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今だけ全て忘れて


Perfume
-練り香水-

*使った精油*
・フランキンセンス:3滴
・ラベンダー:2滴
・ベルガモット:5滴




職場の皆さんに、クリスマスプレゼントとして作ってみました。

簡単なのにお洒落にできて大満足。
材料もネットで頼めば翌日〜2日後には届くから便利です(*^^*)

喜んでもらえますように。



話題:アロマ・ろうそく

きなこ

通りすがりの嘘にもう惑わされたくはない

お久しぶりです(o^▽^o)

皆さん元気にしてますか?
私は相変わらずアロマテラピーやってます。

やりたいこと・好きなことを仕事にするには、とてつもない勇気と忍耐力、お金が要ります。
あとポジティブシンキング!
この1年で思い知りました。

勇気を一番使ったのは、一番最初に
「アロマテラピーを仕事にしよう。スクールに通おう。」
と、決断し行動した時でした。

勉強はしんどいけど、最初に一歩足を前に踏み出すしんどさに比べれば、屁のようなもんです(笑)

好きなことを勉強してるから、しんどいのも必然的に楽しめるんです^^
Mな発言ごめんなさい(笑)



そんなこんなで私は、今年からアロマセラピストとして働きます!

でもまだ就職先は決まってません!(えぇぇぇ)

21日に面接です。
採用されたら祝ってね(`・ω・´)★

まだまだセラピストへの道のりは遠い、私でした。



きなこ

自分のしていることについて、思うこと

私は今勉強しているアロマテラピーが、今の自分に必要で、今後の成長や夢に繋がると確信している。

私には、「今の自分」に何が必要か、ということが十分理解できていない時がある。
それは私が何かやろう、と決める時に「なぜこれをするのか」「これをしたら自分はどうなるのか」を上手く描き切れていないからである。

「何となく、人に勧められたから」といった、如何にも周りに流されちゃいました的な理由だと、非常に危うい。
自分の考えを中心としたしっかりした理由が無いまま、うやむやなまま決めてしまい、途中で本当にやりたいことが分かり、結局やめる。

正直、そんな私は少し情けないと思う。

物事を始める時に「なぜこれをするのか」「これをしたら自分はどうなるのか」が明確に言えることが、私にとっての理想だからだ。

が、慎重になり過ぎて二の足を踏んでしまい、結局何もしないまま期を逃してしまうことも少なくない。
そんな私は、「始めてみたけどやっぱり違うからやめる自分」よりも数倍情けないと思う。
何も行動していないし、何も成長していないからだ。

「やっぱり私にはこれが必要だったんだ、これがしたいんだ」と気付くために必要な過程なのだと、少しは行動した自分について前向きに考えることにする。

最初から、自分には何が必要なのかが分かりきった人生はつまらない。
時には流されてみることも必要かと思う。
しかし流されるまま自分は何がしたいのか訳がわからなくなり、気付けば何年も経っていて…何も変わらない自分がいた。
そんなのでは「時間の無駄」と言われても仕方ないから、良い頃合いに見切りをつけるのも重要だと思う。

始めてみたは良いけれど、とてつもなくモヤモヤする時に私は気付く。
「何か違うのかもしれない」と。
そして、私はモヤモヤに気付きながらも、それを暫くもてあます。

正直、モヤモヤしたまま物事を続けるというのは、非常に辛い。
これと言って特にやめる理由もない。
他にやりたいことがある訳でもない。
それに、今していることがいつか何かに活かされるのかもしれない。
そう思って続けてみて、良かった。と後々思ったことは多くある。

しかしやはり堪えきれなくなり、今本当に必要としていることが分かった時、私は今していることを潔くやめてしまう。
そして、本当に必要なことに取り組む。
するとモヤモヤは嘘のように消えてなくなる。

つまり、私は、今自分に必要なことをできている時とできていない時がある。
できていない時に私がしていることは、いつかは私にとって「必要なこと」に変わるかもしれない。
私の成長に繋がり、プラスになるかもしれない。
しかし目の前に本当にしたいことが見えているなら、それに手を伸ばさずにはいられない。
私はそういう性分なのだ。

そして、辿り着いたのがアロマテラピーである。
アロマテラピーは、勉強をすればするほど面白くなっていく。
私の興味ある分野や将来やりたいことに繋がっていて、キリがないからだ。
今のところ、アロマテラピーを手放す気はない。

私は自分に嘘をつくのは、嫌いだ。
今までにたくさん嘘をついては感情をごまかし、その場を取り繕ってきたツケを、今払っているところだから。
これ以上嘘をつくのは、単純に面倒くさい。
自分がしたことは、どんなこともやがて自分に返ってくると、もう十分理解しているから。

だから、できるだけ素直に生きたいと思う。
自分のやることに、あまり妥協はしたくないと思う(そこに人間関係がついてくるなら、妥協は大いに必要だけれど)。

つまり、私は私のやりたいことをとことんやりたいのだ。
現に、やりたいことができている今、それは周りの理解や応援があるからこそだと思う。
幸せだなぁ、と心から感謝している。

その感謝の気持ちは、今私がやっていることを諦めずにやり続けて目一杯楽しむことで皆さんに伝えられると思うから…
私は明日も前向きにハッピーに、やりたいことをやっていきたいと思う。

(ご一読ありがとうございます。)

アロマトリートメント実技試験合格

昨日何とか実技試験に合格しました(*´ω`*)

緊張し過ぎてひきつった顔のまま笑っていたのですが、他の生徒さんいわく半笑いだったみたいです。
私気持ち悪い(笑)

まだまだこれからだな。
と、思いました。

通過点をクリアしていくごとに、自分がまだ成長過程なんだということを思い知らされます。

がんばらねば。

(`・ω・´)しゃー。

原点に戻ろう。

アロマ環境協会に入会手続きをして、今日会員カード+会報誌もろもろがお家に届きました

何だか気が引き締まります(^^)



「原点に戻ろう。」

会報誌を読んで、自分の名前が刻まれた会員カードを眺めて…
そう思いました。

何故アロマテラピーを学んでいるのか?

ー就職に繋がるから。

確かにその通りです。

じゃあ、何故私はアロマテラピーを選んだのか?

ーアロマテラピーの魅力に気付き、これを使って人を癒したいと強く思ったから。

そしてまずは、自分自身を癒そうと思って始めたのです。

自分の心身が健康じゃないと、他人を本当の意味で癒すことはできないと思うからです。

セラピスト=物理療法や心理療法の治療士
辞書に書いてありました。

体の疲れだけでなく、心の疲れにも対応できる人間を、私は目指しています。

協会の一員になりました。
それで満足できません(`・ω・´)
これは目標へのほんの一歩に過ぎませんから。

何かしら活動してこそ、協会の一員としての意味があると思います。

日々アロマを勉強して、日常的にアロマテラピーを活用している今も既に意味はあるとは思います。
けれど私が目指しているのは、アロマセラピスト。

セラピストとして早く現場で働きたいです!

でも焦らずに…

アロマの知識や技術を身に付けると同時に、「自分自身の基盤」をしっかり作り上げていくことも大切だから

自分を磨きつつ何故私はアロマテラピーを学んでいるのか、
これからも自問自答しながら前に進もうと思います(^^)



今日も最後まで読んで頂きありがとうございます

話題:アロマテラピー

きなこ
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