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僕は最近、暴れることを覚えて。


ストレス発散方法が、僕には2つしかないと思っていた。


1つは、お酒を大量に飲むだけ飲んで吐きちらかす
2つ目は、自傷行為

この2つだ


かれこれ生きてきて何年か過ぎたが、このストレス発散方法は、役に立たなくなった。


だから、暴れることを覚えて、ストレス発散方法の1種にした。


暴れると心がとても、穏やかになる。
なんでだろうって思うよ。


でも、ストレスを溜めすぎると、死にたくなる時がある。


だからといって、ずっと自傷行為をし続けると、自分の両親に迷惑を掛けてしまう。
そう言う考えにたどり着き、暴れることを覚えた。


暴れるのんって楽しいなって、思い始めた頃からやっている。


誰にも迷惑をかけない行動だと僕の中ではそう思っている。


2つのストレス発散方法は、他人から見ると、(やめときなよ)ってよく言われていた。


僕はそれでも辞める気はなかったよ。


暴れることを覚えたからといって、絶対にしないってことはないさ。


だって、3つ目のストレス発散方法なんだから。


僕がなにをしようと関係ないことなのさ。


僕がやりたいことをやるのだから、他人は口出しをしないで欲しいな。


色んなストレス発散方法は、あると思うが、僕の中でぴったし来たのは、この3つだ。


大声を叫ぶ、音楽を聞いて気持ちを落ち着かせる。
色んなことをしてきたけど、しっくり来なかった。


みんなはどんなストレス発散方法をするのかなって思いながら、Webで調べたりしたさ。


でも、ほとんどやったことよ。しっくり来ないけどね。


ずっとしていた、ストレス発散方法は吐き散らかすことだったよ。


思っていることも、我慢してきたことも、全部出るから、心の底からスッキリするんだ。


これを僕の友達にゆうと、(わかるけど、あんまりしない方がいいよ)ってゆわれたよ。


でもね、僕は思ったよ。

(わかるけど)って言葉が少し嬉しかったことを。


君はどんなストレス発散をするのかなって凄く気になったよ。
聞けなかったけど笑


1ミリでも、嬉しいなって思った僕は、凄く心の中で恥ずかしいかった。

恥ずかしいかったけど、照れないようにしたさ。


また、新たにストレス発散方法が見つかって本当によかったよ。

またひとつ成長したね。
僕。

どうして、人は恋愛をするのだろうか


僕は人に興味がない


どうしてかって
人なんて簡単に裏切るからね
信用もしてないし、興味を持とうと思わない


好きな人とか、正直いらないよ

恋愛のないが楽しいのかよくわからない

裏切られるし、殴られたりするし
どうして、恋をしたいのか、僕にはわからないんだ　


簡単に裏切られるのにね


したいようにしたらいいと思うけど、本当に好きならばそーゆーことしないと思うんだ
でも、簡単にするよね


男だからとか、女だからとかじゃなくてさ


どうしてそーゆーことできるの？？
その人のこと好きじゃないの？？
じゃぁどうして、付き合う？
人がすることがすべて不思議で仕方がないよ
どうせ、裏切られるのにさ


好きになって、信用なんてしたらさ
自分がしんどいだけじゃん
信用しなければよかったって思うんでしょ？？
それなら、最初っから信用しなかったらいいんだよ


それなのにね、簡単に好きになって信用してしんどくなるんでしょ？？
なら、好きにならなかったらいいんじゃない？
信用しなかったらいいんじゃない？？
ってっ僕は少なくとも思うよ


そんな恋愛ごっこみたいなことするなら、結婚前提で付き合ってくれる人を
選びなよって思うよ
そうしたらさ、その人のこと少しでも信用できるんじゃないかな？？
まぁでも、結婚しても、裏切るひとはいるけどね


でも、僕は思うよ
恋愛なんて子供の遊びだってね
ばかばかしく思うよ

外でイチャイチャしてるやつとか
あんなことやこんなことしてるやつを見ると
気持ち悪いなってね


なにがしいのかよくわからないよ


結局裏切られたりするのにさ

まぁでも、それが楽しい人はきっと人生も楽しんだろなっておもうよ

うらやましいって思うこともあるし
ただのひがんでるんだよ


それぐらい、自分でわかってるよ
でも、こう書かないと僕が想ってることは伝わらないとおもうから
ここに刻んでるんだよ

ここに書いてあることが、僕の本当の気持ちなんだよね

僕の居場所を作ってくれて感謝だな(笑)

まぁ、こーやって書くとまた、頭のおかしなやつって思われるんだけどね
でも、僕は僕が生きたいように生きるんだ


だから、他人がなにをゆおーと、しようと関係のないこと
自分の世界を持ってるってことは素晴らしいことだな


僕は最後に言い残すよ


恋愛なんて、ただのごっこですぎないんだ
本当の恋愛は、愛をたくさんくれる恋愛だとぼくは思うよ