嘘みたいな暖かさ、でもほんとだよ。

やっぱり暖かいっていいワ〜。



久々の単独ミスド。

値上げは辛く、

赤字の家計には悪いが

たまにゃひとりでフラフラしたい時もある。

というか、たまにゃというより頻繁に。




ミスド、毎回平日勤務ベンツの美人人妻店員が

姿を消した。

あの綺麗な人妻好きだったのに・・・

ときの流れを感じる。




そしてヤマオジも仕事辞めるらしい。

あー詰んだ(*^O^*Yのパートライフ。

辞める辞めるって

影でほざいている陰キャこそ

辞められずにズルズルやってる。Y。





人生に面白味もなんも感じないこの頃。

はて?

Yの目に見えている人々は

果たして毎日充実した日々を送っているのか?

そんなこと考える暇もなく過ごしているのか?

まーたそんなことばっかり考えている

Y。ばっかみたいやな!

結局同期しか勝たん。

ヤマオジ

浮雲

穏やかな春のような人たち(´- `*)

だから今まで続いてるんだろうなー。

きっと消化が上手な性格///

トイさん不在時の雰囲気や空気が

めっちゃ善き。

こんなならもう少しシフト入れとけばよかた!



これからガソリンを入れにいく。

ノンセルフといっても

お兄さんの誘導だけでビビるYは

間違いなく小心者。

💰ないため2000円の注入とする。




カワチで買い物をしなくては!

2500円以上指定のメーカーを買うと

500円分のポイントもらえる。

ああYは

企業と店の戦略にまんまとはまっちまうよ。

・女性用ナプキン

・トイレの洗剤

・キッチンペーパー

など

ま消耗品だから。

と言い聞かせる。




Gが早くも週末帰ってきそうな予感。

以外とYより寂しいのは

Gだったりして(/ω・\)チラッ

見知らぬ土地ならそれはそうか!

我々は間違いなく陰キャ夫婦ですしね!

モコモコ敷布団は暖かい。当たり前に。

1人夜2日目。

案外寂しくないことにびっくり。

とはいってもまだ2日目だけどw




別れの時も泣かなかった!

弟が県外行くときはボロ泣きで

抱きついたもんだけれども。

大人になったなーY。←




夢。

熊が毎日のように出てくる。

毎日じーちゃんちやらで襲われる。

スマホで熊を調べるあまり

ニュースの通知が熊の話題でピンピン鳴る。

→で熊の夢見る。

悪循環\/




20時30頃

ファンタスティックスを音楽番組で見かける

ちょい前までは

前座のような微妙な時間でEXILEの歌ばっか

カバーして脇役だったのに。

ゴールデンタイムで推し(言ってみたかった)

が見られる幸せ///キュンです←死語?

ジャニーズの枠が空いた影響なのかしら。




しかしビーファーストってすごいな。

うん。

かっこいいわ。うん。



バウンディはエモいわ。

サチモスが好きなYにはハマルわ。



ミスグリーンアップルはまだY的に流行ってない

どうせ2年後に騒ぎだす、それがY。




チョコレートが我が家に集まっている。

ちょっと我慢して、

朝でかめの丸いの一粒と

夕方ちっこいのを食ってる(食ってるんか!)

我ながらよく我慢できてる。




さて、G、チョコレートなど

依存体質なYは

次なにに依存しだすのだろうか。

実は休日前にチューハイ飲みたい欲が。

ひとりで宅飲みしたい。チーズとともに。

気を付けないとアルチューなるかもしれんな。

うむ。

ヒトリノヨルに

TOKYO行ってきた電車乗った。

すごい人。

Gのアパートは壁は薄くとも

治安がとても良さそうで一安心。

仕事もまずは

落ち着いた作業となりそうだ。

肝心なのは田舎に残るYの方のようだ。





TOKYOは田舎では嘘のように車が邪魔だ。

どこのアパート、家にもチャリンコがあること

に驚愕とした。

道路は車の為じゃなく

バイクやチャリンコの為にあるようだ。




地元に車で帰る途中、

風景がどんどん田舎になって

なんだか嫌になってきた。

繊細で(は?)コミュ障でボッチな

Yには以外と都会のほうが

優しいのかもしれないと感じた。



とはいいつつも

現実問題

一人のMMがいて一軒家を構えた以上

Yはここから出られないのだろう。





"TOKYO"

若者が憧れる街に

34歳が憧れ始めた冬。

それは、突然にpart2

なんだか

今日は。

マスカラをしなくちゃ、

アホ毛抑えるワックス塗らなきゃ、

と思った。




そして出勤。

再び熱男がいた。

おはようございます、と変わらぬ挨拶。

マスクの下

目尻が下がって

口角が上がっている自分に気が付く。

熱男を中心に回してた時代は、

仕事楽しくて充実してたなぁ〜…。

愛するエダとかもいたし///

NO2もいたなぁ///

てんとも仲良くやってたし。

とか過去にすがるイタイBBAである。




そんな自分に嫌気がさして

作業してると

熱「今度は○○に異動になったんす、住んでるのは○○っすけどね!」

Y「そうなんですねぇ頑張ってくださいねぇ」

とりあえず分け隔てもない言葉をかける。

熱「Yさんは、相変わらずお綺麗ですね」

あぁ、久しぶりにきけた熱男の社交辞令。

ちょっぴり寂しいのは、

昔の「可愛いっすね」から「お綺麗ですね」

に変わり他人行儀感が増加したこと、

可愛い→綺麗。の年を重ねたんだな感。

それでもこんな石ころBBAに

こんなこと言ってくれるのは熱男だけ。

その後ニヤケながら仕事しちゃったのは

言うまでもない。

Y「んもー何も出ないですよっ」

と言うのが精一杯だった。




Y「もう…っ//責任とってよねっ///」

という世界線はYの夢と脳内の中だけで。
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