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頑張ってと無理しないで

 

茄子です
ちょっと思うところがあるので今日は真面目に


「頑張って」と「無理しないで」って、非常に難しい言葉だと思います
頑張ってる人に頑張ってって言うのはダメだし、無理してでもやろうとしてる人に無理しないでって言うのは失礼なんですよね
心砕けそうな人にかける言葉は本当はないんだとわたしは思ってます
やめるのも続けるのも当人次第で、第三者が口を挟んでいいことでもありませんからね
よく自分の限界を自分で決めるなとか言いますが、自分の限界を自分で決めれないからうつになったりするんですよ
やりたいのにやれないってジレンマに板挟みにされて、それで生きるのが辛いと思ってしまう
そんな限界なら、それをしないのもまた生き方だとわたしは思うんですね
結局のところ、最終的にそれに決断を下すのは本人以外の何物でもないといいますか
ただ、どんな人にも「自分の限界値」を把握しておいてほしいです
死ぬ気になればなんでも出来るなんてのは戯れ言でしかないと思うので…なんて言ったらREBORN全否定ですけど(笑)

でも自分の限界値は他人に決めさせてはいけません
どんなに低い位置でも限界値は自分で知らなければ病気になりますからね
「自分の身体のことは自分が一番よく知ってる」なんて台詞は死亡フラグでしかない
身体的でなくても精神的な病気もいくらでもありますから


まぁ全部持論ですけどね

世の中の人がどれだけ同じことを考えてるか知りません
全く真逆の考え方の人もいるでしょうが、少なくともわたしはそう思います


という話でした

 
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