぃぃい。

魔女が話すことは強ち間違ってはいないし

仕事もできる女なのだろうけども…。

どうしてあんなにドスがきいてるんだろ<泣

いかにも「the☆媚びない強い女」だ。

反対側のYからしたらそんな性格が羨ましい!

女の世界というのは

間違いなく幼少期から大人まで存在する訳で。

1番過酷であろう学生時代の【乙女戦国時代】

を過ごさなかったYにとって抗体が全くなく。

魔女の<幼少期><学生時代>が興味深いw

ああいう強めな女はいつごろ形成されて

どんな人間関係を築きあげるのだろうか…?

不登校ボッチだったYには図りきれんっ。







さて午後は

何をする?