話題:ほんのりえっちなお話。
エッチがしたくて我慢できなくなってきた神田です
何年も性欲なかったのだけどね…
女体を目にしても硬さを維持できなかったしね…
どうして治ったかと言うと、年寄達の最終的な住みかの老人ホームを決めたことに加え、彼らの面会を極力減らしたからだと思うのだよね
長年抱えていたストレスをやっと軽減できた気分
彼女がいない頃は性欲回復のためにB子がエロスを提供してくれたのだけど、そのB子が俺におっぱい吸わせながら、「もう面会には行かなくていいんじゃないですか?」と言ったんだよ
面会に行くとかなり疲れちゃってたから、見かねて言ってくれたのだと思うが、その言葉に従ってみようと思ってからだよ、気分がだいぶ楽になった
おっぱいでは下半身に変化がなかったのに、それからはB子の足を見るだけでデロリンに血が集まる感覚を得た
それを報告したらB子も喜んでくれて、俺の回復具合を確かめることになったのだな
仕事帰りにB子マンションに寄り、一緒にシャワーを浴びたのだけどね、そこでもうカッチンコッチン気味に成長してしまった
驚くB子
抱き合った時に硬い物が自分の体に当たる感触が心地よかったと言ってくれた
ようやく脳からのエロ信号が下半身に届いたんだなと、俺も嬉しくなった
本当に長い間献身的に尽くしてくれたので、感謝のキスをした
ただのキスで終わらせるつもりが、どういう訳かベロチューになっちゃった
まあ裸で抱き合ってる状態だったからだな
B子はスッとしゃがんで硬くなった物を口にふくんだ
そしてペロペロしてくれた
だがその時はまだ完璧に治ってなかったために、角度上昇までは至らなかった
地面と平行の状態
その後ベッドに移り、最初からやり直した
キスしながらおっぱい揉んで、耳たぶナメながら股間に手を這わす
以前ならデロリンに変化無しで、ここで休憩していたよ
ところがこの日はまだ硬いままで、B子の太ももを突くことができた
そうこうしてるうちに「入れてみて下さい」とB子は小さく言った
「そのままでいいんで」と付け加えて
ゴムを装着してる間にまたデロリンに戻るかも知れないと心配してくれたのだ
それで失礼して、先っちょをB子の穴につけてみた
するとあら不思議、いや不思議でもないか、ぬるぬるっと入っちゃった
久々にいい声が聞けた
その声と息遣いで硬さも少しは持続できたような気がする
何度か腰を振った
だけど、かなり久しぶりだったからかな、頭の中に別れた嫁の顔が出てきたり、爺と喧嘩した時のことを思い出したりで、目の前の女体に集中できず、最後まで至らずに萎えてしまった
謝った
B子は満足はしてない筈なのに、涙を流して喜んでくれた
だが…、
「塾長、前より短くなってません?」と言われてしまい、ショックを受けた神田でした
つづく