スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

肌がかさつく人は、低刺激の洗顔料をチョイス

肌がかさつく人は、低刺激の洗顔料をチョイスしてちゃんと泡立てて肌を強くこすらないようにしてください。


力強く洗うと肌に悪いので、優しく丁寧に洗うことがポイントです。


また、洗顔を行った後は欠かさず保湿をしましょう。


化粧水しか使わないのではなく、乳液、美容液、クリームなども場合によって使用するようにしてください。


テカテカしがちは肌の場合、潤いが十分な肌に見えますが、実は潤いが足りていない状態、という場合が多いです。


肌の潤い不足が肌に出ていないのは、脂っぽい肌は皮脂分泌が次々とあるので、外からの乾燥だけは防げる傾向にあるためです。


でも、この皮脂が原因で肌の状態が悪くなるのですから、洗顔でほどほどの状態にする必要があります。


保水の力が低下するとスキントラブルを起こす可能性が高くなるので、用心してください。


では、保水力を向上させるには、どのようなお肌のケアを行うのが良いのでしょうか?保水力向上に有効ななスキンケア方法は、血液の循環を良くする、美容成分を豊富に含んだ化粧品を使用する、フェイスウォッシュに注意するという3つです。


10代の時期、チョコレートやスナック菓子を多く食べると翌日にはニキビになっていました。


食べ物がてき面に影響するんだ、と体感したものです。


それから後、年齢が進むとともに食べ物にも用心するようになり、チョコレートやスナック菓子などは食べるのをやめています。


そのせいかニキビもすっかり発生しなくなりました。


白く痛々しいニキビが出てくると、いじって中身を出してしまいます。


ニキビの中から膿や種の種のようなものが飛び出してくるのがどうにも好きでやめられないのです。


ただ、五回に一回はつぶしても中身が残り、意地でも芯を出そうとしてしまい、ニキビ跡が肌についてしまうのです。


そのニキビの後の可哀相な肌を見ながら、ニキビをつぶしてしまったことを反省するのですが、また白いニキビが出てくると自分を抑えられずに、再びつぶしてしまうという悪循環の繰り返しです。
←prev next→
カレンダー
<< 2021年01月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリー