TOKYO行ってきた電車乗った。

すごい人。

Gのアパートは壁は薄くとも

治安がとても良さそうで一安心。

仕事もまずは

落ち着いた作業となりそうだ。

肝心なのは田舎に残るYの方のようだ。





TOKYOは田舎では嘘のように車が邪魔だ。

どこのアパート、家にもチャリンコがあること

に驚愕とした。

道路は車の為じゃなく

バイクやチャリンコの為にあるようだ。




地元に車で帰る途中、

風景がどんどん田舎になって

なんだか嫌になってきた。

繊細で(は?)コミュ障でボッチな

Yには以外と都会のほうが

優しいのかもしれないと感じた。



とはいいつつも

現実問題

一人のMMがいて一軒家を構えた以上

Yはここから出られないのだろう。





"TOKYO"

若者が憧れる街に

34歳が憧れ始めた冬。