中二病とやらを拗らせた30代主婦の行く末がコチラです。

いつものスーパー。

例のブロッコリーのときめきお兄さんを

しばらく見ないなーと思っていたら

黒髪、短髪になって若返っていた。

あぁ男性って髪型で印象変わるのね〜て

改めて思っていた




いつもおつとめ、割引商品を求めて

さ迷ってるモンだから

もしや

ブラックリストに入っちゃってるのか?

(もちろん犯罪行為は全く犯してない)

店長らしき人物と目がよく合う。





あぁ

いつもと変わらぬ日曜日

そんな事を思いつつカートを押し進める。











あぁ!ーーーーーー!

昔の職場の人♂だ。

しかもちょっといい感じだった人♂

(自惚れの可能性大&大)




と会うのは

このスーパーで実は2度め。

もちろん声はかけないけども。




相手は独りで買い物の様子。




だからなに?




て話。

ただ、

中二病拗らせ主婦は

【まだ独身なのかしら?】

とか考えるわけですねー。はい。





そして

妄想好きな拗らせ主婦は

【もし話しかけたら、なにか始まるの…?】

とか考えてみたりするンですねぇ。アボン

もちろんそんな度胸もないですが

妄想は0円(タダ)ですから。

平凡な主婦の毎日っていうのは

こうやって積み重なって行くもんです。

(知らんけど)





にしても。

今日はお化粧を念入りに(厚化粧)して

良かったと思いまして。

これまた自己満の世界ですが。

ただ、頭皮の湿疹から

まーーーーーーーーーーーたく

美容室に行けてない

このヤマンバヘアでいることに

恥らいを感じました。

もちろん自己満の世界なのですが。

例えカラーはしなくても

カットぐらい行こうかしら。

カラーとセットのほうがクーポンで

安い気がするけれど

そんな事、言ってられないわ。





て思った

拗らせ主婦の正午様。

平和な朝〜とても狭い自分だけの世界で〜

トイレ掃除終わり

大量の洗濯終わり

一息つきながらコーヒー

あとは掃除機かけるだけですが

座ってしまうと床からお尻離れません。

PCなんて開いたらもうKYOU NO OWARI




トイレを大音量の音楽ききながら

掃除してたら

急激な頭痛。

もし。

もしこのまま死亡したら

どうやってYは発見されるのか?

どういうお見送りしてくれるのか?

【長岡の花火を今年こそ楽しみにしてたのに…】

【チョコレート好きだったからもっと美味しいとこ連れてってあげればよかったな】

【京都にも行きたい言ってたな…】

とか遺族は思ってくれるのかなー

間違えではないけども

実はそれらをそんなに強く思ってないンだな〜!

思い残すことがなにもないカモしれん。




もっと!

◯◯◯したかった!

って野望を抱きながら天に召されたい。

それだけ欲張りに生きていたい。





がしかし。

今のYはからっぽだ!




とか考えている朝です。
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